第1025回 「佐久島生まれの船頭重吉について」

開催日時 平成25年2月8日(金)12:30~13:30
開催場所 西尾信用金庫中央支店2階
合唱曲 我等の生業
卓話者海の男・船頭重吉の会 会長 水野克宜氏 事務局長 本郷照代様
お客様
司会進行大高敏睦君

会長挨拶

皆さんはジョン万次郎をよく知ってみえると思います。ジョン万次郎の漂流は有名ですが、地元にジョン万次郎に匹敵する様な漂流をした船頭重吉がいた事を私は初めて知りました。佐久島の生まれで知多の船乗りになり、船頭として活躍してときに、484日間の漂流をしたという事です。ジョン万次郎は、漂流後は東京大学の前進の大学の先生になられた方です。船頭重吉も尾張藩のお抱えになり漁師出身ですが最後は武士になられました。この地域としては誇るべき人ですので、今日は水野さんのお話を聞かれて、我々郷土の誇りとして頂きたいと思います。

 今の時期は三寒四温といい三日寒くて四日暖かい日が繰り返され、寒暖の差に体がついていけず、体調を壊しやすいです。病気にならない様によろしくお願いします。

 皆さんはジョン万次郎をよく知ってみえると思います。

ジョン万次郎の漂流は有名ですが、地元にジョン万次郎に匹敵する様な漂流をした船頭重吉がいた事を私は初めて知りました。佐久島の生まれで知多の船乗りになり、船頭として活躍してときに、484日間の漂流をしたという事です。

ジョン万次郎は、漂流後は東京大学の前進の大学の先生になられた方です。
船頭重吉も尾張藩のお抱えになり漁師出身ですが最後は武士になられました。

この地域としては誇るべき人ですので、今日は水野さんのお話を聞かれて、我々郷土の誇りとして頂きたいと思います。

出席報告
会員総数 免除・休会・病欠 ・海外 計算会員数 出席数 MU数 欠席数 暫定出席率 修正出席率
58 5 53 40 13 13 75.47 100.00

スマイル委員会報告

【青山 弦八 会長】清克之君、昨日は大変結構なもの、ありがとうございました。
【杉浦 義利 幹事】三河新報の船頭重吉物語の連載、読めない記事もあったので今日は楽しみです。
【鈴木 正司 君】過日の次年度親睦委員会のスタートありがとう。
【杉浦 正昭 君・太田 五九郎 君・ミサ子様・堀田 義之 君】

【青山 弦八 会長】清克之君、昨日は大変結構なもの、ありがとうございました。感謝。スマイルします。

【杉浦 義利 幹事】数年前、地元紙三河新報に船頭重吉の物語が掲載されていた事がありました。数回にわたっての記事でしたので全てを読むことができませんでした。今日の、重吉の会、会長のお話を楽しみにしていました。

【鈴木 正司 君】過日の次年度親睦委員会のスタートありがとう。期待しています。

【杉浦 正昭 君】水野様おひさしぶりです。名古屋トヨペット西尾営業所所長の時には大変お世話になりました。又、本日卓話楽しみにしています。

【太田 五九郎 君・ミサ子様】素敵なバラの花束をありがとうございました。部屋中がいい香りに包まれて幸せな気持ちになりました。キララロータリーの皆様に感謝です。

【堀田 義之 君】今日の一句「静けさの零度の中にわが身おき」今日とくに寒いですね。

卓話

佐久島生まれの船頭重吉について(海の男・船頭重吉の会会長 水野克宜氏)


船頭重吉の会事務局長 本郷照代氏 市議会議員でもある。

卓話は船頭重吉の会会長水野克宜氏

絵を手にお話に力が入る

千石船を模した土鈴を手に「街づくりの一助になれば」と語る水野氏

幹事報告は杉浦幹事

出席報告は市川君
 船頭重吉が船で遭難したのは1813年11月、今から200年前の事です。200年目に町おこしの目玉にしようということで、去年4月から立ち上げました。本郷さんには事務局長をやって頂いております。

 重吉の生まれは佐久島の東の港でその地区は神社、仏閣が多くとても信仰心が厚く、また彼は凄く体力があったと思われます。

 彼は15歳で半田の千石船を持っていた家に養子に行きます。

 漂流後半田へ帰ってきて小栗姓を名乗ります。その後新城藩の池田寛親が重吉の話しの聞き取りから「船長日記」という本を書き上げました。その本が新城の宗堅寺のお経とお経の間から3冊出てきました。和綴じになっており、現在これは新城市の重要文化財になっております。

 私達は佐久島で11月16日・17日に行事を行おうと計画したところ、西尾市の協力により今年の10月12日~11月30日、一色の学びの館で船頭重吉展を開催します。これには半田市も資料を持って来てくれます。半田市と西尾市が協力をして資料を借りるという形になりました。

 絶好の町おこしなので、活発に動いていきます。佐久島では弁天サロンで紙芝居船頭重吉物語や原画展等を行う予定です。

 より深く調査して重吉が、ジョン万次郎までいかなくても、一色に船頭重吉がいたんだよということを知って欲しいと思います。

 先日、佐久島中学校へ行って参りました。生徒が10人、先生も10人みえますが、重吉の生き方に学ぶというテーマで図書室で話し合いました。

 生徒、若い人が興味を持っていてくれるという事が一番嬉しいです。またロータリーの皆さんが20分の貴重な時間を私に頂けるという事が一番嬉しく、また家に帰ってお子さんやお孫さんに少しでも話して頂けると嬉しく思います。

その他 報告

【海の男・船頭重吉の会 事務局長 本郷輝代様】
 2006年の1万人茶会のギネス登録の交渉を担当した縁でギネス社とのつながりができました。

 今回の船頭重吉は、ジョン万次郎をしのぐ記録だからギネスに登録できないかと打診を受けましたので再びギネス社に昨年の7月申請をしました。

 船頭重吉は、過去の人間であること、生命の危険を伴う漂流は誰でも挑戦できることではないので茶会とはジャンルが大きく異なります。

 ギネス社からは、過去の記録を調べること、アメリカの図書館に資料が存在するのでそれの調査中ということ、また他の団体・人間からも同様の申請が上げられていると返答がありました。

その結果がどの様に出てくるか私も楽しみにして待っております。

スマイルは岡田委員長 環境保全委員会の移動例会案内は酒井君 会長杯ゴルフコンペのお知らせは杉浦ゴルフ部長
ベトナム親善訪問の募金お願いと写真部の案内は太高君 お城同好会案内は秋山君 国際大会の話は石川君
いつも話が長いといじられる親睦委員長太田君

詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]