第832「密教の四国八十八カ所を歩く」

開催日時 平成20年12月12日
開催場所 西尾信用金庫中央支店2階
合唱曲
卓話者西尾市シルバー人材センター長 大河内正敏氏
お客様 久麻久神社 宮司  石川康雄
司会進行

会長挨拶

●会長挨拶
 みなさんこんにちは。今年も残す所、今月いっぱいという時期に入りました。今日も天気も良く、ゲストも素晴らしい方がお見えになりました。西尾シルバー人材センター長、大河内まさとし氏です。本日はよろしくお願い致します。また、本日もおもてなしの心という事で我々メンバーである杉田さんの社員の長坂さん手嶋さんが後ろで美味しいお抹茶を立てて頂いております。ありがとうございます。またキララに魅力があるという事で石川さんがキララの見学に見えました。

●会長挨拶
 みなさんこんにちは。今年も残す所、今月いっぱいという時期に入りました。今日も天気も良く、ゲストも素晴らしい方がお見えになりました。西尾シルバー人材センター長、大河内まさとし氏です。本日はよろしくお願い致します。また、本日もおもてなしの心という事で我々メンバーである杉田さんの社員の長坂さん手嶋さんが後ろで美味しいお抹茶を立てて頂いております。ありがとうございます。またキララに魅力があるという事で石川さんがキララの見学に見えました。後程紹介者であります青山さんからご紹介があります。12月に入りまして、歩く所、歩く所落ち葉が綺麗になりました。落ち葉を見ますと四季を与えて頂ける日本の素晴らしい気候を感じ、太陽・水・土に感謝し素晴らしい人生、楽しい食事を感謝出来るのではないでしょうか。今日の新聞を見ますとまだまだ愛知県の中にも素晴らしい方がみえます。この素晴らしい愛知県の火が消えないように我々西尾のメンバーの方も良い自分の商品作りを目指して頑張って頂ければ、発展・繁栄するのではないかと思います。そういう所も体があっての会社ですし、このクラブですからお互いに心に秘めながら新しい年目指して頑張って頂きたいと思います。

出席報告
会員総数 免除・休会・病欠 ・海外 計算会員数 出席数 MU数 欠席数 暫定出席率 修正出席率
56 1 55 44   11 80.00  

スマイル委員会報告

[杉浦会長]
本日スピーカーの大河内正敏氏楽しみにしています。
  又おもてなしの心に、あいや様社員の長坂、手島様本日もおいしいお茶をありがとう。
[後藤幹事]
大河内様、霊場88ヶ所めぐりの旅の話を楽しみにしております。
  又石川様、RCの雰囲気をどうぞ楽しんで下さい。
[高須 光]
ちょっと早いですが....... メリークリスマス!!

[杉浦会長]
本日スピーカーの大河内正敏氏楽しみにしています。
  又おもてなしの心に、あいや様社員の長坂、手島様本日もおいしいお茶をありがとう。
[後藤幹事]
大河内様、霊場88ヶ所めぐりの旅の話を楽しみにしております。
  又石川様、RCの雰囲気をどうぞ楽しんで下さい。
[高須 光]
ちょっと早いですが....... メリークリスマス!!

卓話

「密教の四国八十八カ所を歩く」( 西尾シルバー人材センター長 大河内正敏氏)

●卓話(西尾シルバー人材センター:大河内まさとし)
 四国へは年間20万人の方が行くと言われており、その内6千人の方が歩き遍路、後はバスやタクシー・自動車等で行かれる方がいます。なぜ四国へ行くのかと言いますと、4つのパターンがあります。1つは新しい人生を求めて、新しい生き方を求めてという方が多いです。2つめは奥さんが亡くなって位牌をリュックに入れて巡礼の旅をする。3つめは遍路をしながら88カ所のどこかで自分の人生を終えたいという方もみえます。お爺さんがおば車をひいてその中に寝袋や生活道具を入れてぐるぐる歩き回ります。その方達は善根宿という32カ所くらいある無料の宿屋、寝る所だけ貸している所ですがそこで寝泊まりして歩き回ります。その他に観光と四国風土を味わうという私みたいな人もいます。私は趣味で仏像を彫っておりますので密教系の仏像は非常に良いのがありますのでそれを見たくて四国を歩こうと出掛けたのですが、なかなか見れないのが現状です。宿坊に泊まると本道迄自分であがって行けるのでその時初めて仏像が見れます。四国遍路は歩いて行きますとお爺さんおばあさんが接待をしてくれます。弘法さんのお使いという事で私の所へよってきては私にお賽銭をくれたりしてびっくりした事があったり、ジュースや飲物、果物を頂いて、私の前で手を拝むんです。私ではなく私のそばにいる弘法大使さんに拝んでいるというのが四国の風土に残っているんです。そんなとこから60を過ぎてから行こうと思いました。
 四国88カ所を歩くには目安として40代は40日、50代は50日、60代は60日と言われておりまして、私は65で行きましたから60日位で行こうと思いましたが通してでは行けないものですから年間2回、夏と冬で行こうと思いました。3年で回ってしまおうと思ったのですがなかなかそうはいかなくて5年かかってしまいました。その位区切りでやるか通しでやるかは自分で決めて、それぞれ良い事、苦難も乗り越えて行きます。行こうと思ってから、私は足を鍛えなくてはいけないと思いまして、毎日40分歩いているのですがそれでは足りないと思いまして、行くひと月前からは10キロ歩きました。足を慣らしてチュックを背負ってそれに体を慣らして行きます。背負うリュックは大体7キロ以下にしなさいとあります。軽いなあと思うのですが、これが長距離を歩くと体に食い込んでくるんです。香川県の1~10迄は極楽の道、とても歩きやすいです。10へ来た時に初めてびっくりするのが、階段が330段あります。これからこういう体験を何回もしていき、辛い地獄を見たり、うぐいすの声を聞いたりと地獄極楽と交互に体験をしていきます。
 密教とは国を救う、人を救うという事で、みんなに知られていきました。そんな所から四国88カ所は江戸時代にブームになりました。それが今迄続いております。なぜ88なのかといういわれですが、色々ありまして、その一つに男の厄年は42、女は33、子どもは13。合わせると88ということでそこから来ているのではないかという説。五穀豊穣の米から来ているのではないかという説。他にかつて日本の民族は八進法を使っていて、八のつく神社等が多意という所から来ている説色々あります。
 皆さんにお願いをしたいのは四国遍路を行かれるのは自分の合う方法で行けば良いと思います。ただ歩く事が一番良いと思います。歩く事によって不安と孤独がつきまといます。夏だと猛暑がつきまといます。これを耐えるとこちらへ帰ってくると何でも出来る力になる。行っている間は素直ですが帰ってくると欲望が湧いてきます。その繰り返しです。悟りを開いたかというと全然ですがその繰り返しですが、今度行く時は半分位はバス・電車に乗ってもう一度回りたいと思っております。
詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]