第1001回「今なぜ小学校なのか」南山学園理事長ハンスユーゲン・マルクス氏

開催日時 平成24年8月3日(金) 12:30~13:30
開催場所 西尾信用金庫中央支店2階
合唱曲 奉仕の理想
卓話者学校法人南山学園理事長ハンスユーゲン・マルクス氏
ビジター安城RC会長 大見宏君、地区大会幹事 奥田法行君、副幹事 神谷研君
お客様
司会進行下谷七郎君

会長挨拶

先月27日の1000回記念例会は大変盛大に、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
私達58名メンバー中19名のチャーターメンバーがいると改めて知りまして、大変素晴らしい会であると思いました。
22年間、当初51名だったと思いますがその内の19名がまだご在籍でございます。皆さんこのキララロータリーに貢献して頂いておられます。
チャーターの皆さんは、私にとって先輩ですが、皆さんが作ってきたこのクラブの良さを誇りに思います。ますます長くロータリーに在籍し色々と活躍して頂きたいと思います。

先月27日の1000回記念例会は大変盛大に、楽しい時間を過ごさせて頂きました。

私達58名メンバー中19名のチャーターメンバーがいると改めて知りまして、大変素晴らしい会であると思いました。

22年間、当初51名だったと思いますがその内の19名がまだご在籍でございます。皆さんこのキララロータリーに貢献して頂いておられます。

チャーターの皆さんは、私にとって先輩ですが、皆さんが作ってきたこのクラブの良さを誇りに思います。ますます長くロータリーに在籍し色々と活躍して頂きたいと思いますのでよろしくお願い致します。

出席報告
会員総数 免除・休会・病欠 ・海外 計算会員数 出席数 MU数 欠席数 暫定出席率 修正出席率
58 4 54 39 15 15 72.22 100.00

スマイル委員会報告

【安城RC会長 大見宏君・地区大会幹事 奥田法行君・副幹事 神谷研君】10月27日(土)28日(日)の両日ウェスティン名古屋キャッスルにて地区大会を開催させていただきます。
【青山 弦八 会長】マルクス様「今なぜ小学校なのか」楽しみにしております。
【杉浦 義利 幹事】安城RCの大見様、神谷様、奥田様、地区大会ガンバッテ下さい。
【辻村 義之 君】安城ロータリーの皆さん、地区大会、ご苦労様です。
【加納 隆 君】マルクス先生の来訪を心より歓迎致します。次男が南山大学OBです。
【太田 五九郎 君】第千回記念例会、家族会にご参加頂き大変ありがとうござました。
【米田 有孝 君】南山大学84B239卒業生です。こんなに立派になりました。
【堀田 義之 君】短歌一句「銅メダル 金と同じの輝きが 五輪スマイル 明日えの道」

【安城RC会長 大見宏君・地区大会幹事 奥田法行君・副幹事 神谷研君】本日地区大会のPRに伺いました。10月27日(土)28日(日)の両日ウェスティン名古屋キャッスルにて開催させていただきます。会員皆様のご来訪をお待ちしておりますので、宜しくお願いいたします。

【青山 弦八 会長】ハンスユーゲン・マルクス様、ようこそいらっしゃいました。日本の学校では、今いじめが社会問題となっております。テーマの「今なぜ小学校なのか」お話を楽しみにしております。

【杉浦 義利 幹事】ハンスユーゲン・マルクス様本日の卓話楽しみにしています。安城RCの大見様、神谷様、奥田様、地区大会大変でしょうがガンバッテ下さい。

【辻村 義之 君】安城ロータリーの皆さん、ようこそキララにいらっしゃいました。地区大会、ご苦労様です。よろしくお願いします。

【加納 隆 君】マルクス先生の来訪を心より歓迎致します。私の次男も南山大学の卒業で、マルクス先生には大変お世話になり感謝申し上げます。今日は卓話よろしくお願い致します。

【太田 五九郎 君】第千回記念例会、家族会に沢山の会員、ご家族の皆さんにご参加頂き大変ありがとうござました。そして花火大会にご協賛頂いた方々にはとても感謝しています。次回は秋の家族例会を楽しみにしていて下さい。

【米田 有孝 君】南山大学84B239卒業生です。ようこそキララロータリーにおこしくださいました。こんなに立派になりました。

【堀田 義之 君】短歌一句「銅メダル 金と同じの輝きが 五輪スマイル 明日えの道」

卓話

今なぜ小学校なのか(南山学園理事長ハンスユーゲン・マルクス氏)


幹事報告 杉浦幹事

今月の誕生日のメンバー記念写真

地区大会のPR 安城RCの皆さん

マルクス氏を紹介する伊藤則男君

マルクス氏の卓話 小学校から人間力を育てる

会長からマルクス氏へお礼
今日は、なぜ南山大学が小学校を作ったのかという事をお話しします。

 私が来日した44年前の日本は、公害がひどかったが、社会全体として生き甲斐やパワーが感じられました。バブルがはじけて20年経った今日では、社会が後ろ向きに感じられます。
 この様な日本だから南山学園では中・高・大学に留まらずできるだけ発達段階の早期からしっかりした価値・倫理、国際的感覚を身につけた人材の育成に貢献したいと考えました。

 小学校の話が持ち上がったのが愛知万博の年でした。中京圏には安心して子どもを預けられる学校が少ない、私立小学校の選択がないとの声があり、地域のためにも創設しようとなりました。

 南山学園は、1932年の男子中学校からスタートしました。開校の半年前には満州事変、その後に515事件が起こった動乱の時代でした。開校2年後には地域から小学校も作って欲しいと嘆願書を受けましたが、資金不足のためできませんでした。
 終戦後、大学を開校し、高等学校も増設しました。さらに、中・高等学校女子部もできました。女子部の受け入れのため短期大学部ができました。そして万博の年に小学部の設立の話となった訳です。

 南山小学校ではたしかな学力・人間力を身につけた真の国際的なリーダーを育てたいと考えております。たしかな学力を身につけるには、計算力の取得を徹底し、これを基礎として、発展的な学力が育つことに力を入れています。

 しかし第一はこころです。日本語で、自分の言葉でしっかりと考える、明快な自己表現ができる様に全ての学年で国語を大事にしています。

 考える力を育てるのは子どもが自ら正解に気付くのを待つ仕組みが大切です。じっと待つ、これが大事です。知識をその都度、状況に応じて知恵に変える事のできる人間を育てたいと思っております。

 この様な人間力を育む為には知識の詰め込みや素早く出来ること、前倒しの学習はダメだと思います。子ども達が自ら持っている生活経験や知識をどのように得たか、これを毎朝持ち回りで二人ずつ発表します

 知識を知恵として生かす、人間力を育てるため、南山が掲げるキーワードは「考える力」「やさしい心」です。

 考える力を存分に発揮するために、大人になって色々な問題解決を図るために、何が大切かといいますと、どこに問題があるか、どんな問題かという気付きが必要です。その気付きはやさしい心から生まれます。

 やさしい心からは、いじめもでてこないのです。
詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]