第878回「自然の助けを借りる知恵」

開催日時 平成21年12月11日(金) 
開催場所 西尾信用金庫中央支店2階
合唱曲 奉仕の理想
卓話者COP10支援実行委員会事務局総括参与・名古屋市環境局顧問 加藤正嗣(かとう まさし)氏
ビジターなし
お客様なし
司会進行細川 和好君

会長挨拶

●会長挨拶
 みなさんこんにちは。昨日は春の様な暖かさで大変過ごしやすかったですが、今日は一転嵐の様な日になってしまいました。みなさん風邪をひかないように注意して下さい。早速本日のゲストをご紹介します。COP10支援実行委員会事務局総括参与、名古屋環境局顧問であられます加藤正嗣様です。今日はお忙しい中ありがとうございました。本日の卓話をして頂くテーマは「自然の助けを借りる知恵」という事です。私達も環境に対しいろいろ取り組んではおりますが、今日は色々詳しいお話をして頂きます。
 みなさん今日は大変華やかな花、鉢物がございますが、これは杉浦正昭君が持ってきて頂きました。シンビジュームです。愛称はラブリースマイルスウィートメロディーという正昭さんらしい可愛らしい名前です。ありがとうございました。
 今日のお話をして頂きます加藤様のCOP10の内容ですが、前回後藤君より話がありましたが、さらに詳しい環境に対するお話をたくさんお聞きしたいと思います。私の挨拶はこのくらいにさせて頂きたいと思います。楽しみにしております。よろしくお願い致します。

●会長挨拶
 みなさんこんにちは。昨日は春の様な暖かさで大変過ごしやすかったですが、今日は一転嵐の様な日になってしまいました。みなさん風邪をひかないように注意して下さい。早速本日のゲストをご紹介します。COP10支援実行委員会事務局総括参与、名古屋環境局顧問であられます加藤正嗣様です。今日はお忙しい中ありがとうございました。

本日の卓話をして頂くテーマは「自然の助けを借りる知恵」という事です。私達も環境に対しいろいろ取り組んではおりますが、今日は色々詳しいお話をして頂きます。
 みなさん今日は大変華やかな花、鉢物がございますが、これは杉浦正昭君が持ってきて頂きました。シンビジュームです。愛称はラブリースマイルスウィートメロディーという正昭さんらしい可愛らしい名前です。ありがとうございました。

 今日のお話をして頂きます加藤様のCOP10の内容ですが、前回後藤君より話がありましたが、さらに詳しい環境に対するお話をたくさんお聞きしたいと思います。私の挨拶はこのくらいにさせて頂きたいと思います。楽しみにしております。よろしくお願い致します。

出席報告
会員総数 免除・休会・病欠 ・海外 計算会員数 出席数 MU数 欠席数 暫定出席率 修正出席率
56 1 55 45   10 81.82  

スマイル委員会報告

高須会長
COP10支援実行委員会事務局の加藤正嗣さま本日はお忙しい中ありがとうございました。お話を楽しみにしています。長女に5年目にしてやっと子供が産まれました。男の子です。感謝!

小林幹事
云われてみれば例会場は殺風景でした。花の提供ありがたく頂戴いたします。杉浦正昭さんありがとうございます。加藤正嗣さま今日の卓話よろしくお願いします。

犬塚万弘君
今日、よいよ京都時代まつりのフォトコンテストの成績発表させて頂きます。結果はのちほどお楽しみにしてください。

清克行君
正昭さんごちそうさまでした。「彩乃さんは可愛かったですね」またよろしく。

杉浦正昭君(直前会長)
例会場の花はシンピジュームです。



高須会長
COP10支援実行委員会事務局の加藤正嗣さま本日はお忙しい中ありがとうございました。お話を楽しみにしています。長女に5年目にしてやっと子供が産まれました。男の子です。感謝!

小林幹事
云われてみれば例会場は殺風景でした。花の提供ありがたく頂戴いたします。杉浦正昭さんありがとうございます。加藤正嗣さま今日の卓話よろしくお願いします。

犬塚万弘君
今日、よいよ京都時代まつりのフォトコンテストの成績発表させて頂きます。結果はのちほどお楽しみにしてください。

清克行君
正昭さんごちそうさまでした。「彩乃さんは可愛かったですね」またよろしく。

杉浦正昭君(直前会長)
例会場の花はシンピジュームです。



卓話

自然の助けを借りる知恵(加藤正嗣氏 名古屋環境局顧問)


スピーカーを紹介する        伊藤 則男 君

COP10支援実行委員会事務局総括参与 加藤 正嗣 氏

テーマ「自然の助けを借りる知恵」
●卓話(COP10支援実行委員会事務局総括参与、名古屋環境局顧問:加藤正嗣)
 今日タイトルは「自然の助けを借りる知恵」とさせて頂きました。自然の力を生かす知恵と言っても同じ事ですが謙虚に、自然をかみさんにかえて考えて頂いても同じ事です。よかれと思ってやっても必ずしも予想通りの反応が返ってこない。人間の為に自然は生かすべきだというのは間違いではないですが助けを借りる知恵と言った方が良いかなと思いこのテーマにさせて頂きました。

 生物多様性が良くわからないという声を聞きます。それについてお話ししたいと思います。自然も経済も同じでちょっと読み替えてみると理解しやすいかと思います。種が産業に置き換えれます。その種も変化をしてきているので増えてきています。個々の動物の個体にあたるのが企業で遺伝子にあたるのが従業員で、それぞれ多様な方が地域経済は不況に強く活気があります。一つの商売の所は調子の良い時は良いのですが環境が変化するともろいと同じ様に、生態系も同じ種ばかりだと調子が良いようですが環境が変化する、災害が起こると非常にもろいと言われております。違う点は自然は商売よりも長期目線で付き合わないといけないという事です。COP10とは条約の締約国の会議という意味です。

ちょうどコペンハーゲンでCOP15というのをやっています。これは別の条約で条約ごとにこのCOPというのがあると思って下さい。生物多様性の会議は2年に1回行われており、CO2のほうはもう少し頻繁に行われており為15までいっております。

 生物多様性の目的は・保全、・持続可能な利用、・利益の公正・公平な配分があります。生物多様性とは種の多様性、ある種が減っているという事が問題ではなく生態系の多様性が重要です。地形・気候の違いにより様々な生き物がいるのですがそれも大事であるという事。遺伝子の多様性。この三つが大事だと言われています。来年10月にCOP10が名古屋白鳥国際会議場で3週間開催されます。締約国同士の利害関係を話し合うのが条約の締約国会議なので総論ではみんな賛成していても各論でもめるので3週間かかってしまいます。

最初の1週間がMOPという議定書の会合です。最後の3日間がハイライトで閣僚級会合が行われます。国同士の会議で政府の代表が来ます。条約の締約国が192あります。色々な人がみえますので1万人近い人がおみえになると思います。何を話し合うかという事ですが、2010年までの目標はありますので、2010年以降の目標を相談する事、ABS、先進国と途上国の利害関係の問題等を話し合います。自然環境を相手にした会議なのですが案外ドロドロした会議になります。
 この会議の主催は国連・日本政府ですので世界の代表が十分に議論が尽くせるように縁の下の力持ちをするというのがこの地域の役目です。その他に色々な交流をし世界で何が問題になっているのかという事をご覧頂けるブースを作っていきます。また地域から色々な必要な取組みを始めませんかと呼びかけていきます。

 日本は世界的に見ても生態系は豊かだと言われています。複雑な地形と雨が多いという事が財産です。日本の森林は広くはないけれど色んな樹木があり色々な昆虫・生物がいる。小自然のモザイクが大事だという事が生物多様性です。自然の量を確保するのではなく多様性が重要視されております。21世紀の日本の問題は開発、里山・里地・人工林の保全、外来種、温暖化の問題が課題となっております。

 自然との共生は人間が化石燃料を使って快適生活環境状態をキープするのではなく、自然の助けを借りる工夫をしないといけないと思います。名古屋市の場合、水の循環とCO2を減らす、生物多様性をセットで考えようと取り組んでおります。公共交通機関に寄り添う形で都市を構成し余ったオープンスペースで川の側や森の側へまとめる。人間の使う所、自然の使う所を区別した方がお互いにうまく形成出来るのだと思います。生物多様性とは誰かに与えられた新しいノルマではなく受け身から攻めの形に、自然の助けを借りないと人工だけでは無理ですよと。自然の力を借りる時に色んな生き物がいてそれが支え合っているからうまくいっているんだということを手がかりに自然の助けを借りていくというのが生物多様性という問題だと思います。

例会風景

「自然の助けを借りる知恵」

会長挨拶 幹事報告 出席委員会報告
スマイルボックス報告 米山記念奨学会より功労者と感謝状 京都時代祭フォトコンテスト  優秀作 会長賞は太高純治君
京都時代祭フォトコンテスト  優秀作 幹事賞は宮地喜良君 京都時代祭フォトコンテスト  優秀作 写真部部長賞は 犬塚万弘君 京都時代祭フォトコンテスト 作品展示

IT同好会

 

詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]