第1205回 通常例会「米山記念奨学事業について」

開催日時 平成29年1月20日 金曜日
開催場所 西尾信用金庫中央支店2階
合唱曲 R-O-T-A-R-Y
卓話者地区米山奨学委員・名古屋中RC 荒川雅義君
お客様
司会進行丸目藤二君

会長挨拶

 こんにちは、本日の卓話者は米山奨学委員会をお勤めの名古屋中ロータリークラブ荒川雅義君であります。本日は海外よりご帰国途中にお越し頂いたと承知しています。ご多忙中恐縮でありますが、どうかよろしくお願い申し上げます。

 ロータリー活動を俯瞰すると米山奨学活動が国際奉仕活動しいてはロータリー活動の基であることが認識出来ます。なかなか対応が難しい奉仕活動でありますが、大功なことと認識しています。本日はどうかよろしくお願い致します。
 
 また本日は久恒治人(ヒサツネ ハルヒト)君の入会式もあります。久恒君の職業分類はなかなか補塡が難しい箇所でありますが、今回入会して頂くこととなり喜んでいます。これからは、お持ちの知識の一部を伝授頂ければと思います。

 先週は欠席し、大須賀副会長にご足労を賜り感謝しています。私達日本はグレゴリオ暦を使っていますが、中国、朝鮮半島、ベトナム、そして東南アジア諸国はいわゆる旧暦が使われていることが多いですが、旧暦の今年の正月は1月28日です。中国に小さな工場を持っている関係上、旧正月前に工場幹部と慰労宴会とお年玉渡しが必要とのことで行ってまいりました。

 町の商店街は赤一色で年末年始気分が漂っていました。こんなに浮かれていて国は大丈夫かなどと思いました。今年も良い年であるようにと先日は伊勢神宮へお願いして来ました。

出席報告
会員総数 出席免除者 本日の出席会員数 MU数 本日の出席率(%) 修正出席率(%)
57 31 44   84.61 100

スマイル委員会報告

【地区米山奨学委員会 荒川雅義君】
 地区米山奨学委員会 荒川でございます。
本日卓話をさせて頂きます。よろしくお願い申し上げます。

【中根勝美会長】
 米山奨学委員会の荒川雅義君 本日は大切な米山記念奨学事業の卓話ありがとうございます。よろしくお願い申し上げます。
 久恒治人君入会お待ちしていました。今後ともよろしくお願い致します。

【細川和好幹事】
 荒川雅義君、今朝帰国されてすぐの卓話ありがとうございます。久恒治人君、入会おめでとうございます。
【KIRARA俳句】 四方の海 二十日正月 波うねり・・・1月20日は二十日正月。関西より西では正月料理の魚の骨でだし汁を作ることから骨正月ともいいます。

【大山勝男君】
 久恒さん きららへ御入会おめでとうございます。また、日ごろは、妻共々お世話になっており有りがとうございます。
 早くきららの水になれてくださいませ。

【鈴木善和君】
 久恒治人君 西尾きららR.C.へようこそ。
 貴君はとは神社のご縁つながりです。ともにR.C.を楽しみましょう。

【会員増強委員長 神谷昭光君】
 久恒さん、ご入会おめでとうございます。

卓話


卓話

米山奨学事業について

事業内容のビデオ

卓話者ー荒川雅義君
●卓話(名古屋中ロータリークラブ 荒川様)

 本日は米山奨学金の委員として卓話にお招き頂き誠にありがとうございます。西尾キララロータリークラブ様におかれましては、日頃より米山奨学記念事業に対し深いご理解とご協力を頂きまして誠にありがとうございます。本日は皆様に既にご承知と思いますが、改めて地区委員として米山奨学事業に関し、ご説明・ご理解・ご協力をお願いしに参りました。最初に皆様には約10分間、米山記念奨学事業に関してのビデオを見て頂きます。それではよろしくお願い致します。ビデオですが米山奨学生を面接をして選んでいくのですが、そういった関係の風景や米山奨学生が行うイベント、事業等のご紹介を見て頂きます。それではよろしくお願い致します。

~ビデオ放映~(中略)

 皆さんいかがでしたでしょうか。最後のインタビューに、奨学金は返さなくて良いけれども、良い人になって恩返しをしていく。国際交流の架け橋となっていくという、非常に素晴らしい言葉なんですが、インタビューの発言はす全て米山奨学生の生の声です。台本等は一切ございませんそれほど彼らは一生懸命に、喜んで米山奨学生を楽しんでおります。

 米山記念事業は日本のロータリーの創始者米山梅吉市の偉業を記念し、1952年に東京ロータリークラブにて立案された事業です。目的は将来日本と世界を結ぶ架け橋となって国際社会で活躍し、ロータリ―運動の良き理解者となる人材を育成することです。このビデオにもありました日本に来ている留学生がどのように米山奨学生になっていくかをもう少しお話しさせて頂きます。

 今日、お手元に赤い豆辞典を用意させて頂きました。24ページに大まかなスケジュールが書いてあります。第一弾として地区において米山奨学金の対象の大学を決めさせて頂きます。これは過去の実績、学生の優秀さ、米山奨学基金への理解の深さ等で決めさせてい頂いております。大学・大学院では優秀な成績で日本語能力があり、人間性が揃っているのに残念ながら金銭的な理由で学業に専念できない学生を担当教授、大学から米山奨学生に推薦して頂きます。推薦にあたり、履歴書、担当教授の推薦文、小論文、本人の将来の夢を地区委員会に提出して頂きます。選考過程においては書類選考と最終面接が行われます。

 先日、先週の土曜日1月14日に次年度の米山奨学生の最終面接を行って参りました。参加者は百数十名の内、49名を選出させて頂きました。選考会では面接官としまして服部ガバナー、神野ガバナーエレクト、地区幹事、西尾の田中パストガバナー、江崎パストガバナーにも入って頂き、朝8時から夕方5時まで面接をさせて頂きました。最終面接は先程ビデオにもありましたように、3名1組の1チームで行います。約8チームで行い、学生1人に20分間の面接をさせて頂いております。どの学生も本当にびっくりするほど日本語が上手です。また日本語を書く事も上手です。その前に筆記で色々書いてもらうのですが書類選考の字とその字が一緒かどうか、それも見る所がありますが、本当に日本語が上手だなって思う子が本当に多くおります.

 米山奨学生になったら、各クラブでロータリアンの方々と融和してそのクラブの事業に積極的に参加して頂く。そして月に1回は来て手渡しで奨学金をもらうというのが条件となっております。それはやはりひとえにコミュニケーション能力、その能力とその子の持っている明るさ。これが本当に選考のポイントとなります。学業に関しましては聞いても分かりません。もの凄く難しい事をやっておられます。我々としてはそういったものは第一条件として選考させて頂いております。
 
 全国でどの位の米山奨学生が1年間に誕生するかと言いますと、昨年の米山奨学生は全国で736名です。そして2760地区は40名です。736名の内、40名が2760地区にどの様に割り振られるかと言いますと、米山奨学事業への寄付の金額によって割り振りされます。参考までに2014年から2015年度、全国の寄付総額が約15億円でした。そして2760地区の寄付金が約1億円です。これは全国で7位でした。そして40名の割り振りを頂いたという事です。
2015年から16年度の全国の寄付金は16億円です。2760地区の寄付金は2億1400万円の寄付を頂きました。これは全国一位となりました。

 13ページに一覧表が出ておりますが、上から2760地区、2番目が2590地区、神奈川、横浜、川崎という順番になっております。これにより2億1100万円の寄付金から49名の学生を受け入れる事が出来る様になりました。本当に皆様のお陰です。ありがとうございます。

 ここからは皆様へのお願いでございます。2760地区には83クラブあります。83クラブに49名の米山奨学生がおります。なるべく一つでも多くのクラブさんに米山奨学生を受け入れて頂きたく、私共米山奨学委員会としましてはこうやってお招き頂いた時にお願いをする次第でございます。どうか西尾キララロータリークラブ様におかれまして、次年度米山奨学生を受け入れて頂けますようご検討よろしくお願い申し上げます。

 西尾キララロータリークラブ様におかれまして今までの奨学生の受け入れがトータル何名だかご存知でしょうか。私も資料だけで申し訳ありませんが、6名の方を今迄26年間で受け入れて頂いております。ただ残念ながらこの3年は受け入れがない状態ですので是非とも次年度お願いできればと思っております。

 またまたお願いで申し訳ございません。今度は米山の寄付金のお願いです。西尾キララロータリークラブ様の昨年度の寄付金は普通寄付28万円、特別寄付86万円、合計108万円でした。普通寄付と特別寄付の違いというのは分かりにくいと思います。これは9ページを見て頂きますと普通寄付金、特別寄付金が載っております。簡単に申しますと、普通寄付金は全員公平に寄付をして頂くものです。特別寄付金は米山事業を応援したいのでを寄付したいという個人的な寄付からのものです。

 本年度、服部ガバナーより米山奨学に関するガバナー賞の報告がございます。条件は2つです。普通寄付、特別寄付の合計金額をクラブ人数で割った平均金額が20,000円以上である事。特別寄付の寄付率が会員全体の8割である。8割以上である。いくらでもいいですから普通のものとは別に寄付を行って頂くとそれが全体の8割を超すと、ガバナー賞の対象となります。ちなみに昨年度の西尾キララ様の平均は19,000円でございましたので、もう少しかなと思っております。

 私、名古屋中ロータリーでベトナム人の子を米山奨学生として受け入れております。先日は一緒に飲み会をやってみたり、正月の初詣に一緒に行ってみたりと米山奨学生と関わると国際交流というよりも親しみを覚えます。今年は一回、皆でベトナムへ行こうかという話しまで出ております。どうか西尾キララロータリークラブ様におかれましても、米山奨学生を受け入れて頂き、国際交流をやって頂ければと思っております。

 甚だ簡単ではございますがこれをもちまして私の卓話とさせて頂きます。本日はどうもありがとうございます 。

その他の委員会報告

会長挨拶:中根会長

幹事報告:細川幹事

出席報告:伊藤委員長

スマイル発表:筒井委員

社会奉仕委員会:鈴木(正)委員長

中根会長挨拶 細川幹事報告 伊藤出席委員長
筒井スマイル委員 鈴木(正)社会奉仕委員長

新入会員入会式

例会中に新入会員の入会式が行われました♪

紹介者の伊藤君 新入会員の久恒治人
(ヒサツネハルヒト)君
バッジ付与 新入会員を囲んで

詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]