第1003回 蘇州日本人学校での体験について

開催日時 平成24年8月24日(金) 12:30~13:30
開催場所 西尾信用金庫中央支店2階
合唱曲 それでこそロータリー
卓話者一色中学校教諭 岡田 秀則氏
お客様
司会進行下谷七郎君

会長挨拶

 加藤良邦ガバナー補佐訪問からお礼の手紙が届きましたが、キララは色んな事をやっているクラブであると感心しておられました。各委員会の発表が具体的で、見習わなければいけないと言っておられました。大変元気なクラブというのがキララの評価でありますので誇らしく思ってください。
 今月末には日韓親善11周年に行って参ります。今の日本は外国に打って出ないと存在感が無くなってしまうという事でそれぞれの企業が頑張っていると思います。我々は色んな知識、色んな体験をしながら歩んでいこうではありませんか。

 先週、加藤良邦ガバナー補佐訪問での協議会に対してお礼の手紙が届きましたので紹介します。

 拝啓、残暑の候皆様には益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。補佐訪問にはクラブを上げてご歓待を頂き誠にありがとうございました。貴クラブのロータリー活動が地域に介し活発に展開されている事、大変勉強になりました。今後とも一層のご指導お力添えを頂きます様お願い申し上げます。

 加藤良邦ガバナー補佐は、色んな事をやっているクラブであると感心しておられました。各委員会の発表が具体的で、見習わなければいけないと言っておられました。皆さんにおかれては、自信を持って進めて頂けたら良いなと思います。大変元気なクラブというのがキララの評価でありますので誇らしく思って頂いて結構だと思います。

 来月、再来月は各種行事が目白押しです。有意義な活動ができると思います。

 今月末には日韓親善11周年に行って参ります。今の日本は外国に打って出ないと存在感が無くなってしまうという事でそれぞれの企業が頑張っていると思います。我々もそういう時代を乗り越えていって色んな知識、色んな体験をしながら歩んでいこうではありませんか。

出席報告
会員総数 免除・休会・病欠 ・海外 計算会員数 出席数 MU数 欠席数 暫定出席率 修正出席率
58 4 54 37 17 17 68.52 100.00

スマイル委員会報告

【青山 弦八 会長】岡田秀則先生!蘇州の話楽しみにしております。
【杉浦 義利 君】四男主催の西尾駅前広場ダンス祭大盛況で終えました。
【加納 隆 君】岡田先生、18年前の中学生海外派遣ではお世話になりました。
【山本 裕充 君】8/27~5日間、吉良のハワイアンエスティバルが始まります。
【丸目 藤二 君】3人目の内孫が生まれました。男1人、女2人の内孫に成りました。
【野口 要二 君】私のライブに長谷さん夫妻が来て頂きました。感謝です。
【堀田 義之 君】いつまでも暑いですね。一句「のこりセミ 声がかすれて 行く夏を」

【青山 弦八 会長】岡田秀則先生!西尾キララロータリーへようそこ。今日は中国の、特に蘇州の話をしていただくとの事、楽しみにしております。

【杉浦 義利 君】岡田秀則様、本日の卓話よろしくお願いします。8月13日四男主催の西尾駅前広場ダンス祭、市外からも沢山の出演者もあり、見物の方々も多く大盛況にて終えることができました。会員の皆様のたくさんのご協賛をいただきましてありがとうございました。

【加納 隆 君】岡田先生お久しぶりです。18年前、中学生海外派遣では大変なお世話になり、ありがとうございました。今日の卓話楽しみにしています。

【山本 裕充 君】いよいよ来週8/27~5日間、吉良のハワイアンエスティバルが始まります。西尾市では土曜日曜のイベントはたくさんありますが、平日イベントです。しかも5日間やってます。吉良のハワイへ是非来てください。

【丸目 藤二 君】先日3人目の内孫が生まれました。これで男1人、女2人の内孫に成りました。

【野口 要二 君】先週土曜日の私のライブに長谷さん夫妻が来て頂きました。名古屋までわざわざ足を運んで頂いて感謝です。

【堀田 義之 君】いつまでも暑いですね。一句「のこりセミ 声がかすれて 行く夏を」

卓話

蘇州日本人学校での体験について(一色中学校教諭 岡田 秀則氏)


18年前の中学生海外派遣のときからの関係から講師紹介する伊藤君

岡田秀則教諭の卓話

蘇州の日本人学校 日本の学校より設備が良い?

ほんとに良い設備!半屋内プールみたいです。

現地の小中学校生との交流

ロンドン五輪のメダリスト、愛ちゃん佳純ちゃんも来た!
 蘇州に赴任して中国語を話す事ができるようになりました。現在一色中学校に勤務しております。

 18年前、キララの事業でお世話になり、中学生の子達と行ってきました。その時が27歳の頃、それから18年経ちました。今回は文部科学省の派遣として在外教育施設に赴任して参りました。

 日本人学校というのが全世界の50カ国に88校あります。蘇州日本人学校は2005年に開校しました。蘇州は上海の近くにあり電子機器、精密機器や自動車関連の企業が多数あります。

 蘇州日本人学校は、開校当時は生徒が63人で今年は200人です。西尾市の大きな学校という感じでもあります。私はたまたま蘇州日本人学校へ配属になりました。
 海外に派遣される教師は、1年で500人位が東京へ集められ研修を受けた後赴任となりますが、2~3年で交代します。

 日本人学校での授業は日本国内の内容と同じです。日本と同等の教育が受けれる様な施設が整えられています。

 生まれてからずっと中国に住んでいる子もいて日本の風習を知らない子もいますのでこいのぼりや雛人形を用意しています。

 現地の中学校との交流では、中学生の自己紹介等は英語で話します。中国では語学と数学はとても力を入れておりますので、日本人学校の中学3年生ならコミュニケーションが取れます。また中国の文化に触れようという事で刺繍や中国結び等を教えて頂く事もあります。
 日本と同じ授業をしておりますので、小学3年生では町探検、5年生では社会見学でクボタの現地工場を見学したり、中学生では職業体験もします。

 大部分の子ども達はバスで学校へ通っています。中学では部活動も行っています。中学3年生は10人位になってしまいます。進級するにつれ子どもの進路の関係でお父さんだけ残してお母さんと子どもは日本へ帰ることが多くなるので、中学3年生ではかなり人数が減ってきます。
 中学生の修学旅行は、生徒がいつ日本へ帰ってしまうかわからないので積み立てをしてません。その時にいる子(家庭)から一括でお金を集めますので、12~13万円位の旅行代金で4泊5日の旅行へ行きます。

 理科の実験室や家庭科の調理室などは、備品一つ一つ現地の業者に説明しながら日本の学校と同じように作り上げました。
 体育の施設や遊具など中国では調達できないものは、日本から輸入をします。

 上海や北京は空港に近く主要都市という事もあって有名人が沢山来ますが、蘇州は少し離れていますので有名人はたまにしか来ません。福原愛選手は2回程来てくれました。この写真はロンドンオリンピックの卓球女子団体の3選手が実演してくれている様子です。今回銀メダルを取ったのでとても嬉しかったです。

 今回ここでお話をする機会を頂きありがとうございました。

蘇州日本人学校の体験について その1

盛りだくさんの写真があるので続きをどうぞ。

右のマンションが先生の住居、真ん中あたりが学校だそうです。 蘇州まで訪ねていった伊藤君。 主な交通手段のバイク?雨が降ってもカッパを着てこのとおり!!
遣中使の企画から18年だそうです。 当時ホームステイした村 華西村 今は中国一の金持ち村でこんなふうに大都市に!
リニアモーターカーが空港と市街を結んで時速431kmで走るそうです。 こんな事故にならなければ良いですが・・・・。 会長より岡田先生に謝辞とお礼をお渡ししました。

蘇州日本人学校の体験いついて その2

中国にある日本人学校の数 学校へはバスで通う 中3の修学旅行は4泊5日で西安敦煌、その時行ける人だけで、積立貯金はなくかなりお高いそうです。
小6の修学旅行は北京!行事は日本と変りがない。 上海万博でこの新聞を持っていただけで入場できなかったとか。赤丸部分がダメとのこと。 上海の新幹線。
クラブ研修・情報委員長会の報告地区研修会の話を力説する長谷君

詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]