第888回「会員卓話県政あれこれ」川上万一郎君

開催日時 平成22年2月26日(金)
開催場所 西尾信用金庫中央支店2階
合唱曲 それでこそロータリー
卓話者愛知県県会議員 川上万一郎 君
ビジターなし
お客様なし
司会進行細川和好 君

会長挨拶

●会長挨拶
 みなさんこんにちは。最近はとても暖かい日が続いておりまして、桜の開花の便りも聞こえてきそうな陽気でございましたが、まだまだ春はちょっと遠いようです。今日ゲストは会員卓話という事で、川上万一郎君です。よろしくお願い致します。

 さて毎日気になっておりますのが冬のオリンピックです。日本はなかなか思うようにメダルが取れない状況です。今日の浅田真央ちゃんはどうなったでしょうか?最後の最後に期待したいなと思います。昨日もテレビで放送されておりましたトヨタ自動車の大規模リコールを巡るアメリカ下院公聴会に豊田章男社長が招致されまして3時間という大変長い時間質問攻めにあったという、アメリカの厳しい現実にさらされたという状況でした。
日本とアメリカの認識の差、対応の仕方次第で大変大きな問題に発展する。イェスかノーかという返事を迫られたという事です。この大きな出来事を機に今までを見直す良いチャンスだと捕らえ戒めて欲しいという言葉が載っておりました。そして元気なトヨタが早く戻ってくれると良いなと思いました。

出席報告
会員総数 免除・休会・病欠 ・海外 計算会員数 出席数 MU数 欠席数 暫定出席率 修正出席率
56 1 55 42   13 76.36  

スマイル委員会報告

高須会長
今日は久しぶりの会員卓話です。川上万一郎君宜しくお願いします。今年度も残すところ4ヶ月になりました。最後まで宜しくお願いします。

小林幹事
同年の大須賀君が手術をして昨日隊員との事おめでたいことだが不摂生をしている自分にとっては還暦も近づき少し不安になりました。合唱部の練習、今日夜あります。欠席者のないよう宜しくお願いします。

清克行君
紅梅白梅
「百花繚乱」北野天満宮満開でした。 昨日3人目の孫が生まれました。

大須賀慶一君
昨日無事退院する事が出来ました。皆さんも元気な時に検査をして下さい。胃と大腸の検査は寝ている間に出来るので是非考えて下さい。ありがとうございました。

高須会長
今日は久しぶりの会員卓話です。川上万一郎君宜しくお願いします。今年度も残すところ4ヶ月になりました。最後まで宜しくお願いします。

小林幹事
同年の大須賀君が手術をして昨日退院との事おめでたいことだが不摂生をしている自分にとっては還暦も近づき少し不安になりました。合唱部の練習、今日夜あります。欠席者のないよう宜しくお願いします。

清克行君
紅梅白梅
「百花繚乱」北野天満宮満開でした。 昨日3人目の孫が生まれました。

大須賀慶一君
昨日無事退院する事が出来ました。皆さんも元気な時に検査をして下さい。胃と大腸の検査は寝ている間に出来るので是非考えて下さい。ありがとうございました。

卓話

「県政あれこれ」(会員卓話 川上 万一郎 君)

●卓話(川上万一郎氏)
 平成22年度の予算を審議しておりますが、今日はその審議内容について角度を変えてお話ししたいと思います。
 2月19日から愛知県議会が始まりました。その直前まで愛知県は国の状況がなかなかわかっていませんでしたので、そんな状況で作った予算です。かなり無理がある所もありますがそれが現実の問題として予算編成をしました。コンクリートから人へという民主党の理念の元に大転換がありました。高速道路無料化、子ども手当、ガソリン税の見直し、高校生授業料無料化、農家戸別所得保障制度等の個人に対して国家予算を重点的に配分するというのが方針ですが、その方針に対しての財源確保が大変な問題となっております。国の歳入で税収は37兆4000億円、その他は1兆6000億円。国債発行額が44兆3000億。去年に比べて33%の国債増となっております。戦後初めて借金が税収を上回るという異常な状態です。歳出は国の借金の返済という形の国債費20兆6000億、地方交付税交付金が17兆4700億円、一般歳出が53兆4000億、その中に公共事業関連が5兆7700億円、これは18%マイナスです。社会保障費は27兆2600億円、9.8%プラスです。

税収が大幅にダウンしているにもかかわらず、個人に対して過剰なまでの
サービスをしている印象です。国の政策が変わると今まで我々が築いてきた価値観がコロッと変わります。その中で愛知県はどうかという事ですが、一昨年秋まで日本一元気な県だと言われてきました。それがリーマンショック以来税収は8600億円、平成20年は1兆3600億円でしたので5000億の税収が減った事になります。これは沖縄県の総予算と同じ額になります。平成22年度の予算は一般会計で2兆2449億円、特別会計で7216億円、企業会計で1646億円。3会計合わせまして3兆1312億円です。我が国の景気を支えてきた愛知が最悪の状態になってきております。愛知県の県債発行額が4兆5681億円という膨大な金額になっておるというのが現実です。予算編成の課題として巨額の税収不足、国の政策不制度への対応、社会の閉塞感への克服、安心安全を支える社会システムの信頼回復等時代の変化に適応した愛知作りが求められていると思います。県の取組みとしては財源の確保、歳出の抑制、国の制度の施作と愛知県の施作との整合性をどの様にはかるか、県民の安全安心の確保、2010年のプロジェクトの総仕上げ等中長期の発展の礎となる取組みの進展が必要であると考えております。

 地元の問題として西尾幡豆の合併が動き出しております。合併に対する経費がコンピュータの経費で21億円、合併に要するその他の経費に5億円です。それに対して県が合併支援金として4億円、1市3町の負担分の割合をどうするのか、県の指導として22年度の予算の中でどのような対応が出来るのかという事を県と市町の連携を県会議員の立場で役割を果たしていきたいと思っております。交付税は5年間で100億円、後の5年間で50億。150億のメドが立った所です。私昨年の暮れに総務省へ出掛けまして、以前愛知県に出向しておった総務省の役人と色々協議をして国からの財政的な支援を得る事が出来ました。これは合併に対して大きな弾みになるかと思います。いずれにしましても旧幡豆郡は経済的にも歴史的にも文化的にも地域の交流や連帯核から考えても一体であるべきだと考えております。しかし難しい問題もあります。私としてはこの際合併の外枠で同意をして、難しい問題は多少時間をかけて焦らずに調整をしていく事も必要ではないかと思います。西尾幡豆の人々が地域の将来の夢をお互い共有する事が必要だと思っております。

合併協議会のメンバーの動向が今非常に注目されております。私達はやらなければならない事はやるという気持ちでお互いに協力し合っていきたいと思っております。
 この様な景気の中で一番必要な事は、苦しい時こそ辛抱すればまた春がやって来るという思いで我々の生活を考え、次なる西尾幡豆の将来を考えていく事が必要ではないかと思っております。そういう意味で皆様方のご支援とご協力をお願い致しまして、この地域の更なる発展が出来ますようにご協力をお願い致しまして卓話とさせて頂きます。

例会風景

例会風景

会長挨拶 幹事報告 出席委員会報告
スマイルBOX委員会報告 次年度R財団会議報告 無事生還した大須賀君
病気見舞のお礼と検査の奨励

詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]