第926回 職場例会「げんきの郷」大府市

開催日時 平成22年12月16日(木曜日)
開催場所  げんきの郷  大府市吉田町
合唱曲 それでこそロータリー
卓話者株式会社 げんきの郷 代表取締役 鈴村忠由様
ビジターなし
お客様なし
司会進行榊原利夫君

会長挨拶

 今日はあぐりタウンげんきの郷へやって参りました。職場例会という事で職業奉仕委員会さんの企画ですが、名前がげんきの郷という事で今の世相の中で良い所に来させて頂いたなと思います。あいち知多農業協同組合の子会社として株式会社げんきの郷という会社です。年商が20億あり、200万人の方が年間いらっしゃるという事で、日本で最大級の施設だそうです。職場訪問という事ですが、ここは視察料一人500円で、40人迄の団体は2万円となっており、それなりの勉強をさせて頂けるのではないかと思っております。

●会長挨拶
 今日はあぐりタウンげんきの郷へやって参りました。職場例会という事で職業奉仕委員会さんが企画して頂いている訳ですが、名前がげんきの郷という事で今の世相の中で良い所に来させて頂いたなと思います。私もここへ来るのは初めてですが10年前に出来たそうです。あいち知多農業協同組合の子会社として株式会社げんきの郷という会社です。ホームページを見たのですが年商が20億あり、200万人の方が年間いらっしゃるという事で、日本で最大級の施設だそうです。職場訪問という事ですが、ここは視察料一人500円で、40人迄の団体は2万円となっておりました。どういう形になるかわかりませんがそれなりの勉強をさせて頂けるのではないかと思っております。職業奉仕委員長さん達より色々説明があるかと思います。そういう職場訪問ですので私もしっかり勉強させて頂きたいと思います。

出席報告
会員総数 免除・休会・病欠 ・海外 計算会員数 出席数 MU数 欠席数 暫定出席率 修正出席率
56 5 51 33 18 18 64.71 100.00

スマイル委員会報告

会長 辻村義之
今日は職場奉仕委員会さん、お世話になります。寒い日になりましたが「げんきのさと」でしっかり勉強します。
幹事 岩瀬一
初めて元気の郷へ来ました。現地についたとたん本当に元気をもらったような気がします。楽しい一日にしたいです。
高須光
本日は職場例会への参加ありがとうございました。不手際な面もあると思いますが、よろしくお願いいたします。
柴川利義
久し振りにここ大府の元気の郷へ来ました。孫の足の手術で何回か来ました。この近くの病院です。なつかしい気がします。スマイルします!!

会長 辻村義之
今日は職場奉仕委員会さん、お世話になります。寒い日になりましたが「げんきのさと」でしっかり勉強します。
幹事 岩瀬一
初めて元気の郷へ来ました。現地についたとたん本当に元気をもらったような気がします。楽しい一日にしたいです。
高須光
本日は職場例会への参加ありがとうございました。不手際な面もあると思いますが、よろしくお願いいたします。
柴川利義
久し振りにここ大府の元気の郷へ来ました。孫の足の手術で何回か来ました。この近くの病院です。なつかしい気がします。スマイルします!!

卓話

職場例会「げんきの郷(株式会社 げんきの郷 代表取締役 鈴村忠由様)


金儲けより地域貢献を語る鈴村社長

いつも元気な岩瀬幹事

例会風景
●卓話
 わざわざげんきの郷迄お越し頂きましてありがとうございます。私は常々出会いは人生を変えると思っております。60過ぎていても出会いで人生が変わると思いますし、今でもときめく様な女性がいると良いなと思っております。今日も皆さんと出会えたという事は何かのご縁があるかなと思っておりますのでそういった点でお聞き頂ければ良いかと思います。
 あぐりルネッサンス事業として今年ちょうど10周年を迎えます。当時この地域をもう一度JAから農業を活性化しようという事で旧東知多農協で喧々諤々とやってきました。今から20年程前からこの構想はありました。当時私は反対の対場におりました。旧東知多農協の一員として大丈夫かと、34億という金を費やすという事で、我々の出資金から30億を使うという事で懸念をしました。
 現在社員としては140名、正社員は35名います。10月1日に加工部門のあぐり工房をJAに移管しました。そこに100名程おりましたのでその分が減っております。
 はなまる市という直売所が私共のメインとなります。これだけはどこにも負けない様な直売所にしたいという事でやっております。全国でも直売比率というのが問題になってきております。会社が利益を追求すると直売比率は多分下がると思うんです。市場からの仕入れに走りがちになり地域の物や農家の物を使わなくなってきてしまいます。どうしても手数料が違ってきます。現在農家からいただいている手数料の一部を安全対策基金と言いまして残留農薬の検査・DNA等の安全に対する基金として農家の方に積んで頂いております。会社のお金として積んでいるのではなく農家の方に積んで頂いて運営を会社がする。余れば農家に還元するという形を取っております。
 その売上高が昨年度は20億余ありました。こうやって地域の農業が活性化していければと期待しております。売り上げを伸ばそうと思えば十分可能な会社ではないかなと思っております。同じ米でも使いようによっては値段が違ってくる様に知恵さえあれば農家の方は取って頂けると思っていますし、販路も広がると思います。しかし食ベ物は気温に大きく左右されます。夏の商品は夏に売れますので農家の方にそれを感じて頂かないといけないと思っております。またここで売れる量は20~21億が限度だと思っております。そこで今考えているのが姉妹JA、北海道や長野等我々と気候が全く違う様な所とお互いに物量を交換する、販売をさせて頂く。今月から我が社も北海道の直売所へ送らせて頂いております。また北海道から入れさえてもらう、それによって売り上げを伸ばしていくという形を取っております。
 数字というのは今のままでいつ迄も伸びる訳ではないので、第2・第3の店舗展開をしたくなりますが、これをしたら事業に対する思いが違ってくるのではないかと感じます。会社としては東京への展開も可能かもしれませんが会社が大きくなれば全てが良くなると私は思いません。地域の農業、ここで育ててもらってここで育つ様な努力をするのも一つだと思いますので、ここをもっともっと充実しないといけないと思っております。
 今年7月にできたて館リニューアルオープン致しました。また北側正面駐車場を24年3月に新しく開発をする予定です。多額の投資をして一つのイベントを作りたいと思っております。多額の投資をしますから当然内部の改善・利益確保をしていかないといけないという事でこの利益確保の為に新しいできたて館を作らせて頂きました。付加価値のある物が出来ればお客さんはそれを注目して来られると思っております。そういった技術も大事だし意欲も必要だと思います。それぞれの部署でオリジナル商品が欲しいと思っています。
 最後に会社の理念。大型店舗の様な資本はない訳ですし太刀打ち出来る所ではありません。そういった所でげんきの郷らしさというものがどこにあるかという事を見つけるべきだと思って来ております。そのらしさをやるにはこの大府地域や東浦を含めた地域一帯となってやる会社ではなかろうかと思っております。その所を取り込んでいけば私は10年先、20年先でも十分皆さんとやっていけるのではないかと思っております。また社員の資質。育成というのはとても大変で、人数が増えれば活用に色々と考えさせられる事が多くあります。毎日の悩みというのはそういったことが多くあります。人というのは大事だなと痛感させられます。会社として負の財産を送らずにいたいと思っております。借金をしない様に、我が社は借り入れはゼロですのでゼロのまま運営していける様にしていきたいと思っております。それが後々の大きな力になるのかなと思っております。

げんきの郷での例会

例会後の施設内自由見学は、普段買い物に慣れてないので婦人に連絡を取り、野菜の値段を確認しながらの品定め。しかし、品質はすばらしい!
商売が成り立つか否かは別にして、一休みできる喫茶コーナーが欲しかったというのは多数の意見。

買い物も楽しい  野菜のお土産 だんらん亭で例会と食事。ロータリーソング斉唱の写真です。 卓話は「げんきの郷」内の「あすなろ舎」へ移動。

詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]