第1007回 「魔法使いの少年」

開催日時 平成24年9月21日(金) 12:30~13:30
開催場所 西尾信用金庫中央支店2階
合唱曲 それでこそロータリー
卓話者西尾市教育長 浅岡 文雄氏
お客様
司会進行丸目藤二君

会長挨拶

今の問題は尖閣諸島問題です。
 今から約150年位前、日清・日露戦争の頃に清の沿岸部は、英仏独露日の租借地でした。100年計画で租借地となっていて支配されていました。その中に尖閣諸島は含まれておらず、国の領土と認知されていません。第二次世界大戦が終わって日本はアメリカの統治下にありました。尖閣諸島問題はその時の問題です。しっかりと領土問題を決着してなかった場所なので、今中国が突いてきているのです。
 我々がこの問題を見る時に中国人の根深い恨み、国民感情があると思います。

今の問題は尖閣諸島問題です。それに関しまして歴史研究会の会長として考えてみたいと思います。

 今から約150年位前、明治時代の頃、日清・日露戦争の頃に清の沿岸部は植民地ばかりでした。イギリス・フランス・ドイツ・ロシア・日本の植民地政策の租借地でした。

 100年計画で租借地となっていて支配されていました。清国はなくなっても租借の契約は続き、期限が来て相次いで中国に返還されました。

 その中に尖閣諸島は含まれておらず、国の領土と認知されていません。第二次世界大戦が終わって日本はアメリカの統治下にありました。100年契約を待たずに租借地から撤退させられました。尖閣諸島問題はその時の問題です。

 アメリカが出てきてしっかりと領土問題を決着してなかった場所なので、今中国が突いてきているのです。領土問題では曖昧な島です。

 竹島も同じです。第二次世界大戦後にアメリカが仲裁に入って色々な国を返還していった。我々がこの問題を見る時に中国人の根深い恨み、国民感情があると思います。色んな見方はあると思います。私は歴史的に見て、今はその様な時代・時期だと思います。

出席報告
会員総数 免除・休会・病欠 ・海外 計算会員数 出席数 MU数 欠席数 暫定出席率 修正出席率
58 4 54 44 10 10 81.48 100.00

スマイル委員会報告

【 田中 正規 ガバナーエレクト】日韓親善会議の写真、ありがとうございます。
【青山 弦八 会長】浅岡文雄様よろしくお願いします。
【杉浦 義利 幹事】浅岡様の楽しいお話が聞けそうです。よろしくお願いします。
【岩瀬 清彦 君】地区サミットの交通費スマイルします。
【加納 隆 君】浅岡教育長の御来訪を心より歓迎致します。
【丸目 藤二 君】妻の誕生日にバラの花束有難うございました。
【堀田 義之 君】秋が来ています。「すすきの穂 おいでおいでと風を呼ぶ」

【 田中 正規 ガバナーエレクト】日韓親善会議の写真をいただきました。ありがとうございます。

【青山 弦八 会長】浅岡文雄教育長様 今日は、よろしくお願いします。来月には、吉良中学校へ、我々ロータリアンが先生役として訪問します。

【杉浦 義利 幹事】教育長浅岡様の楽しいお話が聞けそうです。よろしくお願いします。

【岩瀬 清彦 君】浅岡教育長さん お忙しいところ有難うございます。卓話楽しみにしています。地区サミットの交通費をいただきました。堀田さんの車で帰ってきました。交通費スマイルします。

【加納 隆 君】浅岡教育長の御来訪を心より歓迎致します。日頃、浅岡先生には大変お世話になり厚くお礼申し上げます。今日の卓話楽しみにしています。

【丸目 藤二 君】先日は妻の誕生日にバラの花束有難うございました。創業祭として風船つりなど子供さん向けイベント、そして小林豊君にお願いして占いコーナーなど国森町の西尾店でやっていますので時間許せばお孫さんづれで遊びに来て下さい。

【堀田 義之 君】もうそこまで秋が来ています。そこで一句「すすきの穂 おいでおいでと風を呼ぶ」

卓話

「魔法使いの少年」(西尾市教育長 浅岡 文雄氏)


浅岡教育長を紹介する岩瀬清彦新世代奉仕委員長

卓話は教育長 浅岡文雄氏

魔法のボールを手に熱弁の教育長

お礼を述べる青山会長

幹事報告 杉浦幹事

リーダーシップ研修の報告をする鈴木会長エレクト
 今日は3つの話しをさせて頂こうと思います。

 1つ目は魔法使いの少年がいるという話です。
 今年の4月6日の新聞に魔法使いの少年という広告が掲載されました。東日本大震災の時に流れたACジャパンの広告で、ACジャパンの作文コンクールの作品です。

 押しボタン式の信号が赤に変わり私は車を停めた。間が悪いな。そんなふうに思った時に魔法をかけられた。横断歩道を渡り終えた男の子がこちらに向って丁寧に頭を下げた。少年のありがとうのおじぎは私を、そして対抗車の人を一瞬にして笑顔に変えてしまった。

 ありがとうの気持ちには思いもよらない力がある、という広告です。

 この日から私は校長先生方にもこんな子ども達を是非育てて下さいとお願いをしてきました。早速、小島副市長が平坂にそんな子どもがいるよと私に教えてくれました。

 それからは意識して探すと、最初は横断歩道を渡っている高校生、次は中学生。丁寧に頭を下げて待っている私達自動車の方に会釈をしてくれました。集団で登校している小学生の班長さんの中にもそういう子どもがいました。魔法使いの子どもは必ずいると思うと交差点や横断歩道を通過するのが楽しみになります。

 二つ目は魔法使いの少年が育つ環境ですが、学校だけでは出来ない日々の育ちの中で培われていく事が沢山あります。子どもが家庭で身に付けた事は生涯ずっと生き続けると言われます。

 子ども達の一番の願いは、どの年代の子も家族のみんなが楽しく過ごす事。当たり前な事を子ども達が願っているという現実を私達大人はきちっと受け止めなければならないと思います。
 とても参考になるのがサザエさんのアニメにあると思います。磯野家の人間模様にいっぱい学ぶ事があると思います。魔法使いの少年というのはそんな似た様な環境で育まれていくに違いないと私も思います。

 三つ目は魔法使いになってみる。法の世界で手続きをすると膨大な時間と労力、知恵がいります。何が黒で何が白だと議論される。この色が変わると雰囲気が変わります。赤と白だと楽しみが出てきます。これでちょっと魔法使いになってみて頂けたらと思います。遊び心の手品の様な仕掛けで子ども達に魔法をかける。遊び心で一つの関わりを作っていく事も大事だと思います。

 人と人が関わる世の中で魔法使いがいて欲しい、皆さんにも色んな魔法使いになって欲しいと思っております。私達みんなの力で沢山の魔法使いと少年を是非見つけて頂いて育てて頂きたいと思います。

その他 活動助成金 米山奨学感謝状

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