第1119回 「識字率と地区国際奉仕委員会の活動」

開催日時 2015年2月27日(金)
開催場所 西尾信用金庫中央支店2階
合唱曲 手に手つないで
卓話者地区国際奉仕委員・瀬戸RC 山田 拓(ひろむ)君
お客様
司会進行岩瀬 清彦君

会長挨拶

 皆さん今日は、一雨ごとに春の息吹を感じる今日この頃ですが 花粉症の皆さんにとっては いやな時期となって参ります ガンバって乗り越えて下さい。

 それでは、今日のゲスト及びビジターを紹介します、ゲストは「地区国際奉仕委員会の山田拓(ひろむ)様」です 山田様は次年度のガバナー 加藤陽一様と同じ瀬戸RCの会員です、いろいろな面で次年度は大変ですが頑張って下さい 今日は「識字率と地区の国際奉仕委員会活動」について卓話をお願いしております、よろしくビジターは2月21日~22日の2日間地区大会が開催されました。

 1日目は午前中に次年度の為の研修 午後からセレモニーの後 各種報告事項や決議事項等いろいろな報告がなされ採決が有りました。2日目は10時からオープニングセレモニ―から始まり現況報告、大会決議報告、感謝状贈呈、表彰等が有り、次年度のガバナー加藤様の挨拶、次年度地区大会の日程等の発表が有りました。3時45分から記念講演として「前中国大使 丹羽宇一郎様」の「中国の大問題と日本の将来」について講演で幕を閉じました。

 地区大会に参加しての感想ですが、友愛の広場ではコーヒーだけで一寸寂しかったまた食事について考えてもらいたいと思いました、また大会をもっと簡素化出来ないのでしょうか、記念講演等は出席者が半数程度になっています。地区大会が終わると次年度への準備期間となり地区の会議は次年度の為の会議が多くなって参ります 次年度の役員の皆さん頑張って下さい。

出席報告
会員総数 出席免除者 本日の出席会員数 MU数 本日の出席率(%) 修正出席率(%)
57 29 43   82.69 100

スマイル委員会報告

「地区国際奉仕委員会 山田 拓君」
 地区国際奉仕委員会として卓話させていただきす。「識字率と地区国際奉仕委員会活動」

「後藤利之会長」
 山田拓(ひろむ)様ようこそKIRARAへ。2月度のRC月間世界理解の一環として地区の国際奉仕活動等について卓話楽しみにしております。また、次年度加藤陽一ガバナーのもといろいろ大変でしょうが頑張ってください。

「鈴木善和幹事」
 山田拓様、本日卓話楽しみにしております。

「山本裕充君」
 久しぶりの例会、出席です。今日は、瀬戸RCの山田さんようこそKIRARAへ。瀬戸RCの加藤こうじ君よりくれぐれもよろしくとの事です。本日はよろしくお願いいたします。

「磯貝総一郎君」
 銀波荘の帰りに友人5人と鈴木幹事のところに寄りました。たくさんのカーネションをいただき
みんな大喜びでした。


卓話

山田 拓様(瀬戸RC)(「識字率と地区国際奉仕委員会の活動」)

 国際奉仕という事に関し、西尾キララロータリークラブ様を拝見させて頂いた所、釜山五六島ロータリークラブと姉妹提携をされておられる事、ホームページで2013年にベトナムの方へ親善活動をされているという事を拝見させて頂きました。それぞれのクラブで国際奉仕活動をして頂ければ大丈夫ですが、色々なクラブでお話が出るのは国際奉仕として何をしたら良いのか?、どういう事をしたら良いのか?というお話を良く聞きます。年に2回、地区の方で委員長をお呼びして会議を行ったり、色々なクラブの活動をご紹介したりしています。

 今、地区国際奉仕委員会で世界で何が問題になっているかという事の1つに識字率、もう1つはポリオですがポリオはもう少しで終るのではないかと言われております。識字率の話をしてこいと言われたのですが、昨年3月14日に私共地区の副委員長をやっております鈴木が、ここで識字率の話をさせて頂いておりますので、識字率の話を少し減らさせて頂き、国際奉仕の今の活動についてお話もさせて頂きたいと思います。

 昨年11月1日から3日間に渡り名古屋、栄で行われたワールドフードふれあいフェスタに御参加された方も多いかと思います。2760地区全クラブ主催という事で世界の食べ物を中心とした特産物を販売させて頂き、クーポンのいくらかを収益金としロータリー活動の為の資金、ポリオ撲滅支援、カンボジア支援という形にしております。このフェスタで収益が270万円程上がっております。その内100万円程をポリオ撲滅に回し、残り170万円程をカンボジアの井戸・トイレの設置、学校に制服・鉛筆・消しゴム・サンダル等を寄贈しようと活動しております。

 例年、年初めに各クラブに国際奉仕委員会としてアンケートを出させて頂いています。クラブごとで国際奉仕をやられている所はクラブごとで、予算はあるがそれをどう使って良いか解らないクラブは地区の方で預かって、それを合わせて新しい国際奉仕に当てようという行動を取っております。なかなかカンボジアとのコンタクトが難しく、手こぎポンプの井戸を掘るのに学校ごとか部落ごとかで調整をしています。しかし国際奉仕は単年度で済ませられる事業ではありません。今回のフェスタのお金も4月・5月に現地に視察、調印という形になってきますが、それが来年、再来年以降と長期になっていくかと思います。カンボジアの現実ですが、学校等の設備はロータリー以外でも努力されて作っている部分があるのですが、それ以外に必要な物が水となっております。

 この2月迄、地区国際奉仕委員会が活動していた内容で、約20年位前に日台愛知奨学基金という物がありました。お金をタイに預け金利等で奨学金をロータリアンから子供へ渡すという事業をずっと行って来たのですが、最近の金利率が悪く、元々1,600万円程あるのですがその内300万円近くを運動場等に使わせて頂き、先日視察へ行って参りました。残りのお金を今後どのような形で運用するかは国際奉仕委員会で練って色々な形で皆様方に御報告をしていきたいと思っております。もう1つ2010年にグローバル補助金を利用し台湾の桃園東ロータリーと合わせ、台湾の部落の子供達に支援する事業を行いました。これは識字率向上の為に行われた事業です。

 2760地区のホームページを御覧頂くと、今年の活動はこれからアップさせて頂く事になりますが、そのホームページの中に2760文庫があります。そこに地区資料アーカイブというページがあります。そこで国際奉仕委員会の活動報告が資料として載っております。そちらを御覧頂ければ昨年迄の地区国際奉仕委員会の動きが解ると思います。年度末になりますと書類にして各クラブに1冊ずつお渡しをさせて頂いております。これには他の地区がどの様な国際奉仕活動をしているかという内容も載っておりますので御参考にして頂ければと思います。地区のメンバーは12名で活動をしております。一番のメインはお金がちゃんと使われているかの確認ですのでご理解をよろしくお願い致します。

 ノーベル賞でマララさんが受賞されました。有名な言葉で「ペンは剣よりも強し。女性にも教育を。学校に通う権利を。1人の子ども、1人の教師、1冊の本、そして1本のペン、それで世界を変えられます」と言っております。教育を求めてマララさんは銃弾を受ける事もあったのですが、奇跡的に一命を取り留め、今も教育活動に励んでおります。この方も識字率向上のきっかけとして覚えておいて頂ければと思います。

 識字率は学校に行っていない、文字が読めない事に関し問題があります。そこで最近ではiPadやモバイルを使って文字を覚えさせる活動がロータリー以外でも起きており、その機材を大量にお配りして活用して文字を覚えて頂くというのも1つの案としてあります。一番識字率が低いのはアフリカ圏とネパールです。文字が読めない理由として、学校へ通う年齢に教育を受けていない。15~16歳で結婚してしまう為に教育を受ける事が出来ない。学校が近くにない。男女差別。教える先生が見当たらないという問題があります。これが貧困のサイクルになっていて、教育を受けられない、読み書きが出来ない、職業につけない、収入が無いという連鎖反応になっています。少しでもどこかを変える事が出来ればその方達の貧困も変わってくるのではないかと思います。ロータリーでは3月が識字率向上月間となっておりますが、今後戦争等が識字率向上の足かせとなってくるのではないかと心配しております。

 先程100万円程をフェスタのお金をポリオに寄付をさせて頂いたお話をしましたが、世界的にポリオは終息に向っております。今後はアフリカ・アジアの喋れない・文字が読めない子供にどのように与えるか、教育させていくかというのが問題となってくると思います。
 国際奉仕をするにあたり、外国のロータリークラブと一緒にやるというのが、色々なクラブの活動を見て思う所です。今後の国際奉仕委員会の活動を頑張って頂きたいと思います。

3分会員卓話「私の履歴書」 青山弦八君

 今日は大学の頃の話をしてみたいと思います。私は愛知大学の豊橋校舎、法律経済学部経済学科です。後藤会長も後輩です。たまたま入院生活が長かったので、時間がありすぎて暇を持て余していましたので、テレビで東京オリンピックの50周年を取り上げていたのを見ておりました。

 私も大学3年生の時が東京オリンピックの年でした。聖火ランナーが種子島から東へ来たのですが、その時の代表に学校から選ばれ、オリンピックの前年に聖火ランナーをやりました。私が走ったのは国府駅から豊橋市役所前迄です。

 私の後ろには小・中・高から1校に1人ずつ並んで、私を先頭にトーチを持って走りました。その前に現地集合で練習がありました。時間を計るんです。早すぎても遅すぎてもだめなのでその為の練習です。

 トーチはジュラルミンで出来ており、結構な高さで、3kgはなかったと思いますが、それを持って走るので、重たいので下がってしまいます。そうすると熱いんです。写真がないので残念なのですが、最後の最終ランナーの方は広島の原爆症の方が上がられたと思います。北海道からも来ていたと思います。

 5年後のオリンピックの時も聖火ランナーが各地から3本位走ると思います。あれは一種のオリンピックの宣伝です。各地域で知ってもらう為にやるのだと思います。その東京オリンピックが大学3年生の時でしたが、入場券の招待券がありました。

たまたま大学が前期の試験週間で、最後試験の終った時はマラソンでした。マラソンだけ見に行きました。今思うと、半世紀前、あの時は新幹線もオリンピックが始まる2ヶ月位前に開業という事で、色々な物がスタートした時代だったというのが思い出深いです。

 病院では寝ているか、食べるか、本をよんでいる事しか無いので、テレビをじっくり見させてもらいました。大学時代はオリンピック一色で過ごしました。練習や合宿も多く、東海3県の代表で別府温泉で合宿を行ったのですが、水泳の1日のノルマが1万mでした。午前中はインターバル、午後は自分の種目の泳法で泳ぎました。今思うと1万mは走っても辛いです。

 普通に学校がある日は3千~4千mでした。現在、北島康介選手等の練習でも1万mは最低ラインだそうです。選手ともなるとそこまで追い込まないと衰えてしまうんです。ですから私も大学時代は体も良かったので、今は情けないですが、当時は胸囲が1mちょっと、腹周りが90cm位の体型で素晴らしかったです。

当時の胸囲は1メートルちょっと、腹回りは90cmでした。

例会開始30分前

野口要二国際奉仕委員長「準備が忙しそう?」 「エ~と!」今日の卓話で話すことは~「ウ~」 左上、久々の出席鈴木経男君と柴川君、山本君

その他委員会報告

幹事の鈴木善和君 出席報告の里野泰則君 スマイル報告の二宮誠二君
25周年実行委員会:長谷収一君

詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]