第722回 会員卓話:太高純治君・鈴木善和君

開催日時 平成18年8月18日金曜日
開催場所 西尾信用金庫 中央支店 2F
合唱曲 「我等の生業」
卓話者太高純治君・鈴木善和君
お客様無し
司会進行堀田義之君

会長挨拶

 先週の例会は夏休みという形でお盆をそれぞれ、ご家庭でゆっくりと家族団らんをされたかと思います。8月7日の立秋も過ぎまして、いよいよ残暑厳しい夏の後半を過ごしております。このお盆の最中8月14日、東京の方で霊が騒いだのか大停電と、私も電気屋のはしくれで、電気が停まるとこんなに大変なんだという事でパニックをおこしまして、よくあの27万ボルトで死ななかったなと思っております。運が良いのか、会社がどうなるかわかりませんが相当の賠償がいくだろうと感じます。何にしましても昨今、本当に変な事、変わった事が非常に多くなっております。今のお盆の最中の事故にしてもちょっとした気の緩みから大変な事になると、ややもすれば会社存亡の危機になってしまうという事だと思います。

 みなさんこんにちは。先週は夏休みという形でお盆をそれぞれ、ご家庭でゆっくりと家族団らんをされたかと思います。8月7日の立秋も過ぎまして、いよいよ残暑厳しい夏の後半を過ごしております。このお盆の最中8月14日、東京の方で霊が騒いだのか大停電と、私も電気屋のはしくれで、電気が停まるとこんなに大変なんだという事でパニックをおこしまして、よくあの27万ボルトで死ななかったなと思っております。運が良いのか、会社がどうなるかわかりませんが相当の賠償がいくだろうと感じます。何にしましても昨今、本当に変な事、変わった事が非常に多くなっております。今のお盆の最中の事故にしてもちょっとした気の緩みから大変な事になると、ややもすれば会社存亡の危機になってしまうという事だと思います。
 さて周りを見ますとここ100年位、気温がほぼ1℃位上がっておると言われております。椿は大体九9日位、平年よりここ何年か、早く咲いておる。梅や桜が4~5日早くなっておると言われております。生き物も、ナガサキアゲハが本来長崎が生息地で命名されておる訳ですが、神奈川の方にまであがってきておるそうです。先日NHKでアマゾンが砂漠になるよというような話をしておりました。まさに日本も瀬戸内海で熱帯の魚、ナルトピエ。1m位でかいエイの一種だそうですが、瀬戸内海のあさりを根こそぎ強いあごで食べてしまうので、漁師の人が大変だというニュースが流れていました。まさに変なこのごろの環境だなと思っております。
 昨日は16日、京都で五大送り火がありました。この送り火は盆の水に移して飲みますと病気にならないとか、その消し炭は厄よけになるとかというふうにいわれております。それぞれのご家庭でお盆の間先祖供養をして、易学上からいいますと、それぞれの家、何々家=氏。千とも二千とも言われる我々の祖先はいわゆる氏。これをまた別名氏神というふうにも言われております。今日は金曜日、明日スマイルにもお書きしましたけどメンバーの小林豊君のご子息が熱田神宮の方で結婚式をあげられるという事で、神式でおめでたい事であります。

出席報告
会員総数 免除・休会・病欠 ・海外 計算会員数 出席数 MU数 欠席数 暫定出席率 修正出席率
63 5 58 43 15 15 74.14 100.00

スマイル委員会報告

大高会長:小林豊君御子息様のご結婚(19日)おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。又、本日は会員卓話に太高純治君、鈴木善和君のお二人にお世話になります。お話楽しみにしています。
宮地幹事:お盆休みに大井川のSLに乗り寸又狭の「夢のつり橋」に行ってきました。以前KIRARA RCの時に参加できず、一度行ってみたいと思っていました。
小林豊君:明日は会社後継者である次男の結婚式であります。二世誕生も確認済み。来年1月初孫の予定です。吉報が続きそうです。
杉田芳男君2件、後藤利之君、斉藤喬甫君、小島富雄君、鈴木善和君、太高純治君、高須良一君 以上11件 ありがとうございました。

大高会長
小林豊君御子息様のご結婚(19日)おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。又、本日は会員卓話に太高純治君、鈴木善和君のお二人にお世話になります。お話楽しみにしています。

宮地幹事
お盆休みに大井川のSLに乗り寸又狭の「夢のつり橋」に行ってきました。以前KIRARA RCの時に参加できず、一度行ってみたいと思っていました。

小林豊君
明日は会社後継者である次男の結婚式であります。二世誕生も確認済み。来年1月初孫の予定です。吉報が続きそうです。

杉田芳男君 ①
太高純治君の禁煙成功 おめでとう。さすが文化と教養の西町出身ですね。

杉田芳男君 ②
鈴木君の稼ぎ頭のノウハウを期待しています。

後藤利之君
8月10日二人目の孫が誕生しました。少子化対策にて頑張たそうで家族が増えることはいいことですね。

斉藤喬甫君
先日の妻の誕生日 会長婦人の作品とバラの花の贈り物大変感激しておりました。自分では年々この方送った記憶がありませんが、ありがとうございました。

小島富雄君
大須賀さん素敵なバラをありがとうがざいました。

鈴木善和君
8月7日新入会員歓迎会ありがとうございました。本日は小職の卓話をお聞き頂き恐縮です。

太高純治君
本日卓話をします。15分間お聞きください。

高須良一君
8月14日妻の誕生日 綺麗なバラと手作りの素敵な作品が届きました。大変喜んでいます。ありがとうございました。

以上11件

卓話

 ((1)太高純治君 (2)鈴木善和君)


太高純治君

鈴木善和君
(1) 太高純治君 「自己紹介」
5月に入会致しまして3ヶ月、会場委員会として司会をやらせて頂きまして、全体的な雰囲気がよくわかりまして良かったと思っております。今回入会のきっかけとなる劇的な事が平成8年にありました。鶴中でPTAを天野君と一緒にやらせて頂いた訳です。平成8・9年と2年間お付き合い頂きまして、天野君に再三誘いを頂きまして入会となりました。そして34年間勤めた会社から4年前に独立を致しまして、その会社の中での話を少ししたいと思います。
 平成10年に2000台表彰というのを頂きました。今は退任されましたがトヨタ自動車の奥田ひろしさん、名古屋キャッスルで式がありまして全国のトヨタの営業マンが集まりまして、2000台表彰というのと3000台表彰というのがありました。奥田社長は各テーブルに回りまして営業スタッフに一人一人握手されました。私も握手して頂きまして、握手した時に非常に力強いんですね。後でお聞きしたら柔道か何かをやってみえると。それと同時に会社の中では非常に厳しい人だと思いますが、私個人が握手した時に感じた思いは心の温かい人だなと感じました。
 もう一つ平成13年にCSの優秀賞を会社が受ける事が出来たと。西尾地区ですとトヨタ関連の仕事で製造業に関わる方は多いと思うのですが私は販売の方です。CSというのはお客様満足度です。トヨタが一番力を入れているのがCSです。販売店に関してはすごく厳しいです。一つのトヨタの販売店でいいますと、対日産がどうのホンダがどうのではなくトヨタ同士の喧嘩なんです。私が勤めていたのはトヨタカローラ中京でカローラという車は店が愛知県に何件でもあるんですね。その中で売っていかなくてはいけない。さあ、どうするか。よく若い子に話してきたのですが、1台のカローラを同じ値段だったらあなたはお客さんに売れますか?そうしますと先程言いましたCSですね。お客様にいかに満足して頂くか。車を買うなら是非太高から買ってやろうと。ここまで行かないと本物ではないんですよね。そんな話をしながら54歳になってしまいまして、4年前に独立した訳ですが、ここまできてどうして定年まで勤めた方が良いじゃないかと思われる方が沢山いると思います。単純な理由は、自分の性格が往生際が悪い。会社で勤めてますと60歳で定年で後やる事がなくなる。この往生際が悪いという点で、自分でやったら一生仕事がやれるじゃないかと。一儲けしてやろうとかそんな気持ちはなかったです。ただ長く仕事がやれれば良いなと思い独立しました。どうせ独立するなら儲かる儲からん以前の問題で車を通してお客様に、キザな言い方ですがお客様に感動を与えられたら非常に嬉しいなと思いました。
 今回キララロータリークラブに入会させて頂いて、新たな見方、発見が出来そうで入会して本当に良かったなと思っております。本当にありがとうございました。
 
(2)鈴木善和君 「ワーニングレター~日本花卉産業の現状」
皆さんの前にレジメがございまして、私どもの業界内部の話でございます。少し花卉(花の産業)についてご理解をして頂けると私の役目は終わると思っております。ワーニングレターという見出しが出ておりまして警告書でございます。農業を取り巻く環境というのは非常に厳しい状況です。特に花の産業は法律によって守られている物でも何でもないと。国際競争に勝たなければ生き残れないという、非常に厳しい状況にあります。今安い外国産との戦いになっております。このままで行けば日本の花卉産業は空洞化が進んでやがては滅びていくと、非常に厳しい状況にあるという事でワーニングレターという言葉を使っております。
 ワールドフローラルマーケットという表がありますが2004年のデータからひっぱってまいりました。世界の市場規模というのが大体11兆5千~12兆円。これは世界の中での花関連含んだ規模であります。1人あたり1700円が年間花に関して使用しているお金です。日本の場合約1億2千万。これを日本の人口で割りますと8800円。ちなみにアメリカ5700円。EU諸国合計で2500円という年間の消費金額が出ております。これを見ても日本のマーケットが世界最大であると、一番値段が高い市場であるという事で、世界中が日本を狙っているという事がいえると思います。今後マーケットはGDPが上がれば上がる程花の消費は伸びる。そういう事からアジア・インドも含めた中国の消費のポテンシャルが非常に大きくなるだろうと期待をしております。
 1980年以前は消費国の中に生産地があったのですが、日本では日本の中に生産する農家さんが沢山いたと。1980年以降三極分化されてきました。コロンビアからアメリカに大量にカーネーションとバラが輸出されるようになりました。その為、2000年を境にアメリカのカーネーション産業は全滅をしました。バラも同じ状況にあります。
 日本の現状はどうだろうかと、日本の気候は多くの花の栽培には適さない。暑すぎる、寒すぎる訳です。ですから熱帯もしくは亜熱帯の気候の高冷地、夏も冬も非常に温暖である栽培に適した所。そういう所は過去アクセスが非常に悪かったり資材が高かったのですが今、交通の便も郵送の便も良くなりました。そちらの方へ産地がどんどん移っているという状況です。国内生産に関してはコストが非常に高くなってきておる。利益が無い状況になってきております。そういう事から国内生産面積が減少しておる。後継者がいなくなってきている。結果的には国内生産の空洞化が始まる。それに伴って輸入切り花の増加が行われてくるという事です。
 しかしながら農業人も産業人に近づかなきゃいかんと。あくまでも農業は農業という枠の中だけではだめであると。産業人としての認識と考え方がなければいかんと思います。日本のブランド、日本の切り花ブランドを作り上げていかなくてはいけない時期になってきております。メイドインジャパンよりもメイドインジャパニーズという発想も非常に重要であると思います。
詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]