第1085回「all about gamagori」

開催日時 平成26年5月23日(金)12:30~13:30
開催場所 西尾信用金庫中央支店2階
合唱曲 それでこそロータリー
卓話者蒲郡商工会議所会頭・蒲郡RC会員 小池高弘氏
ビジター西尾RC 天野 卓君 碧南RC 鶴田光久君
お客様
司会進行柴川和義君

会長挨拶

今日のお弁当は先日、我が町内に伝想茶屋をあいやさんが受け持って新しくオープンしました。そこで発売されたお弁当だそうです。一度行かなければとおもっていましたが、これで行かなくてすみました。
 今日は何の話をしようかと思っていましたら、しばらく前に色んな話をしてもらったが、車の話が無いよとリクエストを頂きましたのでご期待に応えて車の話をしてみようかと思います。
 新しい車にお乗りの方はある条件下でぶつからない車等の先進技術のある車にお乗りかもしれませんが、それがどういう方向に行くのか気になります。アメリカのゼネラルモーターズが2008年の頃に2018年には運転手の要らない完全自動運転のロボットカーを発売すると宣言しています。ITの先導者であるGoogleが2012年頃にロボットカーを作り上げているという事も発表していますし、昨年頃にはニッサン自動車が公道で自動運転の実証実験を始めているという色々な情報が入って来ると、2018年に本当に自動運転の車が発売されても不思議ではない気がします。テレビを見ていますとメルセデスが自動運転に成功したというコマーシャルを流しています。一番新しいスカイラインがステアリングシャフトを取除いたという話もありました。これも自動運転を頭に入れての技術だろうと思うのですが、ハンドルが無くなるとゲームやラジコンカーの様にスティックで操作が可能になっていく、また車のデザインの自由度も増すという事で自動運転が進化していくのかなと思いますが、我々の感覚で自動運転は魅力的かというとそれは疑問に思う所があります。ぶつからない車という点は徹底して全部の車にその技術を積み込めば交通事故が無くなってくると思いますので、そういう点では期待したいですし、オートマチックの進化の様に自動運転も人の心を捉えてそれが当たり前になっていくのかどうか。車の本来の魅力とは何だろうと気になりまして、若い人達の車離れと言われていますが、自動運転を若い人達が魅力として感じ取れば車として継続していくと思います。

出席報告
会員総数 出席免除者 本日の出席会員数 MU数 本日の出席率(%) 修正出席率(%)
59 27 43 16 82.69 100

スマイル委員会報告

【鈴木 正司 会長】蒲郡商工会議所 会頭 小池高弘様、今日は蒲郡のお話よろしくお願い致します。
【長谷 収一 幹事】小池高弘様、ようこそKIRARAへ。今日はは宜しくお願いします。
【西尾RC 天野 卓 君】ガバナー年度もゴールが見えてきました。また、シドニーでお会いしましょう。
【二宮 誠二 君】蒲郡商工会議所会頭 小池高弘様、本日はお忙しいところ、西尾KIRARAロータリーにお越しいただきありがとうございました。卓話よろしくお願いします。
【伊藤 則男 君】小池さん、ようこそKIRARAへ、お久しぶりです。以前、小池さんの父上にもロータリークラブなどで大変お世話になりました。また、23号線もようやく蒲郡を通り、これからいろいろ変化がありそうですね。今日はよろしくお願いします。
【杉田 芳男 君】伝想茶屋が新規OPENしました。また名物殿様弁当のご用命ありがとうございます。
【杉田 芳男 君】小池さんのご来訪に感謝いたします。

卓話

第1085回「all about gamagori」(蒲郡商工会議所会頭・蒲郡RC会員 小池高弘氏)


スピーカー紹介は杉田芳男君

卓話は蒲郡商工会議所 会頭 小池高弘氏

西三河と東三河の架け橋になりたいと話す小池氏

例会場で西尾と蒲郡の商工会議所会頭が揃うのは極めて珍しい。

ビジターは西尾RCの天野 卓君

同じくビジターは碧南RCの鶴田光久君
今日は蒲郡でどんな事を考えて行動しているかという事をお話し出来たらと思っております。蒲郡は西三河と隣接していますが、西三河と東三河はあまり情報が行き交いしていませんので何とかこれから広報等を通じてやれたらと思っております。東三河の広報ではその町の事しか基本的に取り上げないのですが、観光は他の町の事を案内しないと意味がないので東三河の観光協議会で各東三河の市町村の広報の枠を頂き他の町の観光情報を載せれる様にしようという動きも出来ております。是非西三河でもそういう事が出来たらなと思っております。蒲郡は観光の拠点で年間600万人の方に訪れて頂いております。宿泊が65万人。一時期は120万人位が泊まっている時もありましたが施設数の減少、団体から個人へと客層が変化して来たという事で宿泊人数が減ってきました。しかし蒲郡は観光の町という事でラグーナが年間300万人集めています。2月に発表がありましたがラグーナはエイチ・アイ・エスを主体とした会社に変わっていきます。今まで名古屋圏を商圏としてきた所が全国区になるんだろうと大変期待をしております。また国道23号線のバイパスが今年4月に蒲郡のオレンジロードまで繋がりました。残りは御津の為当まで9Kmほどで、それが繋がると浜松まで繋がる事になります。5年計画をもう少し早く全線開通出来ないかと期待しております。23号線は産業道路であると同時に観光道路でもありますし、蒲郡にとってはインパクトのある道路ですので蒲郡に来て頂きやすくなるのではと期待しております。
 蒲郡は東三河、三遠南信から見ると一番西になります。蒲郡 の立ち位置は海があり観光の拠点であり、西三河との接点だと思っています。蒲郡は唯一東三河と西三河の架け橋になれる所だと思います。どんどん西三河の方と色々な事を提携し、また蒲郡と付き合いながら東三河全体を見て頂けるとありがたいなと思います。東三河の県庁が出来た時に豊橋・豊川・蒲郡の商工会議所、11の商工会で東三河広域経済連合会を作りました。そこで3つのプロジェクト、自動車ブランディングを中心とした町づくり、東三河産業アカデミーの充実、ヘルスケア委員会を立ち上げました。
 蒲郡は平成17年に蒲郡市観光交流立市宣言をしました。オール市民で観光という切り口の町づくりをしよう。住んでよいまち、訪ねてよいまち、帰りたくなるまちという3つの標語を掲げ色々なアクションプランを作りました。おもてなしコンシェルジュ、観光交流ウィーク等の活動を実践してきました。常にこの地域にお客さんが魅力を感じ、その地域が広がるとマーケットの範囲が広がっていきます。それに太刀打ち出来るだけの魅力を作ろうとヘルスケア、健康産業を観光といかにタイアップ出来ないかという事をやっており、ノルディックウォーキングの全国大会を誘致しようと思っております。また蒲郡はハウスみかんが有名ですが、JAの規格外のみかんが年間500t位出ます。それは廃棄になるのですが今、みかんワインを年間1万本作ったり、みかん染めやお菓子等に使用したりと年間120tまで使える様になりました。もう少しこれが増えると良いなと次の策を考えております。蒲郡の会議所にはJAや漁業組合、医師会にも入って頂いておりますのでそこの辺りの連携が上手くいっているのかなと思っております。また機能性野菜の開発も考えております。このヘルスケアの取組は3つ考えておりまして、健康というヘルスケアを観光というプラットホームに乗せてどういうふうに展開していくか。いわゆるヘルスツーリズムの推進をどう進めていくか。2つ目に働く人の健康作り。3つ目にそういう研究所の誘致という事を考えております。様々な事を蒲郡は考えております。是非西三河と東三河の架け橋となる為に我々は西三河の方達ともっと接して具体的なプロジェクトを進めていけたら良いなと考えておりますので今後ともよろしくお願いします。

その他

幹事報告は長谷収一幹事 出席報告は山本俊明出席委員 スマイル報告は斎藤喬甫スマイル委員
社会奉仕・環境保全委員長会議の報告は堀田義之副委員長 3RC合同会長・幹事会の報告は後藤利之会長エレクト 9RC幹事・次年度幹事・事務局連絡会の報告は鈴木善和副幹事
全日本ロータリークラブ合唱祭のお知らせは小林豊君

詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]