第930回 2011年の相場見通し 子幡健二様

開催日時 平成23年1月21日(金曜日)
開催場所 西尾信用金庫中央支店2階
合唱曲 それでこそロータリー
卓話者(株)エース経済研究所 代表取締役社長 子幡健二様
お客様
司会進行野口要二君

会長挨拶

●青山副会長挨拶
 みなさんこんにちは。本日の講師はエース経済研究所代表取締役社長子幡健二さんです。昨日中国に日本がぬかれたと、日本は今迄GNPが世界第2位でしたがぬかされたというニュースがありました。一人当たりのGNPは日本の10分の1らしいです。まだ恐るるに足らずといいましょうか、その辺りを子幡さんに今年の経済動向をお聞きしたいと思います。5月15日は創立20周年事業のメインイベントが行われます。顧みれば10年前に辻村和美会長と辻村義之幹事という年度に西尾市文化会館で盛大に催しされました。ちょうど2000年5月15日に行われました。私の入会日が2000年1月1日でした。入会した年に大きなイベントがあり大変びっくりした思い出があります。その時の講演会講師が大平光代さんで「だからあなたも生き抜いて」という本が当時ベストセラーになっておりました。講演会当日は1500人位が集まりホール一杯でロビーから溢れていた記憶しております。今年の5月15日に向けて皆さん盛り上げていき、記憶に残る立派な大会にしたいと思います。よろしくお願い致します。

●青山副会長挨拶
 みなさんこんにちは。早速お客様のご紹介を致します。エース経済研究所代表取締役社長子幡健二さんです。今年の景気を占うと言いましょうか、昨日中国に日本がぬかれたと、日本は今迄GNPが世界第2位でしたがぬかされたというニュースがありました。一人当たりのGNPは日本の10分の1らしいです。まだ恐るるに足らずといいましょうか、その辺りを子幡さんに今年の経済動向といいましょうか占っていただきお聞きしたいと思いますので、楽しみにしております。
 5月15日キララロータリークラブ20周年事業のメインイベントが行われます。顧みれば10年前に辻村和美会長と辻村氏が幹事という年度でしたが、やはり文化会館で盛大に催しされました。ちょうど2000年5月15日に行われました。それから10年経って私のあの時の思い出ですが、私の入会日が2000年1月1日でした。入会した年に大きなイベントがありまして大変びっくりした思い出があります。その時の演題が大平光代さん「だからあなたも生き抜いて」当時この本がベストセラーになっておりました。当日は1500人位の人が集まって小ホール一杯でロビーから溢れていたという思いがあります。今年2010年5月15日に向けて皆さん盛り上げていって、後にも記憶に残る様な立派な大会にしたいと思います。よろしくお願い致します。

出席報告
会員総数 免除・休会・病欠 ・海外 計算会員数 出席数 MU数 欠席数 暫定出席率 修正出席率
56 2 54 40 14 14 74.07 100.00

スマイル委員会報告

・会長 辻村義之→ 今日の例会を欠席させていただきます。申し訳ありません。青山副会長の挨拶を聞けないのが残念です。宜しくお願いします。 ・幹事 岩瀬一→本日は私共の会長が不在でありますが、子幡様よろしくお願い致します。会長が欠席ですと何か穴があいたような気がします ・杉田芳男→X’mas会の写真有難う。記念になります。・大山勝男→デジカメで撮ったネパールの写真を並べてみました。ちょっと見て頂ければ幸いです。・加納隆→年忘れ家族親睦会の写真を頂きました。ありがとうございました。

会長 辻村義之
今日の例会を欠席させていただきます。申し訳ありません。青山副会長の挨拶を聞けないのが残念です。宜しくお願いします。

幹事 岩瀬一
本日は私共の会長が不在でありますが、子幡様よろしくお願い致します。会長が欠席ですと何か穴があいたような気がします

杉田芳男
X’mas会の写真有難う。記念になります。

大山勝男
デジカメで撮ったネパールの写真を並べて見ました。ちょっと見て頂ければ幸いです。

加納隆
年忘れ家族親睦会の写真を頂きました。ありがとうございました。

卓話

2011年の相場見通し(例会風景)


今年の経済は?
●卓話(エース経済研究所代表取締役社長子幡健二)
 昨年1月末に同じ様に、相場見通し・景気見通し・為替見通しをお話しさせて頂きましたが、景気と株価の見通しは当っていたのですが為替は90円位になるのではと言っておりましたが残念ながら外れました。お手元の資料の通り大体の証券関係の研究所は強気の見通しなので少し割り引いてみて頂きたいのですが、表紙に今年の景気・金利・世界景気・株価の見通しを図解してあります。1番目に世界景気は回復気道を維持する。アメリカの景気が今年の後半は3%台の実質成長率になるだろうと予想しております。デフレ懸念から脱却する。3番目としてアメリカの長期金利が上がっていくと思います。現在3.3~3.5位ですが、今年の年末に4.5位になりました。現在雇用の回復や住宅部門の回復等、なかなか全部の部門に渡って回復していないという事で、大量的金融緩和と大減税の延長をやっていますが、この効果が今年の後半に出て来ると思います。今ゼロ金利迄下げ量的緩和をやっていますが景気が良くなれば金利を引き上げて量的緩和もやめる。そうすると市中の金利が上がりますのでその動きがいつ位に出て来るか為替の投資に非常に大事なポイントです。政策金利を上げる見通しが昨年の11月位迄は2012年後半位にアメリカが値上げをするだろうという予測がコンセンサスだったのですが、量的緩和と減税の延長によって景気が良くなるだろうという予測が出まして、来年の春位に値上げをするのではないかという予測が出ました。4番目日本の企業の収益としましては為替が一番のポイントです。今年の年末に1ドル95円を円安気味に想定していますが、前半は80円~85円、後半がアメリカの景気が3%位にのって来ると思っていますので、そこら辺から円安方面、日米金利差が拡大し1ドル95円という想定をしております。投資の動きでは再建投資から株式にお金がシフトすると読んでおります。6番目、アメリカ主導の世界株高で新興国の株はあまり良くない。7番目背景としてイギリスの予測ですが世界40カ国位、企業収益の1株辺り利益率の増益、非常に好調でこれをベースに株価高という予想です。8番目日本は世界の景気に敏感国です。後半世界景気が回復という拡大気候に乗ってくると思いますので、輸出主導で景気が良くなる、日本の株価高になると思います。
 今、世界経済ががどういう状況にあるかというと3回目のスーパーサイクルに入ったと言われております。過去2回のスーパーサイクルは米国がけん引した1870-1913年と、日本とドイツの復興した第二次世界大戦後から1970年代初めまでの期間だった。現在のスーパ―サイクルはアジアを中心とした新興国が世界経済の成長を取り戻している。2002年位からスタートしていると言われており2030年くらい迄続くのではないかと思います。
 去年・今年・来年にかけて大逆転が行われます。中国と日本のGDPが逆転する。また残念な事に日本の成長力、人口高齢化、大人口減少時代に入り始めています。生産年齢人口15~54歳が95年をピークに600万人程減っております。総人口も急に12万3千人減りました。北海道とほぼ同じ人口が減りました。これは生産成長力が低下するという事です。買う人もいなくなってくる訳です。ですから海外で稼いで日本で税金を納めるという様にしていった方が良いと思います。
 為替ですが戦後1ドル360円レートの円高が今年で終わるという見方が多いです。95年4月がピークで79円75銭なんですが昨年11月にほぼ同じ位迄にななりました。2~3月にここをラインを突破しなければ次の大円安相場の転換の年に入るという見方があります。あと2~3年したらたぶんギリシャ問題が日本に仕掛けられてくるのではないかと思います。これはちょっと要注意です。今の政府の政策で出来るかどうかです。ポイントとして今年のテーマは大きな産業分野の成長だとかマーケットの大きな成長をまとめたのがアメリカの景気回復とアジアの更なる成長、産業ではスマートフォンや電気自動車ここら辺が企業の活躍を押し利益を得られるテーマだと思います。株価もそれに関連した株が良く上がると思います。今年の幹事は以上です。

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