第840回例会「薬の誕生と変遷・抗酸化物質」

開催日時 平成21年2月13日(金)
開催場所 西尾信用金庫中央支店2階
合唱曲 奉仕の理想
卓話者村松嘉彦氏(西尾幡豆薬剤師会長)
ビジター 
お客様 
司会進行榊原利夫 

会長挨拶

会長挨拶
 今日の予報は3月の下旬、4月並の陽気だと天気予報で言っておりました。本日のゲストは西尾幡豆薬剤師会長村松嘉彦氏、お忙しい中お越し頂きありがとうございました。ビジターはございません。今日も薬剤師さんのお話で、一人一人団塊の世代の方ばかりなので体には切っても切れない薬です。今日は村松さんから素晴らしい薬との付き合いという事をお話しして頂けると思いますので、なるべく薬を飲まずに自分の健康は自分で鍛えていく事が必要ではないかと思います。今の社会の中は暗い話ばかりですので、明るい話を皆さんの情報の中からお聞きしたいと思います。昨日も西三河分区に大勢の方に参加して頂きましてありがとうございます。残す所後、1ヶ月足らずとなりました。皆様も担当の所を責任を持って、キララが成功するようにご協力とご指導で進んでいきたいと思いますのでよろしくお願い致します。

●会長挨拶
 今日の予報は3月の下旬、4月並の陽気だと天気予報で言っておりました。本日のゲストは西尾幡豆薬剤師会長村松喜彦氏、お忙しい中お越し頂きありがとうございました。ビジターはございません。今日も薬剤師さんのお話で、一人一人団塊の世代の方ばかりなので体には切っても切れない薬です。今日は村松さんから素晴らしい薬との付き合いという事をお話しして頂けると思いますので、なるべく薬を飲まずに自分の健康は自分で鍛えていく事が必要ではないかと思います。今の社会の中は暗い話ばかりですので、明るい話を皆さんの情報の中からお聞きしたいと思います。昨日も西三河分区に大勢の方に参加して頂きましてありがとうございます。残す所後、1ヶ月足らずとなりました。皆様も担当の所を責任を持って、キララが成功するようにご協力とご指導で進んでいきたいと思いますのでよろしくお願い致します。

出席報告
会員総数 免除・休会・病欠 ・海外 計算会員数 出席数 MU数 欠席数 暫定出席率 修正出席率
55 1 54 40   14 74.07  

スマイル委員会報告

【杉浦会長】西尾幡豆薬剤師会長村松様お忙しい中キララにきていただき有難うございます。薬との上手な付き合い方の卓話楽しみにいています。
【後藤幹事】村松様ようこそキララへ、メタボリックと薬の関係いろいろと薬についての卓話よろしくお願いします。先週の分区大会会場の見学会ご苦労様でした。分区大会を成功させよう!

【杉浦会長】西尾幡豆薬剤師会長村松様お忙しい中キララにきていただき有難うございます。薬との上手な付き合い方の卓話楽しみにいています。
【後藤幹事】村松様ようこそキララへ、メタボリックと薬の関係いろいろと薬についての卓話よろしくお願いします。先週の分区大会会場の見学会ご苦労様でした。分区大会を成功させよう!

卓話

「薬の誕生と変換」(村松嘉彦氏(西尾幡豆薬剤師会長))

●卓話(西尾幡豆薬剤師会長:村松喜彦)
 今日は薬の誕生と変遷、今一番注目を浴びております長生きの薬、高酸化物質についてふれてみたいと思います。お手元にある資料となる本、愛三時報や新聞等で発表したものを集約した物です。またよく読んで頂ければと思います。

 古代から使用されてきた薬は紀元前3千年メソポタミア文化時代に非常に沢山の薬が記されております。紀元前千5百年頃、エジプト文化時代は座薬の様なものまで記されております。紀元前4百年頃、ヒポクラテスが吸入薬や座薬等を使っていたそうです。これらは病気の予防という薬物で使用されていたのですが、中国では加持祈祷の小道具として使われていました。薬の歴史は治療の歴史でもありますが、同時に毒物としての歴史を持っております。中国の三国時代に高酸化物質、老化防止の薬として発見されたのがお茶です。

今お茶が風邪の予防や手洗いの事に使われております。お茶葉高酸化物質として万能薬として発見されております。日本では鎌倉時代になってお茶の種がお経と一緒に入ってきまして栽培されるようになりました。当時はお茶は万能薬として使われておりました。薬は全て天然の物をどういう効果があるのかなという所から、それに良く似た構造の物を作り、その一部分をかえて作って行くのが薬学部の領域です。

 お茶が高酸化物質であると先程お話ししましたが、タンニンがその働きをしております。ポリフェノール、一時ワインで注目を浴びましたが同じ系統の物です。それと同時にビタミン類が高酸化物質、老化防止の薬として注目を浴びております。ビタミンには水の溶ける物と溶けない物があります。ビタミンB群・Cは水溶性の物です。油溶性の物にビタミンA・B・D・E・F・Kがあります。その中で老化防止に有効なのがビタミンC・A・Eです。特にビタミンEは不老長寿の薬とまで言われております。

油に溶けるビタミンは沢山飲みますと蓄積作用がありますから副作用が出てきます。それに反してみずに溶けるビタミンは過剰に飲めばおしっことして体の外に出てしまいますので副作用は殆どありません。特に油に溶けるビタミンで問題なのがビタミンAです。妊婦の方がビタミンAを過剰に摂取しますと奇形児の出産が心配されます。

 癌の患者さんの無くなった方と生存された方の血液中の高酸化物質の濃度を測定した所、生存者の方が殆ど全部多かった事がわかりました。しかし例外としてβカロチンとビタミンAは逆のデータをいっております。βカロチンやビタミンAは癌でも血液癌だけに効く効果がありますので、このような結果が出ております。ところがサプリメントや健康食品で取った場合、このデータは本物のサプリメントと偽のサプリメントをそれぞれの方に飲ませてどういう効能があるかという結果ですが偽のサプリメントを飲んだ方が1に対し本物のサプリメントを飲んだ方は1.07という死亡率が高くなっております。これは一体何を表しているかと言いますと、天然の物が良いという事です。合成されたサプリメントを飲んだからといって効果があるとはいえないという事です。

 薬品に類する様な健康食品、サプリメントにおいてもじっくり納得いくまで専門の方にお話をお聞きになられて、納得した上で服用される事が大事ではないかと思います。
 
詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]