第862回 「地球環境に原子力・太陽光が果たす役割」杉浦康之氏

開催日時 平成21年8月21日(金) 
開催場所 西尾信用金庫中央支店2階
合唱曲 我等の生業
卓話者中部電力(株)西尾営業所長 杉浦康之氏(西尾RC会員) 
ビジターなし 
お客様なし 
司会進行酒井進君 

会長挨拶

●会長挨拶
 今、この真夏に一番売れている物はマスクだそうです。昨日、厚生労働省の舛添大臣が発表しました新型インフルエンザの流行開始の宣言です。この真夏の暑い時期になぜ流行するのでしょうか。今までの常識では信じられません。プロ野球日本ハムの選手が倒れました。甲子園球児も危ない。様々な組織団体が厳戒態勢にはいっておるようです。基礎疾患のある人は特に要注意だそうです。
 では、どんな対策をしたら良いのか。身近に出来る事は外出から帰ったらまず「うがい」と「手を石けんでよく洗う」ことです。そしてなるべく人ごみの中に入らないこと。当クラブも流行の波に乗らないようにお互いに気をつけましょう。
 明るい話として、ジャマイカのボルトと言えば世界陸上選手権で沸かせておる短距離選手ですね。次々と記録を塗り替えて、それも見た目に本当に余裕のある走りっぷり。まさに超人です。自身もインタビューで人より練習、練習をしておるから勝って当然さと言っておりました。

●会長挨拶
 今、この真夏に一番売れている物はマスクだそうです。昨日、厚生労働省の舛添大臣が発表しました新型インフルエンザの流行開始の宣言です。この真夏の暑い時期になぜ流行するのでしょうか。今までの常識では信じられません。プロ野球日本ハムの選手が倒れました。甲子園球児も危ない。様々な組織団体が厳戒態勢にはいっておるようです。基礎疾患のある人は特に要注意だそうです。

 では、どんな対策をしたら良いのか。身近に出来る事は外出から帰ったらまず「うがい」と「手を石けんでよく洗う」ことです。そしてなるべく人ごみの中に入らないこと。当クラブも流行の波に乗らないようにお互いに気をつけましょう。

 明るい話として、ジャマイカのボルトと言えば世界陸上選手権で沸かせておる短距離選手ですね。次々と記録を塗り替えて、それも見た目に本当に余裕のある走りっぷり。まさに超人です。自身もインタビューで人より練習、練習をしておるから勝って当然さと言っておりました。

出席報告
会員総数 免除・休会・病欠 ・海外 計算会員数 出席数 MU数 欠席数 暫定出席率 修正出席率
56 1 55 41   14 74.55  

スマイル委員会報告

高須会長:
中部電力の杉浦康之様本日はお忙しい中ありがとうございます。
小林幹事:
先日第一回の同好会合唱部の集まりがあり、11名集まり楽しく出来ました。
斎藤喬甫君:
妻の誕生日白いバラの花束ありがとうございました。
辻村義之君:
甲子園の若者の明るく元気なプレーに感動をもらっています。
大山勝男君:
孫達に引かれて立山アルペンルートに行ってきました。
大高敏信君:
中電 杉浦所長さん本日は卓話をお願いしていながら都合により欠席します。
申し訳ありません
犬塚万弘君:
正昭さん素晴らしい写真ありがとうございます。
榊原親睦活動委員長、親睦活動委員会一同:
夏の家族例会多数の参加ありがとうございます。

高須会長:
中部電力の杉浦康之様本日はお忙しい中ありがとうございます。
小林幹事:
先日第一回の同好会合唱部の集まりがあり、11名集まり楽しく出来ました。
斎藤喬甫君:
妻の誕生日白いバラの花束ありがとうございました。
辻村義之君:
甲子園の若者の明るく元気なプレーに感動をもらっています。
大山勝男君:
孫達に引かれて立山アルペンルートに行ってきました。
大高敏睦君:
中電 杉浦所長さん本日は卓話をお願いしていながら都合により欠席します。
申し訳ありません
犬塚万弘君:
正昭さん素晴らしい写真ありがとうございます。
榊原親睦活動委員長、親睦活動委員会一同:
夏の家族例会多数の参加ありがとうございます。

卓話

地球環境に原子力・太陽光が果たす役割」(杉浦康之助氏)


杉浦プログラム委員長と          スピーカー

スピーカー                  中電の杉浦 康之 氏

卓話風景
●卓話
 最初に原子力のお話を、次に太陽光の話をさせて頂きます。
 日頃は高い電気料金をお使い頂きましてありがとうございます。電気料金が高い理由は色々ございます。一つは化石燃料等の資源の有限性ということがあります。またエネルギーの自給率が日本はわずか4%という事で、資源を持つ産出国等の言いなりにならざるをえない状況です。そういうことで資源高、電気高ということになります。最近は地球環境が叫ばれております。化石燃料から出る二酸化炭素が地球環境に影響を及ぼしているということで原子力と太陽光がこれまで以上に注目されております。

 CO2削減に向けた我が国の取組みですが、2020年に2005年と比較して15%の二酸化炭素の排出量の削減する目標を掲げました。これは産業界にとってはとても厳しい数値目標です。原子力を9基作り原子力の設備の利用率を81%にする。太陽光の普及開発、エコカーの普及、住宅の省エネ化、高効率の給湯器の普及拡大を促進することにより目標を達成しましょうということになりました。

 化石燃料の中で二酸化炭素を一番排出するのは石炭、次に石油、天然ガスの順になり原子力は出ません。燃料の調達する難易度ですが、一番難しいのが石油となっております。太陽光と二酸化炭素の関係ですが、太陽光はご存知の通り発電時にもに酸化炭素を排出することは全くありません、ただ大きなデメリットがありましてエネルギー密度が低い為に火力や原子力と同じ電力量を得ようとすると非常に広大な面積が必要となります。発電の過程においては原子力も太陽光も二酸化炭素を出しませんが、その発電所を建設する時はCO2が若干でます。

太陽光は設備利用率が低い事やエネルギー密度が低いという事もあり、原子力の方が太陽光の17倍も勝ります。ですから電力会社としましては地球温暖化の切り札という事と世界的な流れも原子力化へ進んでおりますので、日本も原子力を着実に進めていきたいと思っております。当然安全確保を前提としまして進めて参りますし国民一人一人の理解を得て進めて参りたいと思っております。

 原子力の現状ですが、現在稼働しているのが56基あります。建設中が3基あります。我が国の総発電の3割を占めております。2020年以降に4割以上にしようと進めております。しかし課題もありまして、安全と信頼の確保、プルサーマルも含めて原子燃料サイクルの確立、放射性廃棄物の処理、原子力施設の廃止とリサイクルの利用が今後の課題となっております。太陽光の現状ですが、主要なエネルギー源には当面はなり得ない状況です。普及拡大を政府が施作をしておりまして現状の太陽光の補助は住宅用の太陽光発電の補助がありますが、これは条件がありまして国・都道府県・市町村でそれぞれ違いますのでそれぞれで確認をして頂きたいと思います。

 最後に余剰電力の購入についてですが、太陽光の普及拡大に平成4年から取り組んでおります。8月30日に政権が変わらなければ、住宅用については今の買い取り価格の2倍、買い取りの期間は10年、この買い取りの費用は前お客様に公平に負担して頂くという仕組みの元にこの制度が進んでおり、年内には自民党政権が変わらなければ決まると思いますが、政権が変わるとなりますと流動的になりますのでご承知頂きたいと思います。
 いずれにしましても原子力・太陽光も自国の資源ですので化石燃料に依存しない形で、我が国のエネルギーの自給率を高める大事なエネルギー源です。またこういう地球環境の問題もありますので原子力は主要なエネルギーになりますし太陽光はそれを補うサブの形になっていくと思います。

例会風景

その他委員会報告・同好会案内

会長挨拶 幹事報告 秋の家族例会案内
宮地 喜良 委員
職場訪問例会案内
高須 良一 委員長
夜間移動例会案内
天野 行夫 副委員長
同好会お知らせ(日本酒部)
山本 裕允 部長
同好会お知らせ(写真部)
犬塚 万弘 部長
同好会補助金授与(合唱部)
会長より石川 勝男部長へ
おまけ 例会後、春日井市の極にて鑑定

詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]