第1010回 伝統工芸三河仏壇保存への想い

開催日時 平成24年10月12日(金) 12:30~13:30
開催場所 西尾信用金庫中央支店2階
合唱曲 我等の生業
卓話者三河仏壇振興協同組合理事長 つちや仏壇店代表 榊原弘氏
お客様
司会進行鈴木昭夫君

会長挨拶

 京都大学の山中伸弥教授がノーベル医学・生理学賞を受賞されました。iPS細胞の発明という功績です。細胞自体が成長するというとてつもない発明です。再生医療にこれから貢献するそうです。16年ほど前に建てられた八ツ面山の記念碑が朽ちたので、理事会で同じ様な物を建て直すという事になりました。また新しい碑を持って八ツ面山に行くと思います。その時に歴史研究会で八ツ面山を探索したいなと思っております。また近くなりましたら案内をしますのでよろしくお願い致します。

 日本人のノーベル賞決定という素晴らしいニュースが飛び込んで参りました。

 京都大学の山中伸弥教授がノーベル医学・生理学賞を受賞されました。iPS細胞の発明という功績です。

 細胞自体が成長するというとてつもない発明です。再生医療にこれから貢献するそうです。文学賞は日本人が候補に挙がったそうですが残念な結果でした。中国の莫言氏が受賞されたそうです。

 私も山中先生にちなんで眼鏡を変えてきました。

 後で幹事から話があると思いますが、16年ほど前に建てられた八ツ面山の記念碑が朽ちましてなんとかして下さいという話がございました。理事会で同じ様な物を建て直すという事になりました。また新しい碑を持って八ツ面山に行くと思います。

 その時に歴史研究会で八ツ面山を探索したいなと思っております。また近くなりましたら案内をしますのでよろしくお願い致します。

出席報告
会員総数 免除・休会・病欠 ・海外 計算会員数 出席数 MU数 欠席数 暫定出席率 修正出席率
58 6 52 45 7 7 86.54 100.00

スマイル委員会報告

【青山 弦八 会長】榊原弘様 西尾KIRARA RCへようこそ。環境問題の話も楽しみです。
【杉浦 義利 幹事】つちや仏壇店榊原様 息子が娘さんの同級生だとか。ご縁に感謝します。
【大山 勝男 君】榊原利夫君、ホールインワンの記念品有りがとうございました。
【石川 勝雄 君】文化祭には合唱部の皆様お疲れさまでした。ご来場ありがとうございました。
【丸目 藤二 君】来週娘の結納式なのでスマイルします。
【太田 五九郎 君】職業奉仕で吉良中に行って来ます。『吉良町の水と消防団』です。
【大須賀 慶一 君】先日の会長杯にて優勝をさせていただきましたのでスマイルします。
【磯貝 総一郎 君】吉良中学へ出前授業の講師役の7名の皆さん、よろしくお願いします。
【堀田 義之 君】少しづつ秋らしくなってきました。「紅葉が足ぶみしている山の上」

【青山 弦八 会長】榊原弘様 西尾KIRARAロータリーへようこそ。今日は環境問題の話がありますようでたのしみにしております。

【杉浦 義利 幹事】つちや仏壇店榊原様 本日の卓話よろしくお願い致します。息子が娘さんの同級生だとか。ご縁に感謝します。

【大山 勝男 君】榊原利夫君、ホールインワンの記念品有りがとうございました。私も一度達成して早くお返ししたいですね。

【石川 勝雄 君】10月7日の文化祭には合唱部の皆様お疲れさまでした。練習の成果が発揮できたかな…と自負しましょう。た有力メンバーが3名欠席でした。また忙しい中メンバーの皆様見学にお越し頂きありがとうございました。

【丸目 藤二 君】来週10/19(金)娘の結納式の為欠席しますのでスマイルします。榊原利夫さんホールインワン記念有難うございました。

【太田 五九郎 君】今日は職業奉仕で吉良中に行って来ます。「ドキ、ドキ、ワク、ワク」楽しい授業になるよう祈って下さい。ちなみにタイトルは『吉良町の水と消防団』です。

【大須賀 慶一 君】先日の会長杯にて優勝をさせていただきましたのでスマイルします。

【磯貝 総一郎 君】今日は、吉良中学へ出前授業です。講師役の7名の皆さん、よろしくお願いします。

【堀田 義之 君】少しづつ秋らしくなってきました。「紅葉が足ぶみしている山の上」

卓話

伝統工芸三河仏壇保存への想い(つちや仏壇店 代表 榊原 弘氏)


榊原 弘氏を紹介する伊藤プログラム委員長

スピーカーはつちや仏壇店 代表 榊原 弘氏

パンフレットには木地から彫刻・組立金具等塗りと金箔押しまでの工程

宮殿師の作業の紹介DVD

同じく金物師の紹介DVD

三河仏壇ってなーに!の紹介パンフレット
 肴町に住んでおりまして私で3代目となります。初代は三河仏壇の打敷の刺繍をする職人でした。その後仏具を売り、仏壇を売るようになりました。

 仏壇は全国に14の産地がありまして、一番有名なのは京仏壇、愛知県では名古屋仏壇、東北では山形仏壇、九州では川辺仏壇、あと広島仏壇、八女福島仏壇、大阪仏壇、金沢は伝統工芸でも有名な金沢仏壇もございます。その14産地は昔ながらの伝統の技術がいまだに引き継がれている産地です。

 ところが今仏壇の製造、日本全国で売られている仏壇の7割、お店によっては8~9割位が外国産です。ほとんどは中国、インドネシア、ベトナム等です。

 三河仏壇は知立から豊橋までの三河地域の職人さんが作り上げた物です。昨年度は年間6本作られました。100件以上の仏壇屋があって年間6本しか作られておりません。今から25~30年位前では年間150本作られていたそうです。今は売れないから作らない、作らないから売れない、そういう悪循環になっております。

 仏壇業界も職人さんの高齢化が進んできています。仏壇は8種類の職人さんによって一つの仏壇が出来上がります。せっかく300年間続いている技術・伝統が今途絶えようとしております。この技術をなんとか受け継いでいかないといけない、伝統工芸の伝承が今日のテーマと繋がってきます。

 日本製の仏壇と外国製の仏壇ではどこが違うのかといいますと、外国製では彫金の90%以上がプレス加工です。漆加工では三河仏壇は刷毛で埃がつかない様に塗っていくのですが90%以上の外国製が自動車の塗料と同じ様に吹き付けになっています。

 こういう違いはぱっと見ではなかなかわからないのですが説明をしながら出来るだけ本物の三河仏壇をお勧めする様にしております。

 仏壇屋としての野望ですが、仏壇の原材料自体が日本では作っていません。0.5%位の一部の人達が作っておりますがほとんどが中国製です。漆、ヒメコマツ、ケヤキ、ヒノキ等の仏壇に使われる材料が外国製になっています。これが自分はどうしても許せないので、夢ですが仏壇に使われる素材を日本の中で植林していって尚かつ自然に配慮した森を作っていく中で仏壇の素材になる木々を取り上げていって仏壇を再生していきたいなと思います。

 日本は人口が減っていきます。仏壇を処分して欲しいという要望がございます。そういう仏壇を回収し、そこから再生産する仏壇の里山、森をこれから作っていきたいなと考えております。

その他 報告

出席委員会報告は犬塚出席委員長 スマイル報告は丸目君 会長杯ゴルフの成績発表は杉浦正昭君
このあと開催の学校へ派遣の説明をする磯貝職業奉仕委員長 社会奉仕事業で被災地盛岡に贈った「ソーラー街灯設置支援活動」に対するお礼状と現状写真

詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]