第1026回 2012-2013西三河分区IM「思いをつなげよう…」

開催日時 平成25年2月16日(土) 15:00~19:00
開催場所 衣浦グランドホテル
合唱曲 奉仕の理想
卓話者駒井邦夫氏(演出家・元NHKエグゼクティブディレクター)
お客様
司会進行碧南RC(ホストクラブ)

会長挨拶

【森田英治 I.M.実行委員長 挨拶】平和の平と和はともに穏やかという意味があります。平和は和だけで意味をなすと考え、和の文化を楽しんで平和を感じていただきたいと思います。【野村重彦 パストガバナー 挨拶】30年ぶりの日本人RI会長田中作次さんに続き、もう一人の田中さんが登場します。西尾RCの田中正規さんがサンディエコでハードなガバナー研修を終えられてきました。次年度のガバナーを私達の分区全員で支えようではありませんか。【加藤良邦 ガバナー補佐 挨拶】お釈迦様は無常迅速、人の一生は短い。あっという間に終わる。今を感謝、今を喜び、今を楽しむ。短い時間ですが、お楽しみいただいてお帰りください。

【森田英治 I.M.実行委員長 挨拶】
田中作次RI会長から、IMの中で平和について考えることとされました。
平和の平と和はともに穏やかという意味があります。平和は和だけで意味をなすのでないかと考えました。和の文化を考えることをテーマに、京都と金沢の文化を楽しんで平和を感じていただきたいと思います。

【野村重彦 パストガバナー 挨拶】
30年ぶりの日本人RI会長田中作次さんは、全世界を精力的に回ってロータリーの親睦を重ねられ、今年のロータリーは大変活気があると評価されています。
もう一人の田中さんが登場します。西尾RCの田中正規さんがサンディエゴでハードなガバナー研修を終えられてきました。次年度のガバナーを私達分区全員で支えようではありませんか。

【加藤良邦 ガバナー補佐 挨拶】
お釈迦様は無常迅速、人の一生は短い。あっという間に終わる。今を感謝、今を喜び、今を楽しむ。短い時間ですが、お楽しみいただいてお帰りください。

出席報告
会員総数 免除・休会・病欠 ・海外 計算会員数 出席数 MU数 欠席数 暫定出席率 修正出席率
58 58 58 100.00 100.00

卓話

「茶屋文化 伝承の内側」~京都・金沢~(駒井邦夫氏(演出家・元NHKエグゼクティブディレクター))


壇上は碧南RC黒田会長、森田IM実行委員長、2670地区加藤ガバナー補佐

野村パストガバナー、田中ガバナーエレクト、野田副幹事

講師の駒井邦夫氏 お茶屋さんの主でもある。

駒井氏の奥様が舞妓さんの服装について説明

懇親会は芸妓さんの踊りから

続いて舞妓さんの踊り
私は京都の花街(かがい)の一つ、宮川町で生まれ育ちました。花街では男は役に立たないということで、伝統芸能を紹介する仕事をしています。日本独自のもてなし文化、花街、京都と金沢の伝統芸能を紹介します。

京都には五花街、祇園町、祇園東、上七軒、先斗町、宮川町があり、それぞれ水茶屋から発展しました。
花街に住む者は、「かがい」といいますが、外の人は「はなまち」でとおっています。

水茶屋は参詣する人にお茶を振る舞った店したが、お酒を出すようになり、お菓子を出していたのがおつまみを出すようになり、料理を作るようになり、奥座敷を作り、今まで茶くみ女だったのが芸を披露するようになりました。料理は仕出屋さんから取り寄せるようになり、今のお茶屋へと発展してきました。

お茶屋では料理は仕出屋さんから取り寄せるのは京都も金沢も同じです。

京都では、現在、茶屋141軒、芸妓175人、舞妓64人で、宮川町の舞妓が24名で一番多いです。舞妓ブームの時は100人いましたが、今は減って困っています。

金沢では、三つの花街、ひがし、にし、主計町です。ひがしは芸妓14人、茶屋6軒、にし芸妓21人、5軒、主計町芸妓11人、4軒です。にしの芸妓さん2人が石川県の無形文化財がいらっしゃいます。

お茶屋にはおかあさんと呼ばれる経営者がいます。お客様のイベント・コーディネーターのような役割を担います。お茶屋業、物産展や観光関連の広報活動、最近では修学旅行の生徒・学生のイベント協力もします。

料亭とお茶屋の違いですが、料亭は料理が中心で芸妓は宴席に花を添える位置づけで、お茶屋は舞妓・芸妓の芸や座敷遊びを楽しむことが中心です。

お茶屋にはおかあさんという女将さん、時によっては若女将、そしてお手伝いさんがいます。舞妓・芸妓を抱える置屋、関西では屋形、に属し、置屋にもおかあさんがいます。

花街は、お茶屋、置屋、仕出屋、髪結い、衣装、小物、劇場、学校などさまざまな機関が集まった一つの企業体と考えることができます。一年をとおしたイベントによって観光客を呼び寄せる努力をしています。今や花街に観光バスが行く時代です。

花街には、京言葉、三味線や鼓の音色など古き良き日本がありますが、舞妓・芸妓が日々精進しているからです。かつて、これは日本の庶民の文化だったものです。

2012-2013西三河分区 インターシテイー・ミーティング

懇親会が始まり鼻の下を伸ばしたお方も・・・ 舞妓さんきれいです!! さらに鼻の下を伸ばした方が・・・
懇親会の〆は芸妓さんの踊りから 舞妓さんも踊りました。 芸妓さんも舞妓さんも全員で踊りました。
最後は「手に手つないで」でフィナーレ ソングリーダーはテーブルの上で! こちらもきれい。

詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]