第1079回「てんてこ祭りあれこれ」

開催日時 平成26年4月4日(金)12:30~13:30
開催場所 西尾信用金庫中央支店2階
合唱曲 奉仕の理想
卓話者熱池町てんてこ保存会 副会長 高橋 正治氏
お客様
司会進行岡田 義雄君

会長挨拶

桜の満開もピークを過ぎ、強い風が吹くと桜吹雪みたいになり、この週末迄持ってくれればと思っております。来週の例会ですが高須出席委員長が頑張ってくれてます。100%出席例会と銘打ってお集まり頂こうと思っております。特別意味がある訳では無く、全員集まって集合写真でも撮りましょうという事です。万が一欠席なさっても卒業写真みたいに別枠で1人ずつ載せる事はしませんのでご了承頂きたいと思います。お友達で出席率悪いなという様な方がおみえでしたら一声掛けて頂いて来引っ張り出して頂けるとありがたいなと思います。
 前回、WindowsXPのお話をしまして、いよいよ来週8日迄でマイクロソフトのサポートが終わります。そのタイミングに合わせて一番新しいOSのWindows8.1というのが現在出回っているのですが、それを大幅にバージョンアップするんだそうです。8.1は画面にタッチして操作出来るという事を売りにしていたのですが、ビジネスに使う事に関して全く必要な操作でなかった物ですから評判が良くないという事でテコ入れしようという事です。従来の評判の良いXP、7の様にキーボードやマウスで使う事に関してより使いやすい様に変更を行うというニュースが伝わってきました。XPのサポートが終わった後に何かの操作でXPのシステムの復元をしますと、画面の背景が緑の草原だったのが焼け野原に変わるそうです。それはマイクロソフトがXPの変更を促していると受け止めるかですが、利用者の反発を受けるのではないかと感じます。

出席報告
会員総数 出席免除者 本日の出席会員数 MU数 本日の出席率(%) 修正出席率(%)
58 28 46 12 83.64 100

スマイル委員会報告

【鈴木 正司 会長】熱池のチンチコ祭り、いや、間違えました。てんてこ祭り保存会の高橋様、今日はよろしくお願いいたします。お話を楽しみにしています。
【長谷 収一 幹事】てんてこ祭保存会の高橋正治様ようこそKIRARAへ。宜しくお願いします。
【二宮 誠二 君】高橋正治様本日はようこそKIRARAロータリーにおこし下さいました。卓話をよろしくおねがいします。先週土曜日名古屋能楽堂でのジャズのコンサートに鈴木会長にお誘いいただき、夫婦でたのしませていただきました。ありがとうございました。
【辻村 義之 君】親睦委員会です。暖かい良い季節になりました。4月13日(日)ゆっくりと西野町を歩きましょう!宜しくお願いします。
【青山 弦八 君】高橋正治君、西尾KIRARAロータリーへようこそ。今日はわが町の祭り”西尾のてんてこ祭り”の宣伝を大いにお願いします。
【大山 勝男 君】今、どこの桜も満開ですね。当ゴルフクラブダイセンのさくらトンネルも最高です。明日土曜日10時から3時までの間、抹茶、韓国もち、花ダンゴ等々の接待を行います。明日は寒くなるのでクラブハウス内にて花見をして下さい。ご来場をお待ちしております。
【下谷 七郎 君】4月13日は親睦委員会のおもしろ散策との事。そのコースに実相寺も入っていますが、その日は”花祭り”で午前には大般若経、午後は三河万歳があります。多数の参拝をお待ちしています。しかし、私は参加できません。実は檀家の役員です。その日は甘茶飲み放題で接待します。(知らぬ顔していると思いますので声をかけて下さい)
【杉田 芳男 君】先月経産省主催のグローバルニッチ100社に選ばれました。海外展開を評価されたものです。

卓話


スピーカー紹介はジモティの青山弦八君

今日の卓話は熱池てんてこ保存会副会長の高橋正治氏

てんてこ祭りの由来からから神事まで熱いお話をしていただきました。

幹事報告は長谷収一幹事

出席報告と次回の100%例会のお願いは大須賀慶一出席副委員長

1~3月までの100%出席の皆さん
てんてこ祭りは県から昭和32年に愛知県無形民俗文化財に指定されました。昭和62年に記録を残そうという事で準備の段階から終了迄を編集し、解説付きで出来たのが先程放映したDVDです。あれを全部見れば私がお話しするより良いかなと思うのですが、せっかくですので映像では出て来ない部分、お祭りから見える部分という事を追加して話をさせて頂きます。
 お祭りは御田植祭、田植えの祭りです。赤い服を着た男が6人おり、前3人がお尻に男根を付けて歩きます。後ろにいる3人は竹箒を持ち歩きます。これは田植えに行った時の昼のお弁当を持っていく姿を表した行列です。先頭は太鼓を叩いて進んでいきますが2番目の男性はおひつを持っています。実際にご飯を入れてお祭りでは神社迄運んでいって、神社に参拝した人の直会に配ったり、参加された皆さんにお配りしたりする為のご飯が入っています。3番目の人は竹竿で何かを運んでいます。前の樽には昼のお茶、後ろにはなますのおかずが入っています。一般的に見るのは行列が歩いている姿ですので歩くのがお祭りかなと思ってしまうのですが、実際は行列が神社迄行き神社の中で拝殿に入ります。拝殿に入ってからが本当の祭りです。外からは見えないので何をやっているのかお解りになれないと思いますが、最初に宮司さんが祝詞をあげ千秋万歳楽という踊りを披露します。次に唄いがあります。1月・6月と秋の収穫の歌です。その後玉串奉奠をし直会をすると中の神事が終わります。神事の最中に外に参観に見えている方達に松の小枝を投げ入れてもらっています。これは田植えをしている姿を皆さんにやってもらうという事です。これが主な3日の日の行事の流れです。
 てんてこ祭りのいわれは清和天皇が即位された859年、熱池の土地を斎田に指名されました。即位された年の大嘗祭の献上米を熱池の土地を指定された。それを記念して神社を造営して御田植祭を始めたというふうに言われております。この事から熱池町は湿地帯ですが、その熱池町で普通に米が採れる様になったのがおそらくこの時代なんだろうなと想像されます。また祭りで男根を付けますがなぜ付けるのか。これは常識的に考えればお米が採れる事と子孫が繁栄する事が当時は村の繁栄であり、地域の繁栄であるという事ですのでそれを願って男根を付けて子孫繁栄・豊作を合わせて祈っていたのではないかと感じます。男根は24歳の厄が付けると一応言われています。箒は42歳の年の多い厄年です。赤い装束はなぜ付けるか、これも色んな説があるのですが一応最もらしいと言われているのが人間から神に化ける、化身して神事を行うという意味ではないかという事です。一般的な田植えの神事は若い女性が行うのが基本ですが、田植えに合わせて子孫繁栄を願うお祭りを行うという事ですので、男が神に化けて行列を組んで行ったという事が本来ではないかと考えております。残念ながらきっちとした資料は残っていないそうです。町内の神社も三河地震で倒れてしまい神社の中には古い物は何も無く、昔からの大家さんの中にあったかもしれませんが三河地震でかなり倒れてしまったようでその様な資料も無い様です。言い伝えで残っているのが今の形です。昔からある伝統行事等もそれなりの事実に裏付けられた物から出来ているのではないかと思っております。そういう点ではこれからも大事にしていかなければならない行事だと感じております。
 昔は旧暦の1月3日ですが、現在は新暦の1月3日に熱池町で行っていますので是非機会があればお越し頂だければと思います。

その他

スマイルは斎藤喬甫スマイル
委員は久しぶりの出席で最高
のスマイル
4月の結婚記念日の方々 ゴルフ部からのお知らせは太田五九郎君
司会は岡田君、石川SAAは暇そう 親睦委員会主催のおもしろ散策のお願いは小林豊君

詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]