第1011回 絵解きとは

開催日時 平成24年10月19日(金)12:30~13:30
開催場所 西尾信用金庫中央支店2階
合唱曲 それでこそロータリー
卓話者三河スーパー絵解き座長 西尾市本澄寺住職 梛野明仁氏
お客様
司会進行鈴木昭夫君

会長挨拶

 磯貝総一郎職業奉仕委員長のもと、講師派遣で吉良中学校へKIRARAのロータリアン7名が授業をして参りました。三河新報と愛三時報で紹介され、良い評価のようでした。皆さんが講師として話している姿を見させて頂きました。高須光君の授業では、卓話でやってもらえないかなと思う話でした。太田五九郎君の話は笑い声だらけで賑やかい教室でした。秋山先生は真面目で歯医者さんの話をされていました。本当に皆さん充実した授業をやっていただいて校長先生からも大変感謝されました。今後もやって頂きたいとのことでした、皆さんよろしくお願い致します。

 過日、職業奉仕委員会にて磯貝総一郎委員長のもと吉良中学校へKIRARAのロータリアン7名が講師派遣として授業をして参りました。

 昨日の三河新報と愛三時報で太田五九郎君と丸目藤二君が紹介されておりました。良い評価のようです。皆さんが講師として話している姿を見させて頂きました。

高須光君の授業では、なかなか高度な内容で中学生がわかってくれたのかなと思いました。卓話でやってもらえないかなと思う程のレベルの高い話でした。太田五九郎君の話は笑い声だらけで賑やかい教室でした。秋山先生は真面目で歯医者さんの話をされていました。歯科衛生士や技工士等のお話をされていまして歯形のモデルを持って説明をされていました。

 本当に皆さん充実した授業をやっていただいて校長先生からも大変感謝されました。大変雰囲気は良く今後もやって頂きたいとのことでした、皆さんよろしくお願い致します。

出席報告
会員総数 免除・休会・病欠 ・海外 計算会員数 出席数 MU数 欠席数 暫定出席率 修正出席率
58 7 51 40 11 11 78.43 100.00

スマイル委員会報告

【青山 弦八 会長】本澄寺住職 梛野明仁師 琵琶の演奏、平家物語、感動しました。
【杉浦 義利 幹事】梛野住職様 琵琶の演奏楽しみにしていました。
【磯貝 総一郎 君】先週の吉良中への出前授業ありがとうございました。皆さんの熱弁はすばらしかったです。
【堀田 義之 金】お知らせ11月25日26日1泊2日で奥琵琶湖方面に地理研と俳句同好会で大人の遠足、募集中です。「酒をのみ ゆかいな仲間と 行く旅を」

【青山 弦八 会長】本澄寺住職 梛野明仁師 西尾KIRARAロータリークラブへようこそ。琵琶の演奏、平家物語、感動しました。今日も楽しみにしております。

【杉浦 義利 幹事】梛野住職様 琵琶の演奏楽しみにしていました。恥ずかしながら琵琶は知っていても演奏を聴くのは初めてです。よろしくお願い致します。

【磯貝 総一郎 君】先週の吉良中への出前授業ありがとうございました。七人の侍ならむロータリアンの皆さんの熱弁はすばらしかったです。

【堀田 義之 金】お知らせ11月25日26日1泊2日で奥琵琶湖方面に地理研と俳句同好会で大人の遠足に行って来ます。募集中です。堀田まで。「酒をのみ ゆかいな仲間と 行く旅を」

卓話

絵解きとは(三河スーパー絵解き座長 西尾市本澄寺住職 梛野明仁氏)


今日はちょっと雰囲気が違う!

本日の卓話は本澄寺住職 梛野明仁氏と紹介者の伊藤君

寺の名前と自分の名前で笑わせる!

珍しい薩摩琵琶 桑の木の1枚板でできている。大バチはツゲの木だとか、これもかなりデカイ木だとか。

平家物語の一節を 「祇園精舎の鐘の声諸行無常の・・・・」

本題の絵解き 親鸞聖人が9歳で出家得度のくだりを!巧みな話芸で!
 楠村町の本澄寺は、東本願寺の末寺になります。東本願寺の御影堂は世界最大の木造建築でその大屋根を支えている瓦は西尾の志貴野で全部焼かれました。

 今日は親鸞聖人御絵伝のご案内ということでお話させて頂きます。先に琵琶を演じます。持参しましたのは薩摩琵琶で胴は桑の木です。首が折れ曲がっているのが特徴で弦は日本楽器共通の絹糸です。バチは柘植の木です。昔は女の子が生まれると桐の木を植えるのですが、九州薩摩はそれが柘植の木でした。昔は14や15で嫁に行ったそうですがその頃にようやく3寸程度、櫛ができる太さの木になり、それを切って柘植の櫛を作り、余った材料を売って嫁入り道具をこしらえたと伝えられております。平家物語の一段から「敦盛」をお聴き頂きましょう。

 平安時代から鎌倉時代へと変わっていく時代に登場するのが浄土真宗です。親鸞聖人を開山と迎える宗旨です。

 その御開山親鸞聖人の御物語が絵によって描かれました御絵伝がございます。全部で四幅ございまして今日は上ニ幅をお話ししたいと思います。その激動の時代を90年に渡ってご苦労あそばした親鸞という人の師匠は40年上の法然上人です。

 絵でもって法を語る、これを絵解きと申しますが2005年愛・地球博で三河スーパー絵解きという名前を付けて9日間講演を行いました。この御絵伝は右下から始まります。左に行って一段上がり今度は左から右へと移っていきます。どの幅も下から上へ上がる。それは親鸞聖人の御一代を表すと共にお念仏の御信心を解かれた御絵伝ですので、下から上へと仰いで拝見していきます。

 親鸞聖人の絵に対して詞書を御伝承と言いますが御伝承によりますと聖人の俗称は藤原氏の末裔です。慈円が得度を翌日に延期しようとしたところ、「明日ありと思う心の仇桜、夜半に嵐の吹かぬものかは」と詠んで、その日のうちに得度したそうです。


 お彼岸は彼の岸と書きます。私が今いるのは此の岸です。向こう岸に至るその状態を仏と言います。私達は死=仏と疑わない、この間を埋めていくこの道こそ仏道、成るをつけたら成仏道。仏様に成る教えであります。南無阿弥陀仏の仏道は全ての人を平等に船に乗せて渡してくれる、大乗仏教至極の本願念仏の一道です。

絵解きとは

絵解きに使われる2枚の絵 浄土(彼岸)と穢土(此岸)のあいだは海にかかる成仏道・・・うーん深いなぁー 幹事報告 杉浦幹事
出席報告は榊原君 スマイル報告は毎度の丸目君

詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]