第844回例会「裁判員制度について」

開催日時 平成21年3月13日
開催場所 西尾信用金庫中央支店2階
合唱曲 我等の生業
卓話者辻村義之君・大須賀慶一君
ビジター   
お客様 なし
司会進行 山本裕充

会長挨拶

●会長挨拶
 みなさんこんにちは。この所、一雨ごとに暖かくなってくる3月末の気候です。自然の恵みは素晴らしいなと感じて今日例会に参加させて頂きました。今日のビジターはございません。ゲストに我々会員のメンバーであります辻村義之君、ならびに大須賀 慶一君です。裁判員制度についてというテーマでお話をいただきます。楽しみにしております。
 なかなかこういう時代になると裁判員制度も必要になり、メンバーの方も相談は良いとは思いますが厳しい世の中で、我々も悪い考えにはめられないようにしないといけないので、今日はそういう所もお話し頂けるのではないかと思い楽しみにしております。
 残す所、後1週間になりました。西三河分区大会、我々の辻村和美君も素晴らしく落ち着いて、皆さんに任せたと言われ、骨をおって見える人の気持ちも全員がくんでいただければ1週間後は素晴らしく出来るのではないかと思います。

●会長挨拶
 みなさんこんにちは。この所、一雨ごとに暖かくなってくる3月末の気候です。自然の恵みは素晴らしいなと感じて今日例会に参加させて頂きました。今日のビジターはございません。ゲストに我々会員のメンバーであります辻村義之君、ならびに大須賀 慶一君です。裁判員制度についてというテーマでお話をいただきます。楽しみにしております。
 なかなかこういう時代になると裁判員制度も必要になり、メンバーの方も相談は良いとは思いますが厳しい世の中で、我々も悪い考えにはめられないようにしないといけないので、今日はそういう所もお話し頂けるのではないかと思い楽しみにしております。
 残す所、後1週間になりました。西三河分区大会、我々の辻村和美君も素晴らしく落ち着いて、皆さんに任せたと言われ、骨をおって見える人の気持ちも全員がくんでいただければ1週間後は素晴らしく出来るのではないかと思います。そういう気持ちを持って、進んで参加させて頂きますというメンバーの奥さんもかなりみえますので、奥様がお帰りの際は「本日はお疲れ様でした。」という言葉をかけて頂けるメンバーの方になっていただけたらと思います。春の家族例会も待っていますので、沢山の奥様方が参加して頂けたら楽しいんではないかと思います。明るい話の分区大会にしたいと思います。また、この近くでこのテーブルごとに素晴らしい企画とお花に恵まれて、毎週毎週過ごさせて頂いた気持ちを1週間後にお力を発揮して頂き、成功する事を祈ります。

出席報告
会員総数 免除・休会・病欠 ・海外 計算会員数 出席数 MU数 欠席数 暫定出席率 修正出席率
51 1 50 44   6 88.00  

スマイル委員会報告

[杉浦会長] 本日会員卓話テーマ「裁判員制度について」辻村義之、大須賀慶一君楽しみにし ています。又西三河分区大会も後一週間になりました。メンバーの参加協力お願いします。
[後藤幹事] あと一週間で分区大会です。皆様のご協力をお願いします。今日の卓話、辻村、
 大須賀君裁判員制度の経験談よろしく。
[大山勝雄] 悲しくないのに自然と涙が出てきます。そんな、お店をオープン致しました。な んだそや..と言わずに話しの種に一度ぜひご来店下さいませ。シャオ南赤がら西尾店です。
[小島富雄] 長男が東京大学に合格しました。バンザイです。ちなみに自分としては、鳶が
 鷹を生んだと思い込んでいます。
[杉浦義利] 息子がケーブルテレビ、キャッチにて西尾幡豆エリヤ「この人を見よう」と言う
 番組に出ています。3月11日~18日まで13:20、15:20、18:20,21:
 20くらいのじかんです。ぜひ見てやって下さい。

[杉浦会長] 本日会員卓話テーマ「裁判員制度について」辻村義之、大須賀慶一君楽しみにし ています。又西三河分区大会も後一週間になりました。メンバーの参加協力お願いします。
[後藤幹事] あと一週間で分区大会です。皆様のご協力をお願いします。今日の卓話、辻村、
 大須賀君裁判員制度の経験談よろしく。
[大山勝雄] 悲しくないのに自然と涙が出てきます。そんな、お店をオープン致しました。な んだそや..と言わずに話しの種に一度ぜひご来店下さいませ。シャオ南赤がら西尾店です。
[小島富雄] 長男が東京大学に合格しました。バンザイです。ちなみに自分としては、鳶が
 鷹を生んだと思い込んでいます。
[杉浦義利] 息子がケーブルテレビ、キャッチにて西尾幡豆エリヤ「この人を見よう」と言う
 番組に出ています。3月11日~18日まで13:20、15:20、18:20,21:
 20くらいのじかんです。ぜひ見てやって下さい。

卓話

 (裁判制度について)

●卓話(辻村義之)
 5月21日から早速裁判員制度が始まります。5月21以降の起訴される事件の中で重大な事件、法律上死刑や無期刑等について始まります。テレビで見た方もいらっしゃるかと思いますが、9人の合議体、9人が全員で被告人に公正に結論を出していきます。もし一人が遅刻をしてしまったら、全員がその人を待って裁判を始めます。しかしいつまでも待ってはいられないので、その人を解任して補充裁判員を立てます。
 具体的にこの岡崎支部・豊橋支部が一緒の管轄で岡崎の裁判所で裁判員制度が始まります。すでに裁判員候補者が選ばれています。西尾市は253人の方に裁判員候補者の名簿に載りました。岡崎市の場合は895人程の人が名簿に載っています。岡崎市内の対象事件は17年の場合87件、18年は56件、19年は29件と減っています。今回は56件くらいを想定してかける100、5600人を管轄内の自治体に割り振った訳です。5600人を有権者、180万人います。西尾市の場合は81400人なので253人分になります。そして昨年の12月中には通知が行っています。そこには調査票がありまして調査票に回答をして返信します。そして岡崎の裁判所が5600人分の裁判員候補者の名簿を管理します。
 裁判は犯罪者を処罰する為の刑事手続きですので冤罪がおきてはいけないので、検察はきちんとした物証や目撃証人等をもって有罪に持っていきます。合理的な疑いを挟まない程度の立証責任があります。しかし物証が足りなかったり被告人の供述が変遷している等合理的な疑いがあれば無罪にしなくてはいけないので、今の刑事裁判では99%が有罪になります。そういう事件の調書の要約を、検察・弁護人・裁判所で事前に整理して作ったりして第1回の公判期日を決めようとなります。そうすると第1回の公判期日は起訴された日から6~8週間先になります。5月21日以降起訴された場合、早くても第1回目の公判が7月の末位になると思います。その第1回公判が決まるとその裁判員候補者名簿の中から抽選で40~50人くじ引きで選出しその人達に通知します。当日出頭すると裁判官が面接をします。偏った考え方の方を外し残った方の中から抽選で6人をその事件の裁判員にし、補助裁判員を数人選びます。
 結局裁判員は素人ですから何も難しく考えなくて、事実認定が自分の経験からすると証人の言っている事と被告人の言っている事を比べるとおかしい等、自分の経験で意見を言えば良いと思います。果たして日本にこの制度がなじむかという事ですが、生活習慣等を考えると結構大きな声の人になびいてしまう等遠慮がちな社会、謙譲の美徳ですのでこの制度が馴染むかは難しい所です。新しい民主主義社会を築いていくという上で社会の秩序を守る役目、支えていく一人だという自覚を促す制度になっていくと思います。そういう意味で私はこの裁判員制度を期待しております。

●卓話(大須賀 慶一)
 法的な部分は全て辻村先生がお話をされましたので、たまたま抽選に当たって11月26・27・28日と名古屋地方裁判所に宮地君と二人出向きまして同じ行動をとりました。飲酒で人を殺してしまった事件の裁判だったのですが、僕が一番に感じたのは検察側から被告人に対して事実関係を書面で分かりやすく整理がしてある中で説明を受け、また直接的な関係者が裁判の中で言っていくという場面を目の当たりにして、裁判員という役目で見ても心が揺れました。最後の3日目には結論を出さなければいけないという事で、その決めては何かと言われても答えは自分自身にもありません。これからこの裁判員制度になって皆さんが同じような立場になった時に、その人の罪の年数を何年にしようという事を考えるとなかなか難しい所があります。またこういう事を経験する人が日本の中で多くなればなるほど日本という国が法的な部分で良くなってくるのではないかと感じます。本当に良い経験をさせて頂きました。
詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]