第1027回 「歴史・まちづくりについて」

開催日時 25年2月22日(金) 12:30~13:30
開催場所 西尾信用金庫中央支店2階
合唱曲 それでこそロータリー
卓話者名古屋市立大学名誉教授 瀬口哲夫氏
お客様
司会進行大高敏睦君

会長挨拶

服部嵐雪の「梅一輪 一輪ほどの暖かさ」とあるように春は確実に近付いております。先日の日曜日、歴史研究会で犬山城へ行って参りました。肉まんを売っている店がありまして、それが抹茶肉まんという名前でした。お店の人と話していましたら、これは西尾の抹茶、あいやさんの抹茶ですよということで非常に盛り上がりました。歴史研究会も色々と活動をしていきたいと思います。私も西尾城の再建にちょっと携わっておりますので、特にお城を研究していきたいと思っております。次回は近場で彦根城辺りに行きたいなと思っております。来月早々、ベトナムへ総勢8名で行って参ります。御支援をお願い致します。

 寒い日が続きます。服部嵐雪の「梅一輪 一輪ほどの暖かさ」とあるように春は確実に近付いております。寒暖の差が激しいので皆さん風邪には気を付けて頂きたいと思います。

 先日の日曜日、歴史研究会で犬山城へ行って参りました。肉まんを売っている店がありまして、それが抹茶肉まんという名前でした。お店の人と話していましたら、これは西尾の抹茶、あいやさんの抹茶ですよということで非常に盛り上がりました。歴史研究会も色々と活動をしていきたいと思います。

私も西尾城の再建にちょっと携わっておりますので、特にお城を研究していきたいと思っております。次回は近場で彦根城辺りに行きたいなと思っております。

 来月早々、ベトナムへ総勢8名で行って参ります。御支援をお願い致します。

出席報告
会員総数 免除・休会・病欠 ・海外 計算会員数 出席数 MU数 欠席数 暫定出席率 修正出席率
58 2 56 41 15 15 73.21 100.00

スマイル委員会報告

【青山 弦八 会長】瀬口哲夫様、今日の卓話楽しみにしております。
【杉浦 義利 幹事】何年かぶりの瀬口先生のお話楽しみにしていました
【大山 勝男 君】孫の全国漢字かるた大会で東京見物してきました。孫達は2位と3位に入賞。
【加納 隆 君】瀬口先生の御来訪を心より歓迎致します。本日の卓話楽しみにしています。
【杉田 芳男 君】今日は会長スピーチに乗せられました。
【柴川 和義 君】瀬口先生、今日はよくおいでくださりました。
【堀田 義之 君】今日の一句「風花が貼るの日差しに舞い踊る」

【青山 弦八 会長】瀬口哲夫様、今日の卓話楽しみにしております。西尾市も観光地として機運が高まっております。宜しくお願いします。

【杉浦 義利 幹事】何年かぶりの瀬口先生のお話楽しみにしていました。今日はよろしくお願い致します。

【大山 勝男 君】孫の全国漢字かるた大会に付いて行き久しぶりに東京見物をしながら大江戸温泉で疲れを癒してきました。でも私はしょせん田舎者ですので、やっぱりこの西尾の地が一番落ち着きますね。ちなみに成績は諺部門で伊藤則男君のお嬢様が優勝で孫達は2位と3位に入賞出来、恵幼稚園の伊藤園長には大変お世話になり有りがとうございました。

【加納 隆 君】瀬口先生の御来訪を心より歓迎致します。本日の卓話楽しみにしています。

【杉田 芳男 君】今日は会長スピーチに乗せられました。

【柴川 和義 君】瀬口先生、今日はよくおいでくださりました。先生がまだ豊橋技術科学大学にいらした時、西尾の街づくりについてアドバイス頂きました。長いつき合いですネ。私の息子が商協の役員をする年に成りました。今日はよろしく。それと2月11日誕生日の素敵なバラを頂きありがとうございました。

【堀田 義之 君】今日の一句「風花が貼るの日差しに舞い踊る」風花とはふわふわとした風にゆれながら舞う雪のことです。

卓話

歴史・まちづくりについて(名古屋市立大学名誉教授 瀬口哲夫氏)


スピーカー紹介する伊藤則男君

瀬口哲夫氏 パワーポイントを操作しながら

景観条例から伝建地区・景観法までの流れ

歴史まちづくり戦略の展開 名古屋市の場合

歴史まちづくりに向けて協議会設立・歴史的骨格を見える化

岐阜市は岐阜城と鵜飼地区を重区域に
西尾の近代化計画に関わらせて頂いております。

商業の近代化は活性化ですが、都市の景観を歴史を踏まえて考えなければいけないと思います。西尾では城下町という歴史を踏まえた商業の近代化をどう考えたらよいか報告しよました。西尾市の近代化計画について1980年頃に報告書を作りました。

 1966年(昭和41年)に古都法が作られました。金沢・高山が町の景観を法律に基づかない条例を独自に作り景観整備を進めたので、金沢・高山は歴史的な景観の町づくりの蓄積が40年位あります。文化財保護法の改正があり歴史的町並みを文化財「群」として手当をする法律ができました。まず妻籠へ調査へ行きました。その後、足助町からの依頼で、三州足助屋敷等の町づくりをしていきました。今は豊田市と合併され重要伝統建築群になりました。今は名古屋市の有松の調査もしており、文化庁へ申請をしようと頑張っております。うまくいけば有松も重伝地区になる予定です。

 西尾では地場産業である抹茶を使った商品が沢山登場してきました。西尾では抹茶の日が生まれ、茶業協会や市民の力で継続しておると思います。2月になると風炉の日が報道されるようになりました。これも商業近代化の一種です。

 その頃愛知県で景観基本計画を作りました。作った市町村に対し補助金を出しましょうという制度を作りました。県内30位の市町村が計画を作りましたのでそのお手伝いをさせて頂いておりました。2004年に景観法が制定されました。景観行政団体になると自分の所で建築デザインや色彩をコントロールできる様になりました。今日、市街を回って、赤や黄等お店の色がもの凄い。景観という点から見るとちょっと、と感じる点がありました。名古屋、岡崎、豊田、犬山、安城、常滑、一宮、瀬戸市も景観行政団体になって計画を作っております。

 2008年に歴史まちづくり法ができました。歴史的風致がありその歴史的建造物と関わった祭りや文化、道具を作る人等のソフトに対する助成。歴史まちづくり法はまちづくりをしようとした時に近代化と景観と歴史というものが自分にとって感覚的に近いと感じました。

名古屋市もこの歴史的風致を受け国の補助金を受けようと作業を進めております。まちづくりをする時に名古屋市ですとリニア新幹線が来るので地下をどうするかという事も大切なのですが、一方で歴史的な物を大切にしながら進めるまちづくりも大切で、長期的に考えて行政・民間が中心になりながら計画をしていく必要があると思います。

 まちの歴史を感じられない都市はどんな都市だろう、歴史がある程度感じられないと私は嫌いです。ヨーロッパへ行くと自分の都市でもないのに良いなと感じます。自分の都市もその様に感じて欲しいと思います。歴史がある都市は歴史を大切にしてまちづくりを是非して欲しいと思います。

 ロータリーはまさに社会に貢献するという方針です。社会に役立つ生活、お金を公共に寄付してそのまちが発展する事を人生の喜びとする。是非ロータリアンの皆さんは率先してその様な人生を送って頂きたいと思います。

歴史・まちづくりについて

歴史まちづくりの大切なところ...深いですぞ、皆様!! 幹事報告は杉浦幹事 ベトナムカンパを沢山頂き、青山会長からお礼
出席報告は市川君 スマイル発表は岡田スマイル委員長 地区委員の委嘱状を受ける高須勻君
委嘱状を受け豊富を述べる高須君 会員意識調査アンケートのお願いをする後藤クラブ奉仕委員長 女性新入会員のお知らせをする山本会員増強委員長

詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]