第1091回 「ご当地グルメ」

開催日時 2014年7月18日(金)
開催場所 西尾信用金庫中央支店2階
合唱曲 我等の生業
卓話者グリルれんが亭 代表 都築貴弘氏
お客様
司会進行岩瀬 清彦君

会長挨拶

各地で夏祭りが開催されております。京都の祇園祭、博多の祇園山笠祭等、盛大に行われておりますが、当西尾は今日から西尾祇園祭が始まります。インターネットで西尾祇園祭について調べて参りました。

始まりは伊文神社さんの祭礼です。京都・博多の祇園祭は牛頭天王を奉る、神仏習合の神という事で須佐之男命と同一視されたとあります。津島の天王祭りも牛頭天王を奉っておるという事です。
西尾祭りは西尾城内にある御劔(みつるぎ)八幡宮に神輿を渡御し、伊文・御劔両社の神様同士の「ご面」を行うことです。

大名行列は肴町でありますが江戸中期の身分制度が厳しい時代に藩主の土井利長の粋な計らいで町民が武士の衣装に身を包んで城内に入る事が許されたという言われがあるそうです。
我々もこの様に伝統がある祭礼を衰退させない為に2010年頃に大名行列に有志が参加をして盛り上げております。

20周年記念事業で幟や旗を保存会へ寄付をしたと思います。明日、大名行列に参加されるメンバーの皆さんは是非頑張って頂きたいと思います。色々な形で西尾祭りに参加をして頂き、この様な保存活動も一つのロータリーの事業として盛大に保存をしていきたいと思いますので皆さんよろしくお願い致します。

出席報告
会員総数 出席免除者 本日の出席会員数 MU数 本日の出席率(%) 修正出席率(%)
58 23 40   76.92 100

スマイル委員会報告

【後藤利之会長】
グリルれんが亭の都築様、今日の卓話楽しみにしております、宜しくお願いします。
又、今日から西尾祇園祭りが始まります、大名行列に参加される皆様ガンバッて下さい。

【鈴木善和幹事】
グリルれんが亭、都築貴弘様キララ例会に足を運び頂きありがとうございます。
本日は宜しくお願いします。

【山本裕充プログラム委員長】
「都築クンようこそKIRARAへ、」
今日は西尾の食、若きエースとしてご当地グルメについて大いに話して下さい、宜しくお願いします。

【鈴木正司君】
先日は夫婦で二宮さんにご馳走になってしまいました、お礼替わりにスマイルします。

【長谷収一君】
 先週は欠席しました。
中根さん、杉田さん中国では大変お世話になりました。「優秀な社員さんがいていいですね。」

【二宮誠二君】
去る7月16日、西尾商工会議所主催による工場見学会で杉田会頭をはじめ30名の会員の皆様に暑い中、熱心に工場を見て頂きありがとうございました、社員にとつて大変励みになりました。

【太高純治君】
都築君ようこそキララロータリーへ若者らしく遠慮せず熱い話をして下さい。
最後にグリルれんが亭を宣伝して行って下さい。

【柴川和義君】
れんが亭さん本日は忙しい中おいで下さりありがとうございます。
商店街の頑張り屋さんの代表として益々皆を引っ張っていって下さい。
今日から祇園祭りです、我が町内も明日から親子獅子舞をやりま。
親子三代、祭りバカでやっています、是非見に来て下さい。

【鈴木昭夫君】
グリルれんが亭都築さん、いつもお世話になります、本日の卓話楽しみにしています。


卓話

 「ご当地グルメ」  (グリルれんが亭 代表 都築貴弘氏)


今日、お昼のお弁当「美味かった~満足々」

グリルれんが亭のお洒落なマーク

都築貴弘氏のスペインでの文無し修行と経験談
 今日は今頑張っているご当地グルメについて話させて頂きたいと思います。1市3町が合併するにあたって、れんが亭の顔や名前を良く見聞きする様になったと急に思う様になった方も多いと思います。以前スペイン料理店を8年やっていた事もあり、そのお客様やれんが亭になってから知り合った方も多いのですが、最近はご当地グルメとして表に話が出る様になってきたのかなと思います。それには色々な仕掛けや思いがあります。

合併する前の話ですが、西尾で飲食店を一生懸命やっていても、仲間や先輩の店が次々に閉店をしていく、家族を幸せにしていけないという不安があり、これは何とか一旗揚げるといいますか、有志を募って何かをきっかけとして始めないと西尾市の飲食店はフランチャイズに押され個人店は無くなってしまうのではないかという思いから、この「西尾市ご当地グルメ研究会』です。

周りを見渡してみますと市役所では商工観光課や農林水産課がご当地グルメ、食育、料理コンテスト等々、会議所でもご当地グルメ等で個々で動いているという環境しかありませんでした。せっかく合併するのであれば一色・吉良・幡豆の海の幸や全国に発信する物も沢山ありますので、今までは内向きな商品開発、西尾市の中での発信しかなかったものを西尾の外に発信する、西尾の外から西尾市に来て頂ける様な仕組み、活動が出来ないかなと思いまして、仲間4人に声を掛けまして始めました。

お抹茶は旧西尾市で発信している感じはありましたのでうなぎに目をつけました。生産地なんだけれどうなぎを食べる場所がなかったし、うなぎ料理を紹介される事がなかった訳です。ご当地グルメを発信するにあたってうなぎ料理をフランス料理人が作ったらこんな形のうなぎ料理が出来るんだと。こんな面白い発想でテレビ局がどこか食いついてくれないかなと思いました。第2弾では吉良町の塩田を文化や歴史と共に料理で発信しました。なぜこの5人なのか、ディレクターの目線を考えました。ディレクターの目線=視聴者の目線という事です。

情報番組が各局沢山あり、その枠の中で西尾市のご当地を紹介する枠を5分頂けるとしたら色々な料理人がこんな面白い料理をやっていたら面白い発信が出来るのではないかと考え、色々な料理人を選ぶ仕組みを作りました。それが功を奏して僕も含めご当地グルメ研究会のメンバーはこの3年位で30分位テレビに出ています。それも全部タダで出ています。この様に会議所や市役所も応援してもらわず勝手に4年位やっていますが、この1~2年は色々な所から勝手に声が掛かる様になりました。私自身も飲食店組合等には所属せず、公のシステムには入っていないのですが雑誌やテレビに20~30程出ましたので、逆に会議所や市役所から都築君と声を掛けてもらえる様になりました。

この僕のノウハウを使ったのが抹茶スイーツ甲子園という事業が観光協会でありました。発案は僕がさせて頂いて観光協会の方が応援して下さったのですが、今まで抹茶の料理コンテスト等は西尾市内で楽しむ形が多かったのですが、抹茶スイーツ甲子園という形にしていかに全国に発信出来るかというのを挑戦しました。
 これからも食に関して表に発信する事、市長も観光元年として観光の方に力を入れていますので外に発信する役割を本当の意味で理解して来たのではないかと思います。僕みたいな何の団体にも所属していない単なる弁当屋の意見を組み入れて頂いて後押しして頂ける体制になったという事で、市の中も随分変わって来たのではないかと感じています。

また今盛んに言われている6次産業化でも色々な活動をさせて頂いているのですが、ここ1年位で僕の中で一つ生まれた言葉があります。行政区分でいうとここは西三河になりますが、観光や農業で一緒に活動をしていると西尾市というのは西三河でも東三河でもない、南三河ではないのかなと感じる様になりました。南三河という言葉から温泉・海の幸・温暖で農産物も沢山穫れる・人が温かそうというイメージが浮かびます。この南三河という言葉を使っていけたら、西尾市は非常に大きい効果が得られるのではないかなと思います。

(今週のトピックス) 中国KIRARA会員企業視察レポート

去る7月5日~9日の日程で会員有志8名により、中国会員企業視察旅行が行われた。訪問企業はアモイにある中根勝美君の会社「GT貿易アモイ支店」もう一社は上海にある杉田芳男君の会社「あいや上海工場」アモイでは600社あるという大石工団地の工場を視察。

「あいや上海工場」は近代的設備のクリーン工場。両社とも現地社員さんが優秀で、気持良い「おもてなし」の対応を頂いた、感謝・・・。


ー三分スピーチー 私の履歴書(丸目 藤二)

私は1950年、昭和25年1月3日に鹿児島県で生まれました。双子で生まれました。今の医療ならば二人とも育つのでしょうが、もう1人は1月3日の私の誕生日が命日です。いつも盆に墓参りに帰りますと墓に命日が書いてあります。

二人分の命をもらっていますので俺の人生はいつもついているなと自分に言い聞かせています。愛知県に来てから全然知り合いのいない所に来まして、吉良町のカクイチの岡田さんが全然血縁関係がないのに私に1,500万位出してくれましてそれでギフトの営業を始める事が出来ました。非常についています。

6年後今の国森町に店を出しました。出す前に上町に2店舗貸店舗がありましてそちらに頼みに行ったら断られて仕方なしに国森で始めました。始めて27年位経ちますが、上町の店舗は跡形もなく消えています。そういった意味では非常についています。また近隣の楠村町・平坂町が凄く住宅地が増えていまして、私の予期せぬ形で人口が増えて非常についています。

来月8月31日に私が64.5歳になるのですが、65歳で交代しようと思っていたので息子に事業を譲ります。息子は都築さんとも親交があり色々と教えてもらっています。都築さんみたいに立派な商売をやってみえる方と息子がお友達という事はこれもついています。これから先も私の益々のつきある人生を生きて行こうと思っておりますのでよろしくお願い致します。


各委員会報告

出席報告杉浦義利君 出席と青山弦八クン見舞い経過報告
スマイルボックス報告と祇園祭りPRは流調な石川逸大君
米山奨学高原委員長 久しぶりの出席で存在感あるトーク
炉ばた会の案内は野口要二君8月26日「さかぐら寿々屋」 西尾祇園祭最後のまとめはさすが大名行列大将岩瀬一君 プログラム山本裕充君グリルれんが亭、都築貴弘氏紹介

詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]