第757回例会 西尾KIRARA賞贈呈式

開催日時 平成19年5月14日(月) 18:00~
開催場所 ロイヤルスクエア平安殿
合唱曲 「我等の生業」
卓話者パネルディスカッション 石田晴巳氏、二村立江氏
お客様なし
司会進行石川勝雄君、高原宏君

会長挨拶

 昨日は母の日でそれぞれお母さん方、奥様にそれなりのサービスをされたかと思います。ちなみにこの母の日の由来を調べて参りました。これはアメリカで1907年に一人の女性が今日の受賞者のように社会奉仕活動をやっておられたお母さんの命日に追悼式を催しした。その追悼式の参加者に白いカーネーションを配ったのが最初だと言われております。その後1914年母の日としてアメリカでは祝日となったという経緯がございます。日本に入って来たのは第二次世界大戦の終わった後、日本では当日に赤いカーネーションを贈る事になったようです。そんな中昨今幼児の虐待、死亡等、毎週毎週報道されております。人を思いやる気持ちの中で、今回のキララ賞をそういった観点からしっかりキララが脈々として少しでも皆さん方に社会にお世話をしたいという気持ちがこのように脈々と続いて来た源ではないかと思います。大事な物、綺麗な心というのは姿では見えません。こういった事をロータリーを通じて社会に貢献していければ幸いかなと思っております。

社会奉仕委員会が主催しておりますキララ賞は平成5年より行っており、今回で13回目であります。大変長い歴史を重ねて来ております。そして今日二グループの受賞という事で、例年昼間に行っておりますが今回は委員長のたってのご要望で、受賞者に色んな事をお伺いしながら進めていく事となりました。少し変わった視点で行こうという事で今回の夜間例会に変わった経緯です。昨日は母の日でそれぞれお母さん方、奥様にそれなりのサービスをされたかと思います。ちなみにこの母の日の由来を調べて参りました。これはアメリカで1907年に一人の女性が今日の受賞者のように社会奉仕活動をやっておられたお母さんの命日に追悼式を催しした。その追悼式の参加者に白いカーネーションを配ったのが最初だと言われております。その後1914年母の日としてアメリカでは祝日となったという経緯がございます。日本に入って来たのは第二次世界大戦の終わった後、日本では当日に赤いカーネーションを贈る事になったようです。そんな中昨今幼児の虐待、死亡等、毎週毎週報道されております。人を思いやる気持ちの中で、今回のキララ賞をそういった観点からしっかりキララが脈々として少しでも皆さん方に社会にお世話をしたいという気持ちがこのように脈々と続いて来た源ではないかと思います。大事な物、綺麗な心というのは姿では見えません。こういった事をロータリーを通じて社会に貢献していければ幸いかなと思っております。本日も高原委員長のもとしっかりと意味を考えながらパネルディスカッションを行って頂ければ幸いかなと思っております。

出席報告
会員総数 免除・休会・病欠 ・海外 計算会員数 出席数 MU数 欠席数 暫定出席率 修正出席率
58 1 57 41   16 71.93  

スマイル委員会報告

大高会長:今日は来賓として日頃お世話になっている渡辺賢一西尾市教育長にお越し頂きました。また、KIRARA賞のご推薦にご尽力を賜り心よりお礼申し上げます。受賞者の方々にもお忙しい中お越しいただきありがとうございます。今後ともご活躍されることを祈念いたします。
宮地幹事:渡辺教育長様、石田様、二村様、本日は西尾KIRARA-RCへ ようこそお越しくださいました。高原委員長には西尾KIRARAのメインとなる事業に初めて夜間で行う企画 ありがとうございます。
高原宏君:本日の西尾KIRARA授与式を迎えることが出来まして感無量です。渡辺教育委員長、ホットスペースサクラ石田代表、そして音訳サークルきらら二村代表、ご協力ありがとうございました。また日頃よりのご活躍にエールを送らさせて頂きます。
以上3件のスマイルがありました。

大高会長:今日は来賓として日頃お世話になっている渡辺賢一西尾市教育長にお越し頂きました。また、KIRARA賞のご推薦にご尽力を賜り心よりお礼申し上げます。受賞者の方々にもお忙しい中お越しいただきありがとうございます。今後ともご活躍されることを祈念いたします。
宮地幹事:渡辺教育長様、石田様、二村様、本日は西尾KIRARA-RCへ ようこそお越しくださいました。高原委員長には西尾KIRARAのメインとなる事業に初めて夜間で行う企画 ありがとうございます。
高原宏君:本日の西尾KIRARA授与式を迎えることが出来まして感無量です。渡辺教育委員長、ホットスペースサクラ石田代表、そして音訳サークルきらら二村代表、ご協力ありがとうございました。また日頃よりのご活躍にエールを送らさせて頂きます。
以上3件のスマイルがありました。

卓話

KIRARA賞贈呈式 (パネルディスカッション)(石田晴巳氏、二村立江氏)

●渡辺教育長
 今日は手短に3つの話をさせて頂きたいと思います。まず誠心誠意という話をしたいと思います。今回社会奉仕委員長を務められた高原宏様から私は誠心誠意という気持ちを教えて頂きました。今回のキララ賞を、今日を迎えるまで私の所へ10本の指では数えきれない回数お越し頂きました。誰を推薦したら良いでしょう?どなたに会ったら良いでしょう?今ほっとスペースさくらの石田さんに聞いてみると10回以上お越し頂いたという事で、本当に足を惜しまない、いつも誠実な気持ちで話をされている。そして今日は昼間の30分でなく陰で頑張っている人達の努力を皆さんに知ってもらいたいという気持ちでこういう企画をして頂いた高原さんに私は頭が下がります。これからも誠心誠意という気持ちでやっていきたいと思います。

●ほっとスペースSAKURA 代表者 石田晴巳氏

今日は皆さん受賞させていただきありがとうございます。
私がこの活動を始めたきっかけは、自分の息子が不登校となってしまいましたが、
色々な方々に助けられ、再び学校に行くことが出来たので、今度は自分の力で
助けられる人になりたいと思ったからです。

今では、不登校の生徒をあづかることを喜んでやっています。
そしてボランティアで協力してくださる方々のお陰で50余名の生徒が
復学をいたしました。今日は皆様に活動内容を知っていただく機会として、
とても有意義なことと感謝しています。



●音訳サークルきらら 代表者 二村立江氏
 今日は皆さん本当に有難うございました。私達の音訳という言葉をほとんどの方はご存じないかと思います。音訳というのは視覚障害者を対象としておりますので本を読むのももちろんですが書類やレコード、CD等のラベルを読む事等、生活に密着した物を訳す事だと思ってください。音訳という言葉がなかなか定着しておりませんのでこういう場を持って頂きまして音訳という言葉をしって頂く事が私にとって非常に嬉しい事です。どうもありがとうございました。

(音訳サークルきらら 二村立江氏 パネルディスカッション)
※音訳サークルをやってみたいと思った動機
 手話と点字、音訳。私が知った頃は朗読と言っておりました。もともとそういう物に興味があったのも事実ですがどれをやりましょうという事で、点訳は点を打っていくものです。目がとっても疲れるんです。そうすると長い事、年をとってもやれる事と考えた時にとても難しい。手話は毎日使っていれば覚わりますがたまにやる位では手話は覚わりません。そういう事で音訳というサークルを選びました。ただ当時はボランティアという言葉はありませんでした。奉仕者と言われておりました。実際自分がボランティアをやっているというより聞いて頂いているといった気持ちの方が強いです。

※ご苦労されている録音について説明をお願いします。
 現在西尾市の広報が少ない時で12ページ、多いと28ページ位あります。それを90分のテープに全部入れます。その90分のテープに入れる事にかなり時間をとります。6~8人位で分けて読みますが、一人最低4分以上読みます。一口に4分と言っても上手く入れば15分位で入りますが実際には40分位かかります。今月の広報を見られましたか。市議会便りが入っていましたが、あれが10ページくらいあります。それを私が読ませて頂いたのですが45分かかりました。アクセントやどこからどこへつながっているのかという事が分かりやすくという事を確かめていると3時間くらいかかるんです。そういう所が一番の苦労ですね。また以前はカセットに録音していたのですがだんだん世の中が進んできましたのでパソコンという形に変わって来ました。CDに落として聞いて頂くという形をとっておりますが、パソコンがなかなか買えないんです。パソコンだけではなく周辺機器もいりますのでなかなか私達サークルではまかなっていけません。そこで応募させて頂きました。

※会員の募集とパソコンの経験等について
 会員の中ではパソコンにアレルギーを持っている人が多いです。教えて頂く方がいない状態です。手探りでやっております。そういう事に詳しい方がありましたら是非登録して頂ければ良いと思います。

※障害者の方々の個人情報保護法について
 聞いて下さる方がだんだん高齢化という事で、今現在22人がおみえになりますがだんだん減っていく方向へいくと思います。これは西尾市だけでなく安城、碧南同じ様な悩みを持っております。そこで市の方から情報を頂いてそういう方達を発掘したいなと思っても個人情報という事でぜんぜん流しては頂けません。口コミでも構いません、音訳という物があるという事をおっしゃって頂ければ。個人情報という壁があってなかなか人数を増やす事が出来ないという現状です。それでどこの会もみんな困っております。

※困っている事
 交流会という物が無くなった為、西尾市に視覚障害者の団体が無くなってしまったという現状があります。私達と交流が無くなってしまったので、何をしてみえるのかがわからない。ガイドボランティアという物がありますがなかなかその人達に引っ張り出して頂けないという所があります。交流会がもう一度もてるようになれば良いなと思っております。視覚障害者の方と健常の方、ガイドボランティアの方達と交流が持てるともう少し視覚障害者の方が表に出られるんじゃないかと思っております。

※視覚障害者の現状
 人間には五感という物があります。この五感の中で視覚の占める割合が80%程あります。そういう中でのお手伝いという形ですが、この西尾の中で白い杖を持っていらっしゃる方を見かけた事ありませんよね。一番多いのが豊橋、金山です。そういう方お見かけしたら一言声をかけてあげて下さい。「何かお手伝い出来る事はありますか?」と。ついじっと見てどうしたら良いんだとろうと思われると思うんです。一言で良いので声をかけてあげて下さい。視覚障害者の方だけでなく車いすの方でも結構です。声をかけてあげて下さい。そうすれば手伝って欲しい時はお願いしますと言われますし、私はこんな事慣れているから結構ですと断られる方もみえます。どうかこの機会に声を掛ける事をしてあげて下さい。

※この15年の変わった事と今後の展開
 一番変わった事は福祉センターが出来た事です。青少年ホームでやっていました。録音するのにもとても楽になったのは言うまでもありませんが、障害者の方達が出掛ける場所が出来たという事は非常に意義のある事です。福祉センターが出来た事によってガイドボランティアさんというサークルも出来ました。ガイドボランティアさんがいる事によって出掛ける事がかなり自由になったと思います。それと機械化です。だんだん機械化されていってまだカセットしか使えない障害者さんもみえますがCDになった事でかなり聞きやすくなったと思います。
詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]