第725回 卓話 松岡 和良氏(名古屋グランパスエイト専務取締役)

開催日時 平成18年9月8日(金)
開催場所 西尾信用金庫 中央支店 2F
合唱曲 我等の生業
卓話者松岡 和良氏
お客様なし
司会進行鈴木善和君

会長挨拶

 みなさんこんにちは。昨日は白露という事で、草木に露が宿るという事で家の庭先にも鈴虫を飼っておりまして、朝夕、リンリンと、秋が日一日と近づいている感じがします。しかし日中は残暑厳しい日々が続いております。体調にも十分お気をつけ頂きまして日々お過ごし頂けたらありがたいなと思います。
 今日は9月8日、国際識字デーとなっております。ロータリーにおきましても識字力アップという事で国際ロータリーの方のテーマにもよく載っております。これは1965年、イランのパーレリ国王が軍事費の1日分を識字教育に充てようと、世界文部大臣会議がユネスコの主催で開催されたという事からこの日が設けられたという事です。貴重なイランの国王さんの設けた事ですが現実に今、中東の方では大変な事態となっております。この識字力アップというのは貧困だとか字の書けない人達にしっかりと教育を施して民主主義確立の為、また死亡率減少や男女平等だとか色々な事を高めていく為に行われていると言われております。色々な意味で日々ロータリー活動にもこういった記念日を再認識していきたいと思います。

 みなさんこんにちは。昨日は白露という事で、草木に露が宿るという事で家の庭先にも鈴虫を飼っておりまして、朝夕、リンリンと、秋が日一日と近づいている感じがします。しかし日中は残暑厳しい日々が続いております。体調にも十分お気をつけ頂きまして日々お過ごし頂けたらありがたいなと思います。
 今日は9月8日、国際識字デーとなっております。ロータリーにおきましても識字力アップという事で国際ロータリーの方のテーマにもよく載っております。これは1965年、イランのパーレリ国王が軍事費の1日分を識字教育に充てようと、世界文部大臣会議がユネスコの主催で開催されたという事からこの日が設けられたという事です。貴重なイランの国王さんの設けた事ですが現実に今、中東の方では大変な事態となっております。この識字力アップというのは貧困だとか字の書けない人達にしっかりと教育を施して民主主義確立の為、また死亡率減少や男女平等だとか色々な事を高めていく為に行われていると言われております。色々な意味で日々ロータリー活動にもこういった記念日を再認識していきたいと思います。
 まだまだ暑い日が続きますので、これからロータリー活動7・8と二月過ぎた程度でありますが、会長・幹事、役員共々皆様方とご一緒にがんばって参りたいと考えておりますので一つご協力の程よろしくお願いいたします。
 

出席報告
会員総数 免除・休会・病欠 ・海外 計算会員数 出席数 MU数 欠席数 暫定出席率 修正出席率
63 5 58 39   19 67.24  

スマイル委員会報告

大高会長:まだまだ暑い日が続きお疲れ様です!今日はメンバーの伊藤君の紹介で名古屋グランパスエイトの松岡専務様お越しいただき、ありがとうございます。サッカーのことはよく分かりませんのでお話楽しみにしています。伊藤君ありがとう。
宮地幹事:目標、安岐までに90を切る! ゴルフのスコアではありません。久しぶりの同年会で私の顔を見ると「やせる水」の紹介をしてくれる友人がいました。食欲の秋を向かえダイエットに挑戦します。
杉田芳男君:下谷さんから美酒を1升で頂きました。これで三年間呑めます。

大高会長
まだまだ暑い日が続きお疲れ様です!今日はメンバーの伊藤君の紹介で名古屋グランパスエイトの松岡専務様お越しいただき、ありがとうございます。サッカーのことはよく分かりませんのでお話楽しみにしています。伊藤君ありがとう。

宮地幹事
目標、安岐までに90を切る! ゴルフのスコアではありません。久しぶりの同年会で私の顔を見ると「やせる水」の紹介をしてくれる友人がいました。食欲の秋を向かえダイエットに挑戦します。

杉田芳男君
下谷さんから美酒を1升で頂きました。これで三年間呑めます。

卓話

Jリーグと名古屋グランパスエイト(名古屋グランパスエイト専務取締役:松岡 和良氏)

 まず、Jリーグとは何だという事で経緯と現状についてお話をさせて頂きます。Jリーグは1990年から設立の為の準備を始めました。1991年の11月一日に通称Jリーグ、正確に言いますと、社団法人日本プロサッカーリーグというものが設立をされました。1992年3月にJがスタートした時に10チームあったんですけどその10チームの登録が完了を致しました。その中に名古屋グランパスエイトも入っておりました。名古屋グランパスエイトは豊田自動車にサッカー部がありまして、そのサッカー部を母体としてチームが発足をしております。1990年5月に一度は豊田自動車はJリーグへの参加をしない、不参加を表明しております。ところが中部地区にプロサッカーチームをという関係者の強いご要望もございまして、1990年末に再度豊田のトップの会議でプロリーグへの参加が決定されて1991年7月に会社が出来ました。1993年5月、Jリーグが開幕をして今年が14年目となっております。
 Jリーグには基本理念というものがあります。日本サッカーの水準、レベルの向上。サッカーの普及、促進。豊かなスポーツ文化の振興。国際親善への貢献。こういった事を理念として掲げてやっております。Jリーグでは各クラブがホームタウンを持っておりまして、地域社会と一体となってクラブ作りを進めていくとなっております。グランパスエイトのホームタウンは名前のとおり名古屋でございます。主な活動地域としては少し広い愛知県となっております。
 Jリーグは日本サッカー協会という組織の下部組織となっております。現在プロチームが31、J1という所に18チーム、J2という所に13チームございます。
 Jリーグの年間の公式戦というのは大きく分けますとリーグ戦、カップ戦、天皇杯という3つに分けれます。皆さんからよく言われるのは、リーグ戦とかカップ戦とか色々あってよくわからんと言われる事が多いです。一番重要な物は年間を通して行われますリーグ戦、これは34試合。ホームで17試合、相手チームへ行って17試合です。これで1年間戦って順位を争います。カップ戦は現在ヤマザキナビスコという菓子のメーカーさんがございます。このヤマザキナビスコさんが冠スポンサーになってくれまして、先程のリーグ戦の合間をぬって試合を行います。予選リーグと予選を勝ち抜いたチームのトーナメントで順位を争います。天皇杯、これは既に来年の元旦に向けての予選が始まっておりますが、これは学生や社会人といったアマチュアチームも参加をして一発勝負の勝ち抜き戦で元旦の国立競技場を目指して戦う、これが天皇杯です。その他に日本代表のワールドカップだとか、これは各クラブから選ばれた選手で構成されて試合を行っております。
 名古屋グランパスエイトという会社の名前ですが、グランパスというのは英語のシャチという意味なんです。名古屋城の天守閣に輝くシャチにちなんで名古屋グランパス、エイトは名古屋の市のマーク、丸に漢字で八。先日亡くなられました元市長の西尾さんが名付け親になって名古屋グランパスエイトという名前がついております。本社事務所は栄にございます。チームが毎日練習しますクラブハウスの練習場は三好ケ丘という駅に豊田スポーツセンターという広い施設がありましてその中にあります。資本金は4億円。出資会社は豊田自動車さん初め、豊田系の企業が11社。中日新聞さん、中部電力さん等名古屋の財界企業さんが9社。20社が株主さんになっております。
 グランパスエイトが試合を行うスタジアムはメインは瑞穂陸上競技場、もう一つ豊田市の豊田スタジアムで試合を行います。今年は地元で12試合が瑞穂、5試合が豊田スタジアムで行います。
 グランパスエイトは地域の子供さん達へサッカーを教える、レベルアップをしてもらうそういった事にも力を入れております。グランパスユースというものも持っておりますし、サッカースクールを名古屋及び近郊で持っております。今サッカースクールが7つ出来まして今日現在1150名位の生徒さんに入って頂いております。
 Jリーグが発足して以来のグランパスエイトのチーム成績と観客動員の状況について、95年と99年に天皇杯で優勝した事があります。ただ残念ながらリーグ戦の方は最近は9位、昨年は18チーム中14位という事でJ2に落ちるんじゃないかという危機に瀕しました。観客動員ですがJリーグスタート当時は平均2万人、瑞穂競技場が2万人も入りますと超満員ですので瑞穂が一杯な時期もありました。ただ色々手を打っておりますが最近どうもジリ貧で、昨年は成績不振と相まって1試合平均13,300人。過去最低記録を作ってしまいました。今年は14,700人と少し盛り返しております。ただ浦和レッズと新潟、浦和レッズは1試合平均44,000人のお客さんを動員しております。新潟は40,000人。色々努力もされておられるし、土地柄みたいなものもあるかと思います。私共もこれからチケットの営業や販促活動、どうやって地域の皆さんにクラブを支えて頂くかという活動を色々考えて手を打っていきたい。もっと言うと強くなって勝てばこれが一番強い事だとよくわかっております。私どもも3年計画で本気で優勝争いが出来るチームを作ろうと、改めてチーム作りをしているところでございます。今現在13位という事で、再スタートを切ってやり始めた所です。一つ一つ勝ちを積み上げながら一日も早く安全圏までに順位を上げて、一方で来年に向けた準備をしていきたいと思っております。大勢のサポーターやファンの皆様に喜んで頂けるようにこれからもがんばっていきたいと思いますので是非応援をよろしくお願い申し上げます。
詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]