第746回例会 三菱東京UFJ銀行 西尾支社長 森田誠氏「金融界よもやま話その2」

開催日時 平成19年2月23日(金)
開催場所 西尾信用金庫 2F
合唱曲 「手に手つないで」
卓話者三菱東京UFJ銀行 西尾支社長 森田誠氏「金融界よもやま話その2」
お客様碧南RC 堀田益隆君
司会進行太高純治君

会長挨拶

 国府宮のはだか祭りの事をお話します。正しくは尾張大國霊神社で、はだか祭りは俗称でして正式には難追神事と言われております。厄を払うという形で、はだか男の背中を触れますと難を代わりに背負って頂けるという事が昔から伝えられておりまして選ばれたはだか男がクライマックスの21日に出て来て皆がそれに触りに来ると言う事で盛大に行われております。それが終わりますと例年では冬が終わりますよという感じなんです。今日2月23日は風呂敷の日だそうです。この風呂敷も京都の方のお寺で蒸し風呂で下に敷いた敷きものから風呂敷といわれるそうです。また語呂合わせで富士山の日という事で河口湖やあちらの方で神事が行われておるそうです。 

 皆さんこんにちは。今日は昨日とうってかわりまして少し肌寒い、雨水も終わりまして、21日は国府宮のはだか祭りが終わりました。そんな中、今日はゲストに三菱東京UFJ西尾支社長の森田誠さんです。西尾ロータリークラブからお越しでございます。ビジターに久々に碧南ロータリークラブから堀田益隆さんです。県信の理事長さんです。一つ楽しんでいって欲しいと思います。冒頭にも国府宮のはだか祭りの事をお話しましたが、前にもキララであちらへ行った様な記憶がございます。正しくは尾張大國霊神社で、はだか祭りは俗称でして正式には難追神事と言われております。厄を払うという形で、はだか男の背中を触れますと難を代わりに背負って頂けるという事が昔から伝えられておりまして選ばれたはだか男がクライマックスの21日に出て来て皆がそれに触りに来ると言う事で盛大に行われております。それが終わりますと例年では冬が終わりますよという感じなんですが、ご案内の通り東京は雪が降らないという異常な年になっております。今日2月23日は風呂敷の日だそうです。この風呂敷も京都の方のお寺で蒸し風呂で下に敷いた敷きものから風呂敷といわれるそうです。また語呂合わせで富士山の日という事で河口湖やあちらの方で神事が行われておるそうです。今日はせっかく森田支社長さんがおみえになっていますので金融関係のお話をして頂けますけど、そんな関係で最近はニューロエコノミクスという言葉が出ております。これは人間後悔する人間としない人間で色々な市場調査をする。これを利用したのがニューロエコノミクスという学問だそうです。その事を商売に結びつけていくメーカーさんが話題となっているのがニューロマーケティングと言い最近流行っているそうです。この学問は政治の方へも使われ始めているそうです。
 先週、特別支援教室実践発表会に教育委員会の方からご案内頂きましたので出席をして参りました。教育長がその中で3つの事をお話されました。この特別支援教室というのは白ばら学園や各学校の特殊な子の発表会で、以前に孫を見せ物にするのかという非難があったそうです。また西尾市には気なる子が全体の7%みえるそうです。最後に感謝という事で西尾ゴルフ協会から太鼓と法被を寄付して頂いているお礼をお話しされました。普段私達が不自由なく暮らせるのも神様のお陰だと感謝を申し上げまして今日の挨拶に代えさせて頂きます。ありがとうございます。

出席報告
会員総数 免除・休会・病欠 ・海外 計算会員数 出席数 MU数 欠席数 暫定出席率 修正出席率
59 1 58 38   20 65.52  

スマイル委員会報告

大高会長:本日はゲストに三菱東京UFJ西尾支社長の森田誠さんにお越し頂きました。格差社会の中で金融界のお話をしていただけるとのこと。一緒に勉強させていただきます。宜しくお願いいたします。
宮地幹事:先週末に伊勢の温泉に泊まりました。貸切風呂がありましたのではしごをしたら風邪を引きました。
堀田益隆君:碧南RCの堀田です。本日は宜しくお願い致します。
以上3件のスマイルがありました。

大高会長:本日はゲストに三菱東京UFJ西尾支社長の森田誠さんにお越し頂きました。格差社会の中で金融界のお話をしていただけるとのこと。一緒に勉強させていただきます。宜しくお願いいたします。
宮地幹事:先週末に伊勢の温泉に泊まりました。貸切風呂がありましたのではしごをしたら風邪を引きました。
堀田益隆君:碧南RCの堀田です。本日は宜しくお願い致します。
以上3件のスマイルがありました。

卓話

金融界よもやま話 その2(三菱東京UFJ銀行 西尾支社長 森田誠氏)

 今日は借金について考えるという事で、実は最も堅実経営を旨とする西三河の企業の皆様に挑戦状を出そうかなというテーマで書かせて頂きました。
 この参考資料を見て頂きたいのですが、それみたことか、やっぱり借金しちゃいかんがねという事になります。左側が関西国際空港の決算から一部抜き取った形になります。右側が中部国際空港の数字です。それぞれ調達した時期が若干違うので単純に試算しますと関空の方が金利を1.6%払っている。中部は1.04です。これから何が言えるかといいますと、実は中部国際空港というのは対岸から近く、地盤が堅く作りやすいという事と民間活力やトヨタさんが入って非常に効率良くしたので初年度等から利益が出ているとなっているのですが、それだけでいってしまうとあまりにも関空さんはかわいそうじゃないかと思うのです。関空が出来た頃は長期金利が8%位あった訳です。裏側には金利環境というのが大変大きく影響していたという事です。
 次はあえて意図的に負債を増やしている所もあるという事をお話しします。借入金などを組み合わせ必要以上の資本を抱え込まない様にする事を評価するという事です。それによって自社の株価を最高になる様にしている訳です。そこで稼いだ収益がまた株主に乗るとなる訳です。資本に対して借り入れというのは上手く使う事によってレバレッジ効果を産みます。
 そもそも資本というのはオーナーさんの資金であり利益であり場合によっては第3者から入る場合もあります。資本の一番のポイントは返済期間がないという事です。負債とは返済しなければならないという物です。返済には短期、長期、固定、変動だとか保証がついているだとかという事がありますが、それを上手く利用していくという事で色々な会社さんが使っています。
 次に日本経済新聞からの記事ですが、資本と負債、協会の魔術という記事です。資本の良さも取りたい、負債の良さも取りたい。株主資本も増えなくて格付けや信用に傷をつけない、不安が起きないという事で色々考えられております。その中でイオンさんが非常に不思議な物を出しました。日本企業初だそうです。50年債という物を出したようです。50年と言えば返済期間があるようでない。かつ社債ですから資本には計上されないので株主資本の利益率も低下しません。だけども格付け機関がそれだけ長いんだったら資本に近いよねという事で50%をみなしの資本として評価しますというものです。また株価というのは誰が決めているのかという事ですが、株主が色んな権力を行使しながらきているのですが、最近では社債を買っている投資家さんが問題提供をしているという記事です。
 次に運用の話をしたいと思います。株式の方が運用としてはリスクがあって債券はリスクがないという事ですが、実は我々からしますと債券投資というのは非常に大きなリスクがあると認識しております。債券というのは全て同じ方向に動きます。国債をベースに上がっていけば上がるという事で株式よりも遥かに大きなリスクを負うという事になります。過去たてほという所が債券で倒産をしたという事がありました。
詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]