第1170回 通常例会 「RYLAセミナー報告会」

開催日時 2016年4月1日(金曜日)
開催場所 西尾信用金庫中央支店2階
合唱曲 奉仕の理想
卓話者RYLAセミナー受講者:長瀬拓也様(株)MIC) ・柘植ほなみ様(ピカリコ)
お客様
司会進行市川 治 君

会長挨拶

 
こんにちは。昨日夜9時に小笠原から西尾に無事帰ってきました。普通では体験できない、本当に素晴らしい旅でした。皆さんもぜひ行く機会を作って下さい。一度は行く価値があると思います。中学生も、もう一度行きたいととても喜んでくれて良かったです。

 今日の卓話はRYLAセミナーを受講したMICの長瀬拓也君とぴかっとの柘植ほなみさんです。柘植さんは私のところで一番若い職員です。おじさんばかりのところに連れてくるのは心配でしたが、報告頑張ってください。

 今日から障害者差別解消法が施行されます。障害者に対する不当な差別が禁止され、合理的配慮が行政機関には義務付けられ、民間には努力が求められます。特に愛知県では、障害者差別解消条例も施行され、県のすべての窓口が苦情に対応することを決めるなど、力を入れています。

 ただ、障害と言っても様々です。目の見えない人、耳の聞こえない人、体の不自由な人、精神に障害のある人、知的に障害のある人、発達障害の人など、どう対応すればいいのかわからないと思います。そういう時には、本人にどうしてほしいのかを聞いてください。これでほとんど問題ないと思います。

 アメリカでは父親のブッシュ大統領の時代に、すでに、ADA法という法律ができて、大きく社会が変わりました。今回の障害者差別解消法は、その日本版です。アメリカのように障害者が参加しやすい社会へと変わってほしいと思います。

出席報告
会員総数 出席免除者 本日の出席会員数 MU数 本日の出席率(%) 修正出席率(%)
56 34 46   86.79 100

スマイル委員会報告

[磯貝総一郎会長] 
小笠原から無事帰ってきました。素晴らしい体験することができました。
これもロータリーのおかげです

[磯貝総一郎会長]
 ライラセミナの報告を柘植さん、長瀬君 よろしくお願いします

[三浦隆司幹事]
 本日はライラの報告会、長瀬君、柘植さんよろしくお願いします。

大須賀慶一君ホールインワンおめでとうございます。
次のホールインワンも楽しみにしています。 おいしいもの有難う。

[三浦隆司幹事]
小笠原旅行団の皆様お疲れ様でした。日焼けした顔を見て
 大成功の事業を確信しました。
 5月15日の式典での報告が楽しみです。

[二宮誠二君]
*25周年記念事業*中学生世界遺産体験尾旅に孫2人と
 参加させて頂きました。
 5日間同室の石山さん大変お世話になりました。

[柴川和義君]
小笠原体験ツアー急のインフルエンザでリタイヤーして大変ご迷惑かけました。
 また麻雀同好会の卓話
 長谷君ご迷惑かけました。お詫びスマイルします。

[犬塚万弘君]
こんにちわ スマイル委員会です。小笠原諸島巡りの皆さんいかがでしたか。
 無事帰還されご苦労様でした

[鈴木善和君]
久しぶりの例会出席です。カーネーションをスマイルします。

卓話

「RYLAセミナー報告会」 (受講者 長瀬拓也様 (株)MIC) ・柘植ほなみ様(ピカリコ))


職業奉仕太高純治委員長がRYLAセミナー報告の(株)MICとピカリコを紹介

セミナー報告をピカリコの拓植ほなみ様が挨拶

セミナーで学んだ内容を報告

KIRARAの皆さんに感謝とお礼

MICの長瀬拓也様

プロジェクターでセミナー報告する。
 【 柘植ほなみ様 (社会福祉法人ピカリコ)】
 
 皆さんこんにちは、西尾市生活介護事業所ピカリコからきました、久しぶりにこんな大勢の前で喋りますのでちょっと緊張しています。3月26日・27日の2日間RYLAセミナーに行かさせていただきました。今回のテーマは」ロータリーとライラ友情の輪を広げよう」というので私には少し難しいテーマでした。

 まずは東大寺長老の北河原君弘さんより講演がありました。すべては心から生かそう菩薩の心という演題で話されました。その中で私の心に残ったことのは無財の七施というのです。七施には眼施、これはいつも優しいまなざしで人に接すること。二つめ言辞施。優しい言葉で接することでう。3つめ和願施、これはいつも笑顔で接すること。4つめ、身施、これは困った人を見たら助けてあげること。もう一個もシンセなんですけども先ほどとは違う字で心施、これは心を配ること。6つめは床座施、これは席や場所を譲ることです。そして7個目が房舎施、これは訪ねてくる人がいれば一宿一飯の施しを与えることです。この七つは誰もが心がけ至大で誰もができる施しだと言われていました。

 しかし、近年これが欠けてきているそうです。例えば、東日本大震災がありましたが、募金をするなどいざとなったらできることですが、小さな当たり前ができていないとされていました。やはり困った人がいたら助けてあげる、自分のことばかり考えるのではなく、他者のことを考えること、そして今ある幸せに感謝し菩薩の心を持たなければならないこのような講演を一時間ほど拝聴し、その後、はグループに分かれてグループワークをしました。

 私たちのグループは先ほども話しましたとおり、七施について考えました。誰もができる施しといっていましたが最近の私たちは感じる感性が少なくなる一方で慣れる感性が強くなっていると感じました。例えば、電車の席を譲る人が少なくなっているなど自分たちの生活の中で当たり前になっていることができていないと感じました。

 そこで、できていない当たり前は何があるかを考えました。例えば落ちているゴミを拾うなど、あとは高齢者怪我人妊婦さんに席を譲る、後は初対面の人に自分から挨拶をする、あとは他人に注意ができない、整理整頓、いやのことを顔に出さないなどです。なぜ当たり前なのにこのようなことができていないのか考えたところ、関心がなかったりゴミが落ちていてもゴミだと気づかなかったり、あとは誰かがやってくれるだろうという他人任せでしたり、あとは勇気がない、挨拶でしたら挨拶をして返事がなかったらどうしようとか自分から挨拶するのが恥ずかしいなどが当たり前のことができていない理由なのではとでました、でも今自分ことしか考えていない個人主義というのが理由なのではとグループで討論しました。

 私が考えた個人主義とは、自分のことしか考えない自己中心的な考えであると思っていましたが実はこれは個人主義ではなく利己主義というのでした。現在はここの自分、自分勝手な意見が多すぎて他人のことを思いやれない利己主義が多いのが現状です。例として皆さん今携帯を持って見えると思いますが、LINEやメールで何か話し合って意見を言い合うと考えて見てください、きっと意見は自分の意見を主張するばかりで意見がまとまらないと思います、これが利己主義だと思います。

 今回の私が行ったセミナーのようにみんなと面と向かって何時間もグループワークを行うことで相手の顔が見えるため相手の意見が伝わって意見をまとめることができました。先ほど悪い例で出たようにLINEやメール私たちの時代はネット社会になってきています。実はこれが利己主義の人々があふれる社会にしているのかもしれません。

 しかし、ネットの普及により各国とのつながりが発展しグローバル化したことで世界の人たちとも友情が生まれると思います。他文化を知ることで互いを認め合うことが慣用の和を広げるきっかけになると思います。長々話しましたがまとめに入らせていただきます。今の私たちの現状にすぐに変わる必要はないと思います。人間すぐに変わることはできませんが、一歩一歩少しずつ変わればいいと思います。

 この気持ちを持ち続けることで当たり前のことが出来るようになると思います。自分らしさを出しながらも他人を認め合って仕事につなげていけたらいいなと思いました。この二日間何時間もみんなとグループワークをしました。本当に大変で久しぶりにこんなに頭を使ったなと思いましたがそれ以上にみんな初対面でしたがいろんな話をしたり私の年上の方が多かったのでみんなの意見を聞いてとても勉強になりました。

 行く前はすごいいやだなとおもっていたんですが今は本当にこの研修に行けてよかったです。これからの仕事も、私は介護をやっているので利用者様のためによりよい支援が出来るようにがんばっていきたいです。西尾きららロータリークラブ様のおかげですばらしい体験ができました。本当にありがとうございました。以上です。

  【長瀬拓也様 (株)MIC)】

 エムアイシーグループ長瀬拓也と申します。本日はよろしくお願いいたします。先ほどちょっと紹介ありまして、第24回ライラセミナーの方に参加させていただきましたのでその報告をさせてただきます。場所は小笠原諸島ほど遠くないですし、僕はカメラも60万のカメラとかではなくてふつうのカメラなので画像が荒い部分に関してはご了承いただきたいのですが、それでは発表をはじめさせていただきます。

 セミナーの概要を、先ほどちょっとお話いただきましたけれども、テーマが「ロータリーとRYLA~友情と寛容の輪を拡げよう~」ということでその内容に従って26日27日の2日間愛知県美浜少年自然の家の方でセミナーの方を受講して参りました。

 セミナーの内容なんですけれども基調講演、とそれとグループワーク、二日目の朝に奉仕活動をさせていただいて最後に発表会とさせていただきましたので順に話させていただきます。基調講演のほうなんですけれども、先ほどの東大寺の方から基調講演を伺いました。本当にとらえ方は人それぞれだったと思うのですが、友情と寛容の輪を拡げようとうことでまず何を聞かれたかと言いますと、まず思いやりの大切さ困っている人を見たらどうするかということで実際に体験談を交えていくつかお話を伺いまして、例えば車に乗っていて反対車線の方でおばあさんが倒れちゃった、さあどうするとなったときに車に乗っているので行けないなと思っていたら、近くを歩いてきた他の通行人が助けてくれた、ああ良かったということがありました、と。逆にそういうときに自分は本当に動けなかったのかな?と考えてみたらどうかとか、そういったお話を伺うことができました。

 困っている方がいたときにすぐに動ける、もしくは何かしら理由を付けて動かなかったりするということがやっぱり皆さん多いのではないのかなあと言われていました。そして次に、無財の七施ということで実際僕もその場ではどういった意味か分からなかったところもあるのですが、七つの言葉がありまして、やはり自分が悪いことを考えるのではなくて正しい心を持ちましょう、や喧嘩ごしで話してしまうと喧嘩ごしで帰ってくるので親切な言葉で話しましょうというような、対人、相手がいる、話すときも行動するときも必ず相手がいるのでその方に対して思いやりの心を持ちましょう。

 そうして自分が親切に接すれば相手からも返ってくるというお話を伺うことができました。最後にでてきたのが、これからの共生経済を目指してということで難しい話だったのですが、自分だけが利益を得るのではなくてそれが他人であったり自然に対しても利益が出るようなそういう経済をこれからやっていけたらいいなというお話でした。総じて他社を思いやる菩薩の心ということで、ここで東大寺が出てくるのかなと聞いてて思いました。

 続いてグループワークです。テーマは同じです。友情と寛容の輪を拡げようをテーマに皆さんで考えます。全部で6チームありました。高校生だけの班、大学生だけの班、あと私たちは社会人だけの班ということで実際に話し合おうということをしました。実際にテ―マを話す前に、先ほど言ったように初対面の人ばかり集まっていまして、最初は全然うち解けられずに教室に入ってから15分から30分は無言の時間が続いていました。

 それを見かねた向こうの方がゲームをやろうということでこのときやったゲームがみなさんスーパーにいくとスパゲッティーの麺が売っていると思うのですが、あの麺を20本とセロテープ90cmあとマシュマロ1個、紐、これを使って一番高い位置にマシュマロを掲げたチームが勝ちというよく分からないゲームがありました。
これ最高記録が90何cmということでこれなら僕たちも20cm、30cmくらいなら行けるかなと思ってやったのですが、そもそもパスタ20本をどう使うのかというとこで悩み、パスタ同士をマシュマロでくっつけて塔を作って伸ばそうかなとやってみたのですが、マシュマロはちぎっちゃだめだと後から言われまして、結局記録は0cmで終わってしまいました。その時は15人の中で5人ずつのグループに分かれてやったのですが、これでうち解けることもできましてそういった意味ではテーマを考える中で友情というところが1つあったのかなと思います。

 実際に友情と寛容の輪を拡げようということで友情とはなんぞや寛容とはなんぞやということで、実際に皆さんも考えてみると友情・寛容って辞書で引くと例えば友人同士の何とかですとか寛容は広い心を持ちましょうですとかそういうことが言われると思うのですが、では広い心を持つとはつまりどういうこと?友情というのは何か必要なのか?何を持って友情というの?などすごく大事なことだと分かりました。

 黒板いっぱいに書き出してみてもまとまらないくらい沢山でました。紹介しますと、友情は誰かのために何かをすること、それも友情と言うし、相互に思いやること、これも友情、お互いにしっかり理解し合うということ、これも友情のひとつなのかなと話していました。

 寛容は、広く受け入れることですとかそういう意味がとられるのですが、受け入れるだけでなくてある種の我慢もあるのではないかとか、行動力もあるのではないかとか許容というのがあるのではないかとか、ここまでくると私もよく分からないまま進んでいるなあというのもありまして、実際にこの場で話し始めたのが当日の午後からグループワークが始まったのですが、終了時間が夜の9時とかだったので終盤になってくるとみんな頭が完全にぼーっとしてしまっているような状態でした。

 そんな中で僕たちの班のリーダーは積極的に声を出されて、じゃあみんなで少人数に分かれてこういうのを考えようですとかこういうのを進めていこうと何とかやることができて進めました。そして2日目の朝ですが、がらっと変わりまして近くの海岸まで出掛けて海岸を清掃しようということでやりました。

 さすがに皆さんがゴミ拾いに来られているのか、すごく落ちてるわけではなく意外と綺麗でゴミを拾う方や写真撮影に走る方などいろんな方がいてここでも友情が芽生えたのかなあと思い参加することができました。2日目の最後はもう発表会ということで、2日間まとめた考えをそれぞれ発表しました。

 僕たちのグループは友情、寛容というのはどういうことなのかそれを説明した上で理想の友情と寛容とは何なのかということを徹底的に話し合ったのでそれを発表しました。ちなみに他のチームは大きなカブの劇をやったり、アメリカの大統領選になぞらえてトランプ氏よりもうちの留学生の方が優秀やぞ!というような過激なことをする高校生もいました。この発表会も自分たちが発表するだけではなくて、他の世代の方が何を考えているのかとか、どういう発表形式をとるのかとか、そういったところが勉強になった発表会でした。

 最後になるのですが、今回のテーマ、友情と寛容の輪を拡げようということで僕らのチームが出した結論は、「相互理解」と「思いやり」というところがとても大切なのではないかということを学びました。またこのセミナーを通して15人のチームでしたが2日間という短い期間でしたが本当に話し合ってそれぞれ意見をぶつけあってそれを理解して最後の制作まで一致団結してできたのかなと思います。自分たちで考えて実践してこんな素敵な仲間が出来たので、本当に参加させて頂いて良かったなあという風に思いました。

各種委員会報告

毎回ご苦労様、幹事の三浦幹事 出席報告の杉浦委員長 三ヶ月ホームクラブ賞の皆さんです。

何時も楽しそうにスマイル報告する鈴木善和君 会員誕生日の野口、辻村、榊原、伊藤君の皆さん 四月の結婚記念日は10名の皆さん
大須賀慶一君ホールインワン記念品有難う!お返しにどうぞ! 設立25周年事業「世界遺産in小笠原諸島報告」の石川逸大君 環境保全移動例会の確認を岩瀬一社会奉仕委員長より

西尾青年会議所より講演の案内

「目指せ!100年企業!」企業の志育成委員会委員長 杉浦知光様より講演のご案内

例会5分前

長瀬君と柘植さん♡息もピッタリ元気いっぱいピース! 何だか良い感じのカップルです。 ロータリーソングに戸惑う受講者さん。

詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]