第1116回 「中学生出前授業報告会」

開催日時 2015年2月6日 金曜日
開催場所 西尾信用金庫中央支店2階
合唱曲 奉仕の理想
卓話者
お客様
司会進行岩瀬清彦君(会場環境委員長)

会長挨拶

 テーブルの椅子の空き数が少なくなってきて、今日は非常に出席率が良いと感じております。立春も過ぎ、梅の花がちらほらと咲く時期となりましたが、まだまだ寒い季節です。体調には十分に注意して頂きたいと思います。今日は昨年10月に行われた、青少年奉仕委員会さんによる、幡豆中学校へ出前授業に行ってきた報告会を開催されるという事です。色々な報告を期待しております。

 2月はロータリークラブの世界奉仕月間です。2月1日にイスラム国により後藤健二さんが非情な最後を遂げられた情報や、2、3日前にはヨルダンのパイロットが焼殺されたという様な紛争が各地で起こっております。後藤さんは紛争地帯の子供達、難民達の貧困やエイズ問題を色々な形で全世界に情報を発信しておられた方で、我々も後藤さんの冥福をお祈りしたいと思います。

 ロータリーの世界奉仕月間は、世界平和に不可欠な理解と親善を強調して平和そして紛争の予防、基本的協力、識字率の向上を目指して色々なプログラムが催されています。我がクラブも2月22日に、地区奉仕委員会に講師がおみえになり、識字率の向上についてお話を承ります。2月の世界奉仕月間について一度考えてみたいと思っております。

出席報告
会員総数 出席免除者 本日の出席会員数 MU数 本日の出席率(%) 修正出席率(%)
57 29 42   80.77 100

スマイル委員会報告

【後藤利之会長】
 昨年10月に開催された中学校への出前授業の報告会です。講師の皆様ご苦労さまでした。

【鈴木善和幹事】
 今日は、中学生出前授業報告会です。青少年奉仕委員会さんよろしくお願いします。

【青少年奉仕委員会 細川和好君】
 本日は、出前授業報告会です。生徒さんの感想楽しみにしてください。

【太田五九郎君】
 ゴルフで秋山君、太高さんに、グロスで勝ちました。スマイルします。2月の神さん?に誕生日のバラの花束届きました。この季節だけ我が家が華やかになります。KIRARAの皆さん有難うございます。もちろん記念写真も残しました。

【麻雀同好会 清 克行君】
 先週役満をやりました。ご祝儀スマイルします。ちなみに、貢献してくれたのは、
 鈴木正司君、太高純治君、柴川君です。

【故高須良一君の奥様 直美様】
 主人が会員として楽しく過ごさせていただきましたことに、心より感謝申し上げます。有難うございました。
        

卓話

中学生出前授業報告会 ( 青少年奉仕委員会 )

●細川青少年奉仕委員長

 幡豆中学校での出前授業です。10月17日、対象は2年生、講師は石川逸夫君、磯貝総一郎君、太田五九郎君、大高純治君、神谷昭光君、杉浦加代君、堀田義之君、丸目藤二君の8名に快く引き受けて頂き心から感謝致します。中学校6時間目、45分の授業の中で、前半・後半に分け、1授業で2名の講師の方にお願いをしました。講師の組み合わせはあらかじめこちらで決めさせて頂き、講師の名前と仕事内容をあらかじめ中学へ連絡をしました。

 それを生徒さんに見て頂き、生徒さんはこの様な仕事の方の話を聞きたいという事で、参加する教室を選んでもらいました。講師の組み合わせは石川さんと大高さん、磯貝さんと杉浦さん、太田さんと神谷さん、堀田さんと丸目さんです。 授業そのものはここで改めて申し上げるまでもなく、週報10月17日号に出ておりますのでご確認頂きたいと思います。どんな授業をしたかという事を、青少年奉仕副委員長で今回講師をして頂いた堀田義之君にお話しして頂きます。

・堀田義之君

 私は今回初めて参加しました。喋るのが苦手ですので先に丸目君にお願いをし、どの様にやるか聞いておりました。皆さん流れを考えおられ、丸目君は特にどういう事を伝えたいか、どういう子になって欲しいか、こういう人を求めているという事をきめ細かく話されていました。人生60数年間、色々な経験・体験をしてきております。

 以前インターアクトで2年間程、高校生を事前研修、事後報告会等でやってきましたが、高校生は目的意識、目的の場所があるので凄く食いつきが良いのですが、今回中学生に喋ってみても彼ら、彼女らは一体何を考えているのか、何を聞きたいのか、どの様になるのかさっぱりつかめず、どうしたらこっちの方へ引きつけれるか、何かインパクトのある事をしないと難しいかなという気持ちがありました。この様な出前授業は自分達の人生経験や体験を喋るのが一番一般的だと思いますが中学生は次にどうしたいのか、どういう事を考えているのか、先生に言われて聞いているだけなのかと色々考えました。こういう授業を青少年委員会としては続けてもらいたいと思いました。

 大人と子供の接点は壁がありますが、目的を持つ、持たせるという事が一番大事な要素だと思っております。高校生の時に最後に言うのは、自分達は何をしないといけないのか、何をすれば良いのか、どの様な事なら人と一緒になれるのか、そういう事が一番大事ではないかと思います。それは靴を揃える事、挨拶が出来る事、返事が出来る事。この3つさえ完璧に出来ればどの世界でも、どの社会でもやれる事だから守ってやって頂ければ将来、自分の考え方が出来ると思います。この3つが出来る人間に将来なって欲しいと締めくくって話をしました。

…最初は、石川逸大君と太髙純治君の授業です。集会室で行いました。

…生徒の感想1。一番印象に残っているのは、人生は「フライト人生」だ、というこ
とです。今の僕たちはバッテリーをためていて、社会人になったら全力で飛んで、年
をとったら着陸するという表現が、とても好きでした。

…生徒の感想2。高く昇れば遠くまで見渡せて、いろいろな人生を見つけることがで
きるといっていました。

…生徒の感想3。僕は人生の中で、夢はみんな一つしか持たないと思っていたけど、
お話を聞いたら、たくさんの夢を人生の間で持つということを知りました。

…生徒の感想4。石川さんは、67歳になってもまだ夢を持っていたし、何事にも挑
戦しようとしてすごいなと思いました。太髙さんは34年も車を売っていて、13年前か
らは自分で独立してやっていて、挑戦しているなと思いました。成功する人は、挑戦
し続けている人だと思いました。

…生徒の感想5。まじめに仕事をすることの大切さを教えてくれました。成果=量×
質×情熱、については納得できる、いい話がきけました。

…生徒の感想6。いい方程式を教えてもらったので、ずっと頭の中に入れておきたい
です。

…生徒の感想7。今のうちにちゃんと学校で学ばなければいけません。先生の話をよ
く聞き、本を読み、フルパワーで社会に出る準備をします。

…生徒の感想8。僕たちの人生が、まだ始まったばかりなんだと思いました。自分で
会社を作って成功させるために、どうしたらいいのかということを学んだ気がしま
す。

…以上です。


…次は、磯貝総一郎君と杉浦加代君の授業です。2の1教室で行いました。

…生徒の感想1。福祉とは何で、何をしたらいいのか分かりました。一番心に残った
お話は、福祉で一番大切なことは何かです。「あいさつ」「みだしなみ」「安全」で
した。幡豆中学校の目標でもあり常に大事だなぁと思いました。

…生徒の感想2。将来、飲食店で料理を作ったり、料理を運ぶ人になりたいです。今
回の授業で、人を思いやること、つながりを大切にすること、礼儀を忘れないこと、
いろいろなことを学びました。

…生徒の感想3。ディズニーと福祉の世界に共通があることを知り、ビックリしまし
た。その世代に合った接し方や行動を、しなくてはいけないことを知ることができま
した。

…生徒の感想4。祖父が亡くなり、祖母は前にできたことが、今、できないことが増
えてきました。福祉のお仕事についてもっと調べてみたいです。

…生徒の感想5。前から興味を持っていた福祉の仕事について、二人のお話を聞い
て、もっといろんなことを知りたいと思いました。

…生徒の感想6。おじいちゃんとおばあちゃんの家に行ったときは、今までよりもっ
とコミュニケーションを取ろうと思いました。将来は、人とのコミュニケーションを
する仕事につきたいと思いました。どの仕事についても笑顔で挨拶をすることは重要
だということもわかりました。

…生徒の感想7。福祉の種類など大事なことばかり教わって本当によかったです。高
齢社会は階段や夜に亡くなられた方などが多く、とても悲しく思います。でも今の僕
たちみたいな人が福祉の世界に入ったら、心で接して、心で会話して、よりよくした
いと思いました。なお、この生徒さんは、身体障がい者です。

…生徒の感想8。相手のことをよく知って、体の動かせる部分で返事をすること、い
つも笑顔の表情で挨拶していきたいです。

…生徒の感想9。持病のある祖父に、僕は何をしてあげられるのだろうかと思いまし
た。人の安全を考える、笑顔、挨拶、想像力、は社会にでて必ず必要となることだと
思います。だから、今、この瞬間から意識したいです。

…生徒の感想10。人の目を見て話し、相手の気持ちをしっかり受け取ることを学び
ました。これから、おじいちゃんとおばあちゃんに毎日優しくして、体を大事にして
ほしいです。

…生徒の感想11。ことばがなくても心があれば通じるということが分かったので、
心で会話ができるようになればいいなと思いました。「笑顔」「挨拶」「目を見て話
す」ということを意識していきたいです。

…生徒の感想12。お年寄りは、自分のやりたいことが、やりたくてもやれないとい
うことが分かり、自分たち中学生が困っているお年寄りを助けなければいけないと思
いました。そのまま通り過ぎるのでなく、親切に荷物を持ってあげることが大切なん
だと思いました。そうしていくことで、人々とのふれあいが深まっていくのだなと確
信しました。

…以上です。

…では、太田五九郎君と神谷昭光君の授業です。2の2教室で行いました。

…生徒の感想1。中学校の頃あまり勉強できなかったといっていたけど、高校にも入
れ、仕事もできて、必ず夢は叶えられるということが分かりました。

…生徒の感想2。ガラスの種類は多く、性能までもが違っているとは思いませんでし
た。

…生徒の感想3。強化ガラスでも種類があったり、自分の家に設置されている窓は網
目状で、それはガラスが割れても落ちにくくすると初めて知りました。

…生徒の感想4。自分の名前の話にとても共感しました。親にはいわないのですが、
自分の名前は好きではありませんでした。今はとてもこの名前が好きです。

…生徒の感想5。日本の水はきれいということと、飲める水がとても少ないというこ
とを聞き、無駄に使わないように心掛けていきたいです。

…生徒の感想6。自分の住む幡豆町を、自慢できるくらいきれいな町にしていきたい
です。ボランティアなどにも積極的に参加していきたいです。

…生徒の感想7。13年前に自分の会社を作るなんてすごいと思いました。

…生徒の感想8。将来のことをすごく簡単に考えていました。もっと自分にあった仕
事をして、「努力する」ことが大切だと感じました。幡豆町がゴミのないきれいな町
になっていくとよいです。そのためには態度で見せていきたいです。

…生徒の感想9。反射ガラスの話が印象に残りました。自分の家につけてみたいなと
思いました。防犯用のガラスは5分間貫通しないと聞いて、自分の中では割ってみた
いと思いました。

…生徒の感想10。僕も将来、会社を作ってみたいと思うようになりました。また機
会があれば話を聴きたいです。

…生徒の感想11。ガラスに興味を持ったので、これからガラスを見たら会社の名前
を見たいです。

…生徒の感想12。自分の名前に不満を持っていたけど、覚えやすいという長所を活
かしていたことは、とてもすごいと思いました。僕も二人みたいな大人になりたいで
す。

…生徒の感想13。幡豆中学校でのクリーン作戦のお話をしていただいて、褒めてい
ただき、ちょっとうれしかったです。

…生徒の感想14。学校生活で友だちを大切にすること、夢に向かって努力するこ
と。どちらも僕が知りたかったことです。今日の話をしっかりと頭にいれながら、プ
ロ野球選手という夢に向かって頑張っていきます。

…生徒の感想15。将来の夢はインテリアコーディネーターなので、ガラスのことに
興味がありました。それぞれのガラスに「下に落ちない」「粒のように割れる」とは
知りませんでした。

…以上です。

…最後の教室は、堀田義之君と丸目藤二君の授業です。2の3教室でした。

…生徒の感想1。私も「ありがとう」ということばが大好きです。天国銀行にたまっ
ていたらいいなと思いました。笑顔いっぱいの人になれるよう頑張ります。

…生徒の感想2。学校に行きたくてもいけない人たちがたくさんいることを知って、
私たちは本当に幸せなんだと改めてわかりました。

…生徒の感想3。夢が見つかったら、魚の骨の絵を描き、今、どんなことができるか
を明確にし、実行していきたいです。

…生徒の感想4。一日百回は「ありがとう」を心掛けているとおっしゃっていました
が、そんなことを考えたことがありませんでした。50回はいえるようにしたいと思い
ました。そこから少しずつ増やしていきたいです。

…生徒の感想5。一番心に残った話は「命名」です。違う名前がよかったと思ってい
たけど、親が一所懸命につけてくれた「命の名前」なので、大切にしていきたいで
す。

…生徒の感想6。自分のなりたい人物像をもって、これからいろいろなことに目を向
けて、自分に来るチャンスをつかんで、ココイチやイエローハットを作った人のよう
になりたいと思いました。

…生徒の感想7。本を読むことが苦手ですが、お話しを聞き、いろいろな本、新聞な
どを少しでも読み、興味や関心を持てるようになりたいです。

…生徒の感想8。先生や友だちに感謝したことはたくさんありましたが、「ありがと
う」と感謝の気持ちをあまり伝えていませんでした。先生に失礼な態度をとったりも
しました。そういうことを気づかせてくれたのが今日の講座でした。

…生徒の感想9。自分の将来について考えていないなと心配になりました。人の役に
立てるような人になりたいと思っています。自分に合った職業を見つけられるよう、
ゆっくり自分をみつめようと思いました。

…生徒の感想10。朝の読書タイムしか本を読みません。これからはいっぱい本を読
んでいきたいと思いました。出前授業はためになることがたくさんありました。一所
懸命聞いてよかったと思います。

…これで感想文の朗読を終わります。

3分間会員卓話 「私の履歴書」

私の過去には何も無く、ただ埼玉で生まれ育ち、結婚してこっちへ来て現在に至ります。それ位のものですから何も面白味がありません。

 今日は競技委員について、競技委員でこのロータリーを欠席させて頂く回数が多いものですから、その良い訳に今日はお話をさせて頂きます。CGA中部ゴルフ連盟というものがあります。愛知・岐阜・三重・石川・福井・富山県の各ゴルフクラブ、計207のゴルフクラブが参加をしております。

 試合がアマチュア、プロと色々あり、予選で14回位、決勝で14回位が4月の中旬から10月、約6ヶ月の間に集中して行われます。その間がなかなかロータリーに来れなくなってしまうます。

 例えて言うと、会長杯があるとします。1ヶ月前に、開かれるゴルフ場へ行き、コースの状態、距離、OBの設定や人員配置をラウンドしながらチェックしていきます。そのゴルフ場の競技委員長、競技委員も参加し、協議を行います。そして前日にピンの位置を設定する為にゴルフ場へ行きポジションを決めて行きます。

 当日に選手に位置の情報を配ったりします。当日の朝5時位に、試合前のコースチェックもします。試合が始まるとティグラウンドのスターター、これも協議委員の仕事です。選手を呼びローカルルールを説明します。次に巡回の仕事があり、コースのラウンド中に選手がトラブルなくスムーズに試合がラウンド出来る様に、ルール上問題なく選手がラウンド出来る様にコースをグルグル回っております。

 ルール上解らない様なトラブルが生じた時は選手が協議委員を呼び、それについてご指導させて頂く事をしております。ラウンドが終わるとスコアを提出します。その時に名前と自分のスコアを書いて提出するのですが、案外名前を忘れたり数字を間違って提出する事があり、失格になってしまいます。一生懸命18ホール回ってきた選手に失格ですと言いづらいのですが、ルールー上失格になりますと言って解ってもらいます。

 それが競技委員の仕事です。これが3日間、4日間の仕事になりますと、毎日泊まり込みでやったりもします。大変面白い仕事ですが、選手の為に奉仕の精神が多少必要かなと自分に言い聞かせながらやっております。これでも続けていければと思っております。よろしくお願い致します。

ジョークを混じえ、余裕のトーク

各委員会・同好会 報告

出席報告の鈴木正司君 幹事報告する鈴木善之幹事 春の家族例会案内は大高親睦委員長
誕生日祝のお二人 スマイル報告の杉浦加代君 KIRARA合唱同好会報告は小林君

例会30分前の風景

卓話準備する細川青少年委員長 後藤会長、余裕のスタンバイ

詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]