第1123回  RYLAセミナー報告会

開催日時 2015年3月27日(金)
開催場所 西尾信用金庫中央支店2階
合唱曲 それでこそロータリー
卓話者RYLAセミナー受講者 川合真由様・羽佐田芹香様
ビジター嶋津孝久君(刈谷RC) 笠井君(一色RC) 
お客様川合真由様・羽佐田芹香様 (K.K.三河機工)
司会進行岩瀬会場環境委員長

会長挨拶

 「ヨロブン アニハセヨ」
 皆さん今日は、桜の花も見ごろになり、春を感じる気候となりました。花粉症の皆さんは杉から桧の花粉が多くなって来ます花粉症の皆さん頑張って下さい。それでは今日のゲスト及びビジターの紹介をします。ゲストは、先週21日、22日でRYLAセミナーに参加されました、(株)三河機工の「川合真由」様、「羽佐田芹香」様です 後ほどRYLAセミナーの報告をお願いします。

 ビジターは、刈谷RCの嶋津孝久君、西尾一色RC笠井保志君です、先週17日~19日まで韓国五六島RCに「創立25周年記念例会」にメンバー13名にて参加して参りました。五六島RC会長からお礼のFAXが届きましたのでご紹介します。

 クラブ創立25周年記念例会に来訪下さり、本クラブ会員一同心より感謝申し上げます 貴クラブの伝統、歴史や行動、会員間の結束にいつも感心しております・・・・・・最後にKIRARARCの発展を祈願し、来年5月の貴クラブ25周年記念例会に再会できることを期待します。例会後、懇親会が有り、カラオケ大会にてメンバー相互の親睦と友情を深めて参りました 唯 事前のコミュニケーション不足によりいろいろと問題が有りましたが、今後の連絡についてはお互いの会長同志がコミュニケーションを取り合い、事務局より各会長あてに連絡する事に致しました。

 又、訪問地での滞在費については辻村会長年度の覚書により自己負担にて行ってまいりました。2泊3日の強行スケジュールでしたが五六島RCとの親睦と交流を深めた楽しい旅行でしたが残念ながら観光の日は一日中雨で計画していた行程がほとんどいけなかった事です。この雨が21日の家族例会で静岡地方は曇りのち雨となりせっかくの富士山を見ることが出来ませんでした。だれか「雨男が居るのかな?」カムサムニダ

出席報告
会員総数 出席免除者 本日の出席会員数 MU数 本日の出席率(%) 修正出席率(%)
57 29 42   87.50  

スマイル委員会報告

「後藤利之会長」
川合真由様羽佐田芹香様RYLA受講お疲れ様でした。報告会楽しみにしております。

「鈴木善和幹事」
川合真由さん羽佐田芹香さんRYLAセミナーはいかがでした?参加していただきありがとうございました。

「刈谷RC 嶋津孝久様」
刈谷RCから初めてメークアップに来ました。西尾KIRARA RCの皆様よろしくお願い致します。

「細川和好青少年奉仕委員長」
本日はライラ・セミナーの報告会です。三河機工の川合真由さん、羽佐田芹香さん、忙しい中、受講していただきありがとうございました。早く帰りたそうだったので、お茶もしませんでした。その分スマイルします。では、報告楽しみにしています。

「犬塚万弘君」
先日の家族会には、私の勘違いで突然の欠席となり、写真クラブの私としては責任を感じております。でも写真を撮られた方は是非出品して下さい。

「磯貝総一郎様」
日本財団から寄付を頂き、スロープ付き軽自動車を買うことができました。

「杉浦加代様」
韓国釜山五六島25周年記念訪問例会に行かせて頂き本当に楽しかったです。ありがとうございました。

卓話

受講者:川合真由様 羽佐田芹香様(RYLAセミナー報告会 主幹:青少年奉仕委員会)


細川青少年奉仕委員長

榊原三河機工社長と

川合真由 様

セミナーの様子

羽佐田芹香 様
・ RYLAセミナー報告会と兼ねて第2回地区内クラブ青少年奉仕委員長会議がありましたので先にそちらの報告をさせて頂きます。地区内クラブ青少年奉仕委員長会議は年度始めにあり、その時はインターアクト、ローターアクト、交換留学生の方々の発表が中心でしたが、今回RYLAセミナー2日目の朝9時~11時の間、地区担当委員長さんがインターアクト、ローターアクトについての説明をされました。その中で一番時間をかけて報告があったのが危機管理委員会でした。

 きっかけは交換留学生の人達が震災の時に10日間、所在がつかめなかったそうです。交換留学生の人達が無事なのかどうか、どこにいるのか等々が連絡がつかず、それが日本のロータリークラブとして連絡網が全然出来ていないという事が国際的な非難の的になったそうです。そこから発展して各クラブが青少年奉仕の色々な活動において子供を預かった時に事故を絶対に起こしてはいけない。ハラスメントを起こしてはいけない等のお話を頂きました。もし父兄から苦情がきたらロータリークラブの責任になるという事、それがロータリーの要項2.110以下の所に明記されているから読んで欲しいという事も言われました。

◆報告1
 私がRYLAセミナーに参加するきっかけとなったのは、社長からRYLAセミナーのお話を頂いた事でした。お話を頂いたのは昨年の秋頃でした。それまではセミナーどころか、ロータリークラブさえも良く解ってなく、正直何をする研修なんだろうと思っていました。会場が愛知県美浜少年自然の家で、私が中学2年生の時に学校行事で一度訪問して以来9年ぶりに訪れる地でもあったので、少しだけ懐かしい気分でもありました。事前に頂いた資料によると私は第5分科と記されていました。このRYLAセミナーの受講者は高校生から30歳迄の大人が参加するという事で話が合うのかという心配もありました。

 私の5分科は大学生、社会人23歳迄の同世代のクラスに分かれていたのでほっとしました。研修当日は寒くもあったのですが快晴でした。荷物を置き研修室へ行くと2日間共にする仲間達がいました。人見知りする私は仲良く談笑する仲間を見て少し不安が晴れました。開校式を迎える講堂では予想を超える人数が着席をしており、びっくりしました。これから2日間、今日迄知らなかった人達と過ごすのは緊張するなと思っていたら、ヤングカウンセラーの方々からアイスブレイク、レクレーションをすると良いというアドバイスを受け実行しました。個人の距離が縮まった様に感じました。

 昼食後、近藤ガバナーによる基調講演がありました。今回のテーマでもある「思いやりの心を育もう」について生命の進化の過程から人類の助け合いの大切さについてのお話を頂きました。このお話の中で、近藤ガバナーが言われた、人は人で磨かれるという言葉と、出会いは見返りを求めず他者を尊重する事という言葉にとても感銘を受けました。その後2日間の発表に向け、分科に分かれて基調講話について感じた事を話し合う事になりました。

 その時に第5分科の2日間のルールを決めました。ルールというのが敬語禁止で話す事。人の意見を否定しないで思った事があっても一度受け入れる事。相手の話をしっかり聞く事。意見はきちんと話す事。どんな状況でも笑顔で笑って話す事。という5点でした。これらのルールを決めた事でとても話しやすくなりました。グループには社会人になって数年目の人達ばかりだったので、これからどうしたら思いやりのある先輩・リーダーになれるかという部分を軸に話し合う事を決めました。話し合いの意見の中でリーダー像は自分がついて行きたい人でもあるが、自分が将来的になりたい人間像でもあるのではないかと思いました。

 話し合いを進めて行くうちに、どう進めて行って良いかわからなくなってしまい迷宮入りしそうになった所をヤングカウンセラーの服部さんからこのセミナーの目的、肩の力を抜いて皆で話し合おうと良いというアドバイスを頂き、もう一度思いやりに観点を置き直し話し合いが進められました。1回目のディスカッションの合間に夕食を挟んだのですが、昼食時と違い皆和気あいあいとしており、真剣に話し合う事により打ち解けている感じを受けました。グループワーク第2部で、私達は思いやりのあるリーダー、ついて行きたいリーダーを9項目に分ける事にしました。

 その9項目をさらに精神面・知識面・行動面の3つの円の中に当てはめ分類し解りやすくまとめました。最終的な考えが出る迄、グループワークが計6時間程かかりました。1つの課題でこんなにも話し合う事は大学生ぶりで、とても良い経験をさせてもらいました。また5分科にはユーモア溢れる方達がいて、その子達が中心に明るい空気を作ってくれていました。そしていつでも笑顔だったので、どんな時でも笑顔が大事なんだと改めて実感しました。セミナー中は携帯電話使用禁止だったのですが、こんなに携帯から離れて話し合う事も初めてでしたが、携帯電話を使えないからこそコミュニケーションを取り合う事が出来たと思うし、顔が下を向いていなかったので隣の人と話し合う機会が多く取れたんだと思います。

 近藤ガバナーの仰られた、人は人で磨かれるという事を身を持って実感しました。話し合う事でお互いを高めあい、相手の考え方を新しい発見とし、自分を磨き、相手を磨き更なる輝きを放つ事が出来るんだと感じました。その為には思った事は言葉にして伝えないといけない、意見を言う事は自分の為、他者の為にもなるという事をこのセミナーのグループワークで再度学ぶ事が出来ました。

◆報告2
 2日目について話したいと思います。7時に軍手・ビニール袋を受け取り近くの砂浜でゴミ拾いをしました。たばこの吸い殻、ペットボトルが多く、何年か前のデザインのペットボトルや古いフィギュア等もありました。30分程の清掃でしたが、皆でゴミ拾いをした砂浜はとても綺麗になりました。こうした清掃活動も思いやりの心があるから出来る事だと感じました。グループワーク第3部があり、発表に向けてのプラカードやポスター作りに取り掛かりました。

 私は責任感があるという項目を担当したのですが、責任感があるという言葉を文章にして伝えようとすると、解りやすい文章がなかなか思いつかず、グループの皆にアドバイスをもらったり考えてもらったりして簡潔な文章へとまとめる事が出来ました。自分の物が完成し、他の子のフォローに回ったりして、皆で協力して全ての物を作成する事が出来、思いやりやチームワークがとても良いなと思いました。思いやりとは自分が親切にしてもらったら自分も誰かに親切にしてあげたり助けてあげたくなる、自然と生まれてくる感情を思いやりと聞き、その言葉がとても印象に残りました。

 今回セミナーに参加させて頂き、今迄の自分を見つめ直す事、これからの自分を考えるとても良い経験が出来ました。初めて会う、年齢も住んでいる所も職業も違う人達とグループになって、それぞれの色々な見方、色々な意見を聞く事。また自分も勇気を出して発言をするという事が今後社会で生かせる事ばかりだと思いました。テーマである思いやりの心について今迄深く考えた事が無く、難しいテーマだと思っていたのですが、皆の意見や発表を聞き、それはとても単純で自然に生まれてくる物だと知り、素晴らしい物だと思いました。

 今迄意識していなかった思いやりの心を、これから意識する事によって、物事の見方が変わってくると思いました。ヤングカウンセラーの服部さんから、このRYLAセミナーに自分が参加した時、今の旦那さんと知り合ったという話を聞きました。そういった人の出会いを大切にしていきたいと思いました。

三分間会員卓話 「私の履歴書」 伊藤則男 君

・丁度私が30歳代の頃、西尾商工会議所にしばらくお世話になりました。西尾商工会議所を退職させて頂き、3年間位名古屋へ戻りました。昭和61年の頃です。名古屋では丁度都心で色々な事があり、大須商店街の近代化事業のお手伝いを6年間程しました。昼間は西尾でシャオの仕事等をし、夜は大須で夜中迄お手伝いをしておりました。

 その頃にパルコが栄に出る頃でした。大須商店街が表向きでは大型出店は反対の幟を上げながら、下では手を組み、これを上手く活用しようと動いておりました。またこの時に三越、松坂屋が開店をし、栄周辺が大きく変わる時でした。名古屋市でもデザイン博や金山の総合駅等大きく動く時でした。

 そこでこれから大須がどの様な生き方をしたら良いかという事がこの近代化事業でした。30年近く経っていますが、仕掛けと仕組みを作った事が、ようやく今日生きている状況です。中華街構想という物があり、栄から大須へ人の動線を作るという計画がありました。また栄と大須の間に橋を作るという計画もありました。

 都市高速道路の下に大須、栄、名古屋市、国土交通省の第三セクター方式で地下駐車場を作るという計画もありました。最終的には30番地の再開発という形になった訳ですが、当時ここへヤオハンを誘致し大型商業施設を作るという計画がありましたが、ヤオハンが破綻してしまいましたので、その計画を変更し万松寺が中心となり、松屋コーヒー、地元の方々も協力し現在の再開発のビルとなっております。その中に中華街を持ってきております。

 当時大須全体の売上額が700億位あると言われておりました。パルコやロフト等が出来てくる中で、どの様に大須への動線を作るかという事を近代化事業でやりました。南京物産展、南京市との商店街での国際交流等、大変良い勉強をさせて頂きました。そして西尾の商店街の人達にもノウハウ等を色々教えて頂いた経緯があります。


各委員会報告

出席委員会:杉浦委員 スマイル委員会:酒井委員長 会員誕生日
国際奉仕委員会:野口委員長 広報雑誌委員会:斉藤委員長 25周年実行委員会:長谷事務局

例会三十分前


詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]