第1200回 「第24回西尾KIRARA賞贈呈式」

開催日時 平成28年12月9日 金曜日
開催場所 西尾信用金庫中央支店2階
合唱曲 我等の生業
卓話者金原 勝美様   佐々木 真哉様
ビジター岡崎東RC 梅村順一君
お客様
司会進行榊原 弘君

会長挨拶

 今日は、2014年ノーベル物理学賞受賞 天野浩 名古屋大学教授の講演会案内をロータリー事務局より頂き、12月1日名古屋キャッスルホテルに行きました。青色発光ダイオード発明の経緯と今後の活用可能性の有意義な講話を拝聴しました。

 会場に来て分かったことは、同講演が11月28日から12月1日まで開催されているロータリー研究会の一環と云うことでした。従って会場には国際ロータリー会長 ジョンF・ジャーム氏を始め日本3ゾーンからもガバナー等が参集されていました。講演終了後は研究会最終日程であり、RI会長が質問に返答する時間でした。希望者は残留を許されたため、残留しました。

 その中で、3年に一度開催の規定審議会が本年4月米国シカゴで開催され、種々の変更がなされたがロータリーのすばらしい伝統を壊すものではないか、今後もロータリーの根本的なことが500名余の代表者で決定されて良いのかの質問があり、会長は
 (1)ロータリーは今のままではダメである。会員は減少一途である
 (2)会を外からの目で見る必要がある。
 (3)伝統を変えるのでなく柔軟性を持たすのである。基本を無くすのでない。
 (4)伝統にしばられる必要は無い。
 (5)四ツのテスト等の基本的なことを規定審議会で変えるものではない。

 この様な主旨のことを、力強く発表された。 RI会長の肉声を初めて聞く機会を得たことに感謝し、会場を後にした。

出席報告
会員総数 出席免除者 本日の出席会員数 MU数 本日の出席率(%) 修正出席率(%)
57 33 42   80.77 100

スマイル委員会報告

【中根勝美会長】
 金原勝美様、佐々木真哉様、ご多忙の中、私共例会場までご足労頂きありがとうございます。常日頃のご活動に私共一同心から感謝と尊敬を表します。
 岡崎東ロータリークラブ梅村順一君ようこそ。岡崎では日頃ご指導を頂きありがとうございます。どうかゆっくりして下さい。

【細川和好幹事】
 金原勝美様と佐々木真哉様の素晴らしい活動をKIRARA賞で称えることができ、喜ばしい日です。おめでとうございます。
 【KIRARA俳句】 善行を 無垢と讃える 茶の花や

【鈴木正司君】
 金原さん、佐々木さん、西尾キララ賞の受賞おめでとうございます。我々西尾キララロータリークラブの気持ちを素直にお受けいただき感謝申し上げます。

【犬塚万弘君】
 金原建設会長金原勝美様、浄賢寺ご住職佐々木真哉様、ようこそお越し下さいました。
 日頃のボランティア活動についてご教授くださいますようお願い致します。

【犬塚万弘君】
 中根会長、ベネファクターとしてのすばらしいお褒めの言葉を額入りでいただきロータリアンとしての誉です。ありがとうございました。
今後のロータリー活動の糧としたいと思います。

【西富拓也君】
 本日KIRARA賞受賞者 佐々木真哉(ササキシンヤ)君 受賞おめでとうございます。今後も引き続き、地域の子供たちのために頑張って下さい。

【三浦たかし君】
 真哉君 おめでとう。又、本堂での落語会楽しみに行きます。

【梅村順一君】
 1200回記念例会に参加できうれしかったです。ありがとうございました。

卓話

 「第24回 西尾KIRARA賞 贈呈式」 ((受賞者)個人の部:金原勝美様 佐々木真哉様)


KIRARA賞受賞のお二人

贈呈式進行役:犬塚万弘君

推薦者:杉田芳男君

金原様贈呈式風景

推薦者:西冨拓也君

佐々木様贈呈式風景
【犬塚万弘社会奉仕副委員長】 
 みなさんこんにちは。只今より社会奉仕委員会のメイン事業の一つであります西尾キララ賞の贈呈式をさせて頂きます。今年度は個人の部がお二方で、お一方は市内住崎町に建設業を営んでおられます、金原建設創業者の金原勝美様です。続きまして市内須田町にあります浄賢寺ご住職の佐々木真哉様でございます。本日は大変お忙しい中、ようこそお越し頂きましてありがとうございます。それではお二方につきまして水仙の花の偏り紹介はさせて頂きまの推薦者を御紹介させて頂きます。 金原勝美様の推薦者、杉田芳男君よりご紹介をお願い致します。

【杉田芳男君】
 杉田でございます。金原建設創業者の金原勝美さんは榊原章君のお兄さんの榊原こうぞうさんにご相談申し上げました。するとこの人しかないというお墨付きを頂きました。直近のお仕事は西尾城址公園 を献身的に携わって頂きました。また金原さんがされていたのは、20年に渡り小・中学校のプールの清掃や樹木の清掃を本当に献身的に自費でされてきたことです。

 そのバックボーンはみなさんにご配布頂いたモラロジーの道徳科学に裏付けされた、その信念に基づいた活動と聞いております。キララ賞もかなり長いのですが、なかなか日が当たりそうで当たらない方を検証申し上げる事は我々クラブとしても本当に良い事だと思います。ますますキララ賞がブランド化して次の方にもお願いをしながらご紹介とさせて頂きます。どうぞよろしくお願い致します。
  
 続きまして佐々木真哉様のご紹介を推薦者の西冨拓也君にお願いを致します。

【西冨拓也君】
 西冨でございます。今回ご紹介させて頂きました佐々木真哉君のご紹介をさせて頂きます。自らご紹介があった通り、ご住職をされております浄賢寺におき、西尾市の小学生を対象に毎年夏休みの時期に2日間に渡りキャンプファイヤーやカレー作り、肝試し、なかなか今の子供達が体験できない境内で泊まる事など、お子様の協調性、自主性を養い育む場を提供し続けてる方でございます。
 
 事の発端は青年会議所でご自身が委員長を務められたサマースクール、お寺に泊まろうという事業がありました。それを担当し1年間行ったのですが、それから9年間、ずっと続けられ、10年間開催された方です。地域の子供達と地域を結ぶ活動をとやり続けている方でありますし、明るく豊かな地域づくり、子どもの成長、人づくりという所に献身的にやられている方です。西尾市における功績は過大だと思い是非ともと思い推薦させて頂きました。

 只今、ご紹介頂きました内容につきまして理事会より慎重審議をさせて頂き決定をさせて頂きました。それではきらら賞の贈呈式を今から中根会長よりよろしくお願い致します。

 それではごご両氏にご挨拶をして頂きます。それでは金原勝美様お願い致します。

【金原勝美様】
 金原勝美と申しますよろしくお願い致します。今日は私の様な者にこの様な立派な賞を頂き誠に恐縮しております。ありがとうございました。私のボランティア活動は子供が良い子にという思いから学校を考えました。 まず西小・西中・花の木小・福地北部小・福地南部小・福地中学校のプールが汚れている。安全衛生から見ても綺麗にしてあげようと思い、高圧洗浄機をリースで買い清掃しました。
 
 プールの授業は特に衛生面に気を使う授業です。何百人という子供達が泳ぐプールを先生と子供達だけで清掃をして参りました。高圧洗浄機で洗えば何年分も綺麗になります。プールの授業で先生の指導の元、「はい」という大きな声で子供達の元気な返事がとても爽やかに聞こえ、とても気持ちが良かったです。教室から離れていて騒音も苦にならず水は満々とあります。フェンスの中と条件はとてもやりやすく、私の生涯学習モラロジーの実行に最適でした。

 目標は3日と考え朝5時から夜7時過ぎまで弁当を持って、体力・気力・活力でさせて頂きました。プール使用の最後の大会が終わると来年までは入れません。雨が降ればオーバーフローしています。この水を利用して校内や校外の清掃をすることは学校の環境が綺麗になり気持ち良く、良い子の育つ環境となります。また樹木の剪定や伐採もやりました。切った木をクリーンセンターに運ぶ車の距離は、今年は特に多く、2万キロ近くになりました。重さは測りますが無料です。

 最後にこうしたボランティアの仕事を楽しくさせて頂く事によって、手足や身体を使い、精神的にも肉体的にもとても爽やかで疲れを感じない最高の健康法となっているような気がします。学校の環境が整うと子供が良い子に育ち、明るく住みやすい故郷の西尾作りの一助になればと思います。出来れば学校区にこうしたボランティアが生まれ、力を合わせる事が出来たら幸いと考えております。来年も学校ボランティアを第一に考え、精を出して働かせて頂く所存であります。本日はどうもありがとうございました 。

 ありがとうございました。学校のプール掃除というのは大変体力のいる事だと思います。今後ともお体に十分気を付けて頂き、頑張って頂きたいと思います。それからお話の中でありました様に、モラロジーという言葉が今日、金原勝美様にお持ち頂き皆様に配布させて頂きました。この中に丁寧に書いてありあますので、皆様もう勉強して頂ければと思います。ありがとうございます。それでは引き続き浄賢寺御住職の佐々木真哉様よりご挨拶をお願い致します。

【佐々木真哉様】
 先程は西冨拓也先輩から過分なるご紹介を頂きまして、そしてまたこの様な賞を頂きました事に心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。先程紹介にもありましたサマースクール、お寺に泊まろうという事業を開催させて頂いておりますが、発端は青年会議所青年JCの事業でした。それから個人的に9年間続けており、こないだの8月に第10回を開催させて頂きました。

 当初の事業の目的は、世代間の交流を図る。そんな事業、お寺を作っていきたいという事が目的でした。私は皆様方から比べるとかなりの若輩者ではございますが、私が子供の頃は携帯のゲームもなく、お寺に帰ってくると高校生位迄の子が誰かかれかお寺の境内で遊んでいたそんな所でした。その中で自然と上下の関係、下の者が上の者の言う事を聞いて、上の者が下の者の面倒みるそんな自然に出来る上下の関係が育まれていたのではないかと感じておりました。

 昨今では世代を超えた交流が出来てない、遊ぶ手法、遊ぶ事も多様化してきて、なかなか中学生と小学生が遊んでるとかそういうことが出来てなく、自然と出来た上下関係がなかなか構築しにくい社会になってきているのではないかと思い、この事業を開催させて頂いております。本当にありがたい事に10年続けられた今は、最初に小学4年生で参加してくれた子が今は大学一年生になっており、その子は毎年お手伝いに来てくれて、今年は小学生が100人位、中~大学生が20人位、僕のお友達、大人が10人位で賑やかに行っております。

 本日この様な賞を頂きましたので、来年のチラシが出来上がりましたら、キララロータリー様の事務局にも持って来ますので、もしご興味がある方は見に来て頂きたいです。またこの事業は広がりが持てると良いなと個人的に思っておりますので、皆様方のお手続き寺院、檀那寺の中で開催に対するご興味がある方がみえましたら、ご紹介頂ければ多少お手伝いは出来るかなと思っておりますのでどうぞよろしくお願い致します。本日は誠にありがとうございました 。
 
 佐々木様ありがとうございました。たまたま偶然かもしれませんが、今日お二方おいで頂き、話を聞かせて頂きますと、小学生の子供達を対象にした自主性、協調性等を子供達に持って頂く事をボランティアを通じて行っている。そんな感じが致します。本当にありがとうございました。それではこれで今年度の西尾キララ賞授賞式を終了させて頂きます。後程会長から謝辞がございますのでよろしくお願い申し上げます。本日はどうもありがとうございました。贈呈式はこれで終わりますので会長謝辞をよろしくお願い致します。

 1200回という記念すべき日でありましたが、素晴らしいお二人が来て頂きまして、また話して頂いた内容も素晴らしく、お二人を選んだ私達の仲間も 素晴らしく、的確な方を選んで頂きましてありがとうございました。例会1200回、まだ時間がございますが、閉会をさせて頂きます。本当に今日は充実した時間でした。ありがとうございました。 


各委員会報告

会長挨拶:中根会長

幹事報告:細川幹事

出席報告:青山委員

スマイル発表:後藤委員

JAZZライブ説明:鈴木正司社会奉仕委員長

会長挨拶:中根会長 幹事報告:細川幹事 出席報告:青山委員
スマイル発表:後藤委員 JAZZライブ説明:鈴木正司社会奉仕委員長 各テーブルの上に☆
第1200回例会記念饅頭 ビジター:梅村順一君
(岡崎東RC)

詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]