第890回「鶴城丘高校・原子力発電に対する意識調査発表」

開催日時 平成22年3月5日(金)
開催場所 西尾信用金庫中央支店2階
合唱曲 我等の生業
卓話者鶴城丘高校・環境デザイン系・国際ビジネス系生徒・近藤重夫教諭
ビジターなし
お客様なし
司会進行鈴木正司 君

会長挨拶

●会長挨拶
 みなさんこんにちは。本日のゲストをご紹介させて頂きます。鶴城ケ丘高校の先生であられます近藤重夫先生です。また発表して頂きます生徒さんで高須さんと大野さんです。今日のテーマは原子力発電に対する意識調査発表という事です。楽しみにしております。よろしくお願いいたします。高須さんは以前少林寺拳法の弁論大会で以前来て頂いております。今日は2回目という事です。よろしくお願いいたします。

 昨日の新聞に載っておりました、2011年度春、大学卒業生の就職企業ランキングが載っておりました。みなさんご覧になったでしょうか。前年度と理系の関係で順位がかなり変わってきております。トヨタ自動車なんかは来年度は13位に落ちてしまったようで、かなり重傷になってきております。大学生の人気で理系の女子は1位・味の素、男子1位・パナソニック。2位、3位がカゴメ。4位資生堂。ソニーは去年は1位でしたが来年度は5位とかなり落ちているようです。特に車関係・電気関係がランクを落としているようです。文系は1位をJTBがずっと保っているようで、2位資生堂、3位全日空人気があるようです。

 今日は資料の中に挟んでありますが、新しい同好会が発表されます。これは辻村和美君からの提案です。皆さん後程お話を聞いて頂いて、同好会に入って頂きたいと思います。よろしくお願い致します。
 久し振りに今日は何の日という事で調べて参りました。JTBが創立記念日という事で1912年に設立されました。またアンネの日記のアンネ・フランクが収容所で1945年に16歳で亡くなりました。ちょうど私が生まれた年です。吉永小百合さんが明日誕生日です。本当に大ファンなんですが、1945年が生まれ年です。という事でご紹介させていただきました。

出席報告
会員総数 免除・休会・病欠 ・海外 計算会員数 出席数 MU数 欠席数 暫定出席率 修正出席率
56 1 55 44   11 80.00  

スマイル委員会報告

高須会長
鶴城丘高校の近藤重夫先生今日はお忙しいところありがとうございます。また、大野さん高須さん発表を楽しみにしています。よろしくお願いします。

小林幹事
清君宅にて昨夜第2回日本酒同好会があり楽しいお酒を頂きありがとうございました。近藤重夫先生今日の卓話よろしくお願いします。

長野敏行君
先月は結婚記念日を祝って頂きありがとうございました。

山本裕充君
昨晩は酒飲み いや 日本酒同好会で清さん宅にてお世話になりました。感謝の気持ちをスマイルします。

高須会長
鶴城丘高校の近藤重夫先生今日はお忙しいところありがとうございます。また、大野さん高須さん発表を楽しみにしています。よろしくお願いします。

小林幹事
清君宅にて昨夜第2回日本酒同好会があり楽しいお酒を頂きありがとうございました。近藤重夫先生今日の卓話よろしくお願いします。

長野敏行君
先月は結婚記念日を祝って頂きありがとうございました。

山本裕充君
昨晩は酒飲み いや 日本酒同好会で清さん宅にてお世話になりました。感謝の気持ちをスマイルします。

卓話

原子力発電に対する意識調査発表」(鶴城丘高校・8823 チームハヤブサ)


鶴城丘高校 近藤重夫教諭

チーム「ハヤブサ」の発表風景

近藤教諭と高須さん、大野さん
●卓話(鶴城ケ丘高校:近藤重夫氏)
 みなさんこんにちは。鶴城ケ丘の近藤と申します。今日は私がコンピュータの操作、発表を大野と高須、卒業生ですが依頼してあります。よろしくお願い致します。今回2007年の調査をどんな事でこのようになったかという事を少し紹介します。
 中部電力さんが主催でエネルギー研究会を高校・中学・小学校教師を集めて行っておりまして、それに私が参加をしておりました。その繋がりで文科省の委託ですが原子力エネルギー等地域の関わりに関する調査活動というのを引き受けました。その開始が8月で12月が発表でした。わずか4ヶ月の間に調査活動・壁新聞の作成、アンケート等の集約等大変忙しい思いをしてやりました。この子達の家族の方達にも総勢1000名以上のアンケートを取りましたのでみんなで分担をし集約をしました。12月に東京で発表をしまして、その時に最優秀賞を頂きました。早速その発表をしたいと思います。よろしくお願い致します。

◆発表
 こんにちは、私達は鶴城ケ丘高等学校エネルギー研究チームハヤブサです。今時の高校生にエネルギー・環境の意識調査をテーマに発表します。今回の研究活動に参加した環境デザイン系列に学ぶ2・3年生、系列選択前の1年生です。まず最初に調査活動を行いました。1880年からの気候の変化です。平均気温が年々上昇している事が分かります。また8月の藤田先生の講演を聴いたり、先生の著書を読んだりし地球温暖化で日本に新しい伝染病が流行るかもしれないという事を知りました。そこで地球温暖化を抑える手だてとして、エネルギー対策を考えなくてはならない、私達高校生に何が出来るのかをコンセプトに最終目標の壁新聞を作る事にしました。調査の内容はエネルギーを消費するだけの地域(愛知県立鶴城ケ丘高等学校の生徒)とエネルギーの生産もしている地域(福井県立敦賀高等学校の生徒)にエネルギー・環境に関する意識調査を行いました。

内容はこれからの世界に望ましいエネルギー源、今関心を持っている環境問題、原子力発電のイメージ等沢山の質問をしました。その他に太陽光・風力・火力・水力・原子力の発電方法のCO2排出量、リスク等について良い悪いの順序付けです。沢山のアンケート結果の中の一部ですが、高校生に限らず地球温暖化に関心のない人は少ない。発展途上国が化石燃料を使う事を先進国に止める権利はなく地球温暖化を引き起こしたのは我々日本を含む先進国であるという事実を良く認識しているという事です。今後望ましいエネルギー源は?という問いで、鶴城ケ丘に1割しかいない原子力発電を敦賀では3割の生徒が指示をしているという点に興味を持ちました。理由の中で原子力はCO2を出さないからという理由が一番多くありました。原子力発電所の間近に暮らす敦賀高校の生徒の方が遠くに暮らす鶴城ケ丘の生徒よりも原子力発電を受け入れている。発電のメカニズムや長所を正しく捕らえている。安全性にも信頼を持っている事が分かります。

 トヨタ自動織機に取材を申し込み快諾を得ました。普段は写真厳禁の場所も今回に限り撮影させて頂きました。トヨタ自動織機はトヨタグループの中枢企業でISO14001を殆どの工場で取得する、従業員全員が環境問題に対し意識の強い企業です。環境パゴーマンスの改善活動の一つのコンジェネレーションシステム、太陽光発電、スポット空調、地下トンネルによる冷暖房前の空気の余熱利用、ゴミの徹底分別等の活動を紹介して頂きました。また学習活動では名古屋大学の山本先生による原子力と代替エネルギーについての講義を受けました。色々な発電方法、原子力発電の仕組みと安全性、電源の比較、世界の原子力発電の状況等を学びました。福井県へ原子力発電の見学にも行きました。

 色々な勉強や取材を終え壁新聞の作成に取りかかりました。まずレイアウトを決めトップニュースをどれにするか等内容の検討をし、作成を開始しました。危機感は持っていても何もしていない人が殆ど。国や企業は良く努力をしていると感じました。自分達も含めて原子力発電をよく分かっていない。私達に出来る事は正しい知識を身につける事。そして身近な小さい活動であるとい事を感じました。活動を終えたメンバー達の感想です。面倒だったが今はもっと知りたいです。本当に地球が危ないと分かった。。エコバックを使っています。自分の子ども達の世代はどうなってしまうのか心配です。
 以上で発表を終わります。ご清聴ありがとうございました。

例会風景

例会風景

会長挨拶 幹事報告 出席委員会報告
スマイルBOX委員会報告 地区広報、 雑誌委員長会議 報告 新同好部会「農業部会」案内

詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]