第717回 一色町長 都築 譲氏

開催日時 平成18年7月7日(金)
開催場所 西尾信用金庫中央支店2F
合唱曲 国歌と奉仕の理想
卓話者一色町長 都築譲 氏
お客様西尾R.C 1名
司会進行太高純治 君

会長挨拶

7月7日、七夕ということで大変蒸し暑い、入梅がどこにいったのか、降るやら降らんやら、非常に梅雨もさまよっております。聞くところによりますと今年は雨が例年の半分しか無いと、さりとて鹿児島の方では大雨になっている。まさに異常と言いますか異変と言いますか、社会現象そのもの、ほんとの社会におきましても、そういった事が多々起きとる訳です。4月から入りまして、もう4人も立て続けにお父さんを殺したりか、お母さん、家族をといった問題がおきております。本年度の奉仕もFase to Fase、面と向かってという事で前年の杉田直前の気をまさに受けまして、更に今年もそうした社会情勢、不安を取り除く為にですね次世代の人、我々も一緒になって教育、勉強に育んで頂きたいという形で行います。

 今日はゲストに一色町長の都築譲様、それからお父様には大変お世話になりました。西尾ロータリーの北山けんじ君でございます。私の第1回目のゲストとビジターという事で、ようこそキララロータリーへお越し頂きました。都築譲町長さんの件につきましては後程、杉田前会長より詳しく説明をして頂きます。10日の方楽しみにといいますか、よろしくお願い致します。
 7月7日、七夕ということで大変蒸し暑い、入梅がどこにいったのか、降るやら降らんやら、非常に梅雨もさまよっております。聞くところによりますと今年は雨が例年の半分しか無いと、さりとて鹿児島の方では大雨になっている。まさに異常と言いますか異変と言いますか、社会現象そのもの、ほんとの社会におきましても、そういった事が多々起きとる訳です。4月から入りまして、もう4人も立て続けにお父さんを殺したりか、お母さん、家族をといった問題がおきております。
 本年度の奉仕もFase to Fase、面と向かってという事で前年の杉田直前の気をまさに受けまして、更に今年もそうした社会情勢、不安を取り除く為にですね次世代の人、我々も一緒になって教育、勉強に育んで頂きたいという形で、前のクラブフォーラムよりは若干テーマを短くさせて頂きましたけれど、気持ちはそういった事でしっかりと青少年等々を育んで、そして地区においてのテーマであります原点回避。それから国際ロータリーのリード・ザ・ウェイという事で率先して原点に戻って、私の方針にしっかりと心して頂きたい。ご協力を賜りたいと考えております。詳しくはまた来週ご案内をするという事で、今日はプログラムさんのたってのお願いという事で都築さんがきて頂きましたので、一応あえて会長方針は来週にさせて頂きました。その辺は一つご了承して頂きたいと思います。
 そんな事で一つ1年よろしくお願いしたいと思います。どうもありがとうございました。

出席報告
会員総数 免除・休会・病欠 ・海外 計算会員数 出席数 MU数 欠席数 暫定出席率 修正出席率
63 4 59 52 1 7 88.14 89.83

スマイル委員会報告

会長、大高敏睦/第1回米山功労者の表彰を受けましたありがとうございます!!。
宮地幹事 宮地喜良/新年度の始まりにあたり易で占いをたててみました。
天下同人(てんかどうじん)天と火が同じ位置に展している。
同じ目的を持つ集団が団結すれば、大きな発展が得られると言う教文が出ました。
榊原清太郎/今年度スマイル委員会の委員長を務めさせていただきますので宜しく!
当委員会は小林勝美君、米津長治君、山内玄治君の4名です。
楽しいスマイルの発表にしたいものです。



榊原清太郎
今年度スマイル委員会の委員長を務めさせていただきますので宜しく!
当委員会は小林勝美君、米津長治君、山内玄治君の4名です。
楽しいスマイルの発表にしたいものです。

職業奉仕委員会
職業奉仕月間は10月です。それまではNHKのドラマ『純情きらり』を見ておいて下さい。

磯貝総一郎
新世代委員長をおおせつかりました。よろしくお願いします。

犬塚万弘
大高会長、宮地幹事、一年間ごくろう様です。今年も多いに勉強しましょう。

三浦隆司
杉田前会長、酒井前幹事今日は食事がおいしいでしょう。大高会長、宮地幹事この一年楽しみにしています。
つづき町長本日の卓話を首を長くしてお待ちしていました。
よろしくお願いいたします。

岡田義雄
大高船長、宮地航海士のもと一年間よろしくおねがいします。

長野敏行
入会させていただくことになりました。今度宜しくお願い致します。

堀田義之
会場環境のみなさま、一年間よろしくおねがいします。

山本俊明
会員増強委員会担当の山本俊明です。全員の方々に新入会員の増強お願い致しますので今後共宜しく回答をして下さい。

山本裕充
新年度の親睦がんばりますので宜しくご協力お願い致します。

長谷収一
都築町長ようこそKIRARAへ
新年度のスタート例会にふさわしい方と思いお願いしました。
宜しくお願いします。

プログラム委員長です、みなさんご協力宜しく!

青山弦八
国際奉仕委員長に就任しました。今年はベトナムへ旅行します。宜しくお願い致します。

辻村義之
大高会長 宮地幹事
これから1年お世話になります。ボチボチとやりましょう!

柴川和義
出席委員長になり、まだ皆様の顔が全員わかりかねる所があります、すみません。
この一年よろしくお願いします。今 吾妻町ではこの14、15、16日西尾まつりで、夜店、獅子舞いとてんてこ舞です。
是非祭りに、遊びに来て下さい。

会長、大高敏睦
第1回米山功労者の表彰を受けました。
ありがとうございます!!

宮地幹事 宮地喜良
新年度の始まりにあたり易で占いをたててみました。
天下同人(てんかどうじん)天と火が同じ位置に展している。
同じ目的を持つ集団が団結すれば、大きな発展が得られると言う教文が出ました。
1年間宜しくお願いします。

SAA 天野行夫
今年度も宜しくお願いします。
岩瀬一さん理事長杯おめでとうございます。
16日の祝賀会を楽しみにしています。


大山勝男
1月元日に迎える楽しい年、4月1日の官庁の新年度、そして7月1日から始まるロータリークラブの新年度、私達は年3回も新しい年を迎える事が出来ます。さあ~16代目の会長、幹事さん始め役員、理事、各委員長の皆様今年もみんな仲良く楽しくやりましょう。
また、都築町長さんきょうはようこそおこし下さいまして有りがとうございました。

西尾R.C 北山健二
昨年度は、幹事として、キララクラブの皆様には大変お世話になりました。特に杉田パスト会長、酒井パスト幹事とは、大変親睦が図れたと思っております。

直前会長 杉田芳男
割りかん勝ちの分を少しですが納めます。
大高会長ごちそう様でした。

杉田芳男
9/9はコンサートを開きます。
お手許のチラシをご覧下さい。

卓話

1市3町合併の可能性(都築譲 一色町長)

一色町長の都築譲です。今日は、ロータリー新年度の第1回の会合、大高班体制のスタートの会合にお招きを頂きまして本当にありがとうございました。また直前会長の杉田さんにはするどいご指摘も頂きましてありがとうございます。日頃から大変皆様にはお世話になっております。正直申し上げると体重はそれより4キロオーバーをいたしておりまして、なかなか眼光鋭い前会長であると、こんなふうに思っております。
 今日の題は「1市3町合併の可能性について」であります。一言で言えば合併は是非早めに実現をしたいとこんなふうに思っております。
 「1市3町」という事でお題を頂いたのですが、実は色々なお話がございます。「2市4町」とかあるいは又「1市4町」とか色んな話もありますし。中には岡崎の前議会議長さんもおられますけれども、岡崎もひっくるめて中三河なんて構想を言ってこられる方もおられます。正直言って私が当選をいたしましてから二人程そういう事を言ってこられた方がおられました。そういう事を思いますと「1市3町」というのも微妙な立場かなとこんな感じが致します。只、合併ということを考えた時に本当にどこまで合併をしていくのか、私以前から訴えておりましたのは全国の自治体を300位にまとめちゃってですね、そこで国と地方自治体が役割分担をはっきりやっていくというのが理想型で、それは何を言ってるのかといいますと、江戸時代の250諸藩と江戸幕府とこんな感じかなというふうな気もする訳です。そうするとどちらかというと岡崎・西尾・幡豆・額田こういう所が合併をして大体40万~50万の規模になりますからそれ位が一番良いんじゃないかと、こんな事を思っておりましたが、実際に地方自治の行政のあじをとかそういったものを見て参りますと、やはり昔からのいろんなお付き合いとかあるいは又人の流れとかそういったものがある訳でありまして、それぞれになかなか捨てがたいものもありますし、行政の効率性というのを大きくすれば大きくする程良いのかと、合併というのは昔はそれこそ大きな、栄えた中心部がどんどんどんどん周辺を取り込んでいって大きくなっていくというのが自然の発展の形態でありますけれども、今の合併というのは人為的に、人工的に行政区域を確定しちゃおうと、こういうものでありますから当然無理が生じてきてしまいます。しかしその無理も一旦定着をしてしまうと、例えば西尾市でも明治22年の合併の時、あるいは又昭和の大合併という事で昭和30年頃に沢山の費用をつぎ込んで、今の西尾市が10万6千人になりました。一応それなりに50年位たちますと郷土意識というものがみんな出てくると思う訳でありまして、そういうものもありますけど、じゃあ余り大きくなって良いのかという所はどうかなという感じは致します。そういった事を思いますと例えば岡崎と西尾地域という事がはたしてどこまでやり入れるのか、やっぱり岡崎藩あるいは西尾藩こういった昔の領域というのはある程度それなりに意味があったのかなと、こんな思いを私は持っております。只、合併そのものは申し上げるまでもなく規模のメリットがあるとこれは当然でありまして、それと資源の最適配分といったものを経営者の立場からは当然考える事が出来ると、そういった色んな効果がある訳でありまして、そういったものを追求をしていく。そういった結果で西尾幡豆3町というのが私としては今一番可能性が高いし追求していけるものじゃないかなとこんなふうに思っております。幸田町が岡崎と合併したかったと微妙な立場にありますが、今までの幸田町の経緯、実は幸田というのも西半分は昔は幡豆郡だった訳ですね。ひし池という大きな池がありました。その
ひし池が全部埋って今菱池という大きな地域になっていますけども、その右側の方はどちらかというと額田郡ですね、西側の方が幡豆郡という事ですからテリトリーとしては合併の可能性が無い訳ではない訳ですが、今はJRがああいうふうに通行しておりますからそういったその交通圏、248号。こういった交通体系の中でいくと生活圏域としては岡崎とか蒲郡に近いのかなというふうな感じが致します。それからまた碧南という考えの方もおられます。これもなかなか面白い実は発想でありまして、矢作川をはさんで生活圏域というものを形成していくというのも一つ考えるものなのかなとこんなふうに思います。これはしかし当面の課題としては少し難しいのではないのかなとこんな事を思っております。そんな事を思いますと、私が特に今日申し上げなければならないのは、一昨年の1月に合併協議が破綻を致しました。その破綻の一番の理由が対等合併か吸収合併か、言葉を変えれば新設合併かあるいは編入合併かと、こういう事で意見が対立して調整がつかないと、こういう事でありました。只、今私なりに考えてみますとそういった合併の方式というのはですね大差がないと。何をやるにしても新しい市の名称をどうするのかとか、あるいは市役所の所在地をどうするのかとか、それから実際に合併した後の税金の体系が、あるいは介護とか国民健康保険の保険料の会計とか色々なサービスの水準とか構想効果の問題。こういったものを全部合併協議の中で議論をしてですね、そして合併計画の中に書いていくという事が出来る訳です。たった一つ違うのは、いわゆる吸収合併という形になった時は吸収する側の自治体の法人格が残ります。名称が変わっても良いんですよ。法人格が一緒ですから。それから対等合併の時は吸収される側、吸収される側といいますと1市3町の法人格が全部消えて新しい法人格の自治体が誕生するというだけであります。それは一体なにを意味するのかというと、財産とか義務とかそういったものを全部継承するのか、あるいは一つの所が全部継承するのか、あるいは全部チャラにして新設の所に全部譲渡するという事になるのか、それだけの違い。これもたいした事は無い。一番の違いは吸収する側の市長が生き残って吸収される側の組長が全部首になるという事だけです。議員の数がどうのこうのという議論があります。吸収合併の場合は吸収される側の議会が全部首になっちゃうんじゃないかという、こういう話もございます。それは特例を設けて議員を何年か同じように残しておくとか、そういう事だって実は話し合いの上で可能な訳でありますから、やろうと思えば出来る訳です。だからこそ、それだけの事だったら出来るだけ早く合併方針にとらわれず、私は吸収合併で一向にかわまない。むしろ大切なのはそれぞれの地域の住民が本当に長期的により幸せな生活が営めるような自治体になっていくかどうか。その内容をよく議論する事の方が大切だとこんなふうに私は思っておりまして、是非早く合併をというふうに思っております。と、申しますのは2月の17日に町長に就任してこれで4ヶ月と20日が経過を致します。実際に私の率直な感想は小さな自治体には自治というものはないんだなと、いうのが実感であります。一色町の財政が、財政力指数が今0.5~0.7位をふらふら致しておりますが、財政力が低いからどうのこうのという議論もあります。それ以上に実は国とか県からのこういった仕組みとか指導とか、そういったものが全部貫徹を致しておりますから率直な感想を申し上げると、役場の職員は一生懸命働いてくれていますが私が何か言うとですね、私の言う事よりも県の係長さんとか国の係長さんの言う事の方を良く聞くというのが実態であります。これはこの条文でこの規則でこの要項にこういうふうに書いてありますから出来ませんと。ここはこうこうこうですから無理ですとかそういう事を言うから、先に就任した途端に出来ない、無理です、難しいと絶対言うなというふうに申し上げたと。よくよく話を聞いてみるとですね、こういうふうに書いてあるから出来ませんと言うので、じゃあそれは法律に抵触するのとか人道上絶対やってはいけない事なのかとか聞くと、そんな事は全然ない話が沢山あるわけです。正直言うとばか言ってんじゃないよというふうな気がしてならない訳であります。只、残念ながら彼らも役人として10年・20年・30年と専門職、プロとして積み上げてきておりますから、するとそういったものに熟達してしまってなかなか住民の意向をそのまま反映させていく事は出来ないというふうなことになってきている。只、もちろん例えば本当にここの側溝を直すとかここの道路を補修する、学校のどうこうを直すとかそういう身近な課題で町単独で予算をつけられる所は本当にさっと実は動かす事が出来ます。そういった意味で3割自治というふうに言われてしまうのかもしれませんが、この3割自治といったものがこれまた実は町長の立場に立つと大変魅力がある訳でありまして、私も今まで政治家やって議員として10年位やって参りましたがむしろ実行力という観点からはたとえ一般会計予算が70億円でもあれこれ決断をする力という事ではたいへん町長というのは魅力のある職業というかポストであるというふうに思います。実際にそういった事で町民の皆さんの本当に役に立つ事を実現するという事では大きな力を持っているなという事を実感をいたします。だからこそ実は逆に合併といったものがなかなか難しくなっていく要素というものもあるのかなとこんな思いが致しております。
 そういう状況の元で自治体として思うようになかなかいかない面が沢山あると今申しましたが、只一方で十分やれる力はある、やれる範囲は大きいとも申し上げた訳であります。なぜ私が一色の町長になったかと申しますと、名鉄線が廃線になったとか、養鰻の跡地に産廃が不当投機されてしまうとか、商店街にシャッターが降りっぱなしになってしまっているだとか、大変寂しい印象だとこういう事がありました。元気が出る町づくりをなんとかしなきゃいかん。その為には究極は合併という形で私は大きな枠組みの中でやる。只、合併をしたら全てそれで解決かといったら中央は栄えて周辺は廃れていくという問題がある。という事は私もよく承知をしております。だからこそ、今長期ビジョンを作って一色としてこれから大きな枠組みの中で発展を求めていくにしても、どういう考え方を皆で共有して将来これから30年、40年あるいは更に先までですね、楽しく暮らせるような地域作りをやっていくのかと、ということを町民の皆さんに大いに議論をしてもらおうと、なぜかといえばどの町も今、昔の自治省、今の総務省のおそらく指導だと思いますが、大体どこも総合計画というものを持っています。基本構想があって基本計画がある。そして各年度ごと、3年ごとにローテンションで実施計画というものを作って、その実施計画に基づいて毎年度の予算をしっかり作っていく。これはどこの自治体も全部同じです。一律皆同じようなものです。どこで作ってるのと聞いたらどこかのコンサルタント会社が出て来て、これまたみんな共通しているからこのコンサルタント会社も良い商売だなと思うのですが、介護保険の事業計画を作るのにも名古屋のコンサルタント、今度又、障害者福祉計画というものを作る時にも名古屋のコンサルタントに390万円で発注したいと言うのでばかなこと言うなと、自分たちで作ればただ出来るじゃないかと、作ってみろと言ったら出来ませんと言うから出来ないんじゃなくってやってみろと一生懸命言ってるのですが、結局そのコンサルタントというのも中央官省の、あるいは県の幹部のOBの皆さん方が天下ってですね行政の動かし方を皆わかっているから、障害者福祉計画だってちゃんと厚生労働省の方から法律が出来てですね基本方針というのが告知で出されてですね、市町村のやつにこういう事を書けと全部書いてある訳です。それにあてはまる数字を埋めていけば全部完成するだろうと、なかなかそれさえも大変ですというから一度考えてごらんなさいといっておるのですが、そいうような状況がありますが、それは別として、単独の町民がみんな共有出来るような将来図、一色町の設計図といったものを持ったんだろうか。総合計画というのは町民の皆さんに、皆の意見を聞いて決めたんだろうと聞くと彼らは行政の職員としては聞きましたと言うんでしょうけど、当時議員の皆さんがどういう議論をやったのかとか、ファブリックコメントという事で全部聞いたのかと聞くとそんなものはなかった訳ですから、結局行政だけがコンサルタントと相談しながら作っているという、それじゃ結局の所何にもならないじゃないかと。私自身が50年の長期ビジョンといったのは結局50年前、昭和29年に県の都市計画が決定をされましたが決定された都市計画道路というのはほとんど完成をしていないというのが現状であります。だからこそあのころから着々と準備をしていったら、今頃出来てもっと便利にな世の中になっていたかもしれないと思うと、是非将来を見越して今やらなければならない事を着実にやっていく為にも優先順位をちゃんとつけてやっていく。こういう事が大事だろうとこう思う訳です。
 その時に私は周辺部においやられて忘れられないようにとこう申し上げましたが、忘れられないようにするには夢を共有するという事と、議員さん達ががしっかりとそういう考え方を大きな自然体の事を考えながらちゃんと忘れないでやってもらうという事が大切だと思うのですが、もう一つ、今私が町民に申し上げておるのは周辺がすたれるんじゃない。中央が栄えるのは当然だけれども、昔から中央が栄えたらその余計な恩恵が周辺に及んでいく事を忘れちゃいかんと。直接的なその効果というのはいろいろあるかもしれないが、良い所もあれば悪い所もある。長い時間をかけて中央の発展というのは必ず周辺部に良い影響を及ぼしていくとこういう事を私は訴えております。考えてみれば東京だって究極の合併は250諸藩が中央政府一本になって日本という国家になったというお話であります。東京が栄えております。東京が栄えた結果一体何がおこっているかというと北海道とか島根とか九州とか、こういった所で本来ならすたれていくべき所でも行政が管理し道路網が整備し学校教育もほとんど同じものが整備をされているという事はそれだけの恩恵がそういった所にも及んでいるということだろうと思います。近くで考えてみたらこの辺りの地価がいくら位かわかりませんが、西尾の駅の周辺が一番地価が高いんでしょうか。1ヘーベー100万位するんでしょうか、それを思うと東京からそれこそ電車で1時間とか1時間半位かかる所だって、実際には本当は昔は大草原、大平原、そんな所が今や坪100万位は当然する訳でしてそういうものが合併の効果としてあるという事を考えると、経済活動が活発化をして更に資産価値といったものを、あるいは利便性といったものをという事を当然考えていかなきゃいかん、こんなふうに思っております。それと同時にもう一つ申し上げたいのは郡部の願いといたしましては海に近いどん詰まった所の位置に海岸線いった所の活用。様々な産業の活用。漁業とかあるいは農業といったものがこの西尾市全体が多様性を与えるという効果があると思うのです。もっと、群部のみなさんも、あるいは市全体の利便性を考えて、ぜひ、そういった形で交通網を整えていく形になれば、もっともっと全体に元気が出てくるんじゃないかと思っています。一部には町長に当選してあいさつにいきましたら、合併していいことなんかないじゃないかとおっしゃる方もおられますが、おそらく、それは木をみて、森を見てないんじゃないかと思いますが、そういった率直な感想といったものも否定しがたい力をもっていますので、だからこそ、西尾、一色と合併した方がいいんじゃないかというお知恵をお借りしたいなと、西尾の方々からも、合併の意義というものを広めていってほしいなと思います。
一色町としては、合併は住民投票をするまでもなく賛成と申し上げてよろしいかと思います。私の選挙一月末に行われましたが、3人の立候補者、3任共が合併の推進を公約として申し上げていました。ただし、合併のやり方としては、住民投票が必要かと思います。大変魅力のある観光スポットもあるという事でやり方を考えていかないとと思っています。
最後になりましたが、みなさんの活動に敬意を表しまして終わらせていただきたいと思います。

詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]