第1226回 クラブフォーラム「会長方針表明」

開催日時 平成29年7月7日 金曜日
開催場所 西尾信用金庫中央支店2階
合唱曲 国歌斉唱・奉仕の理想
卓話者
ビジター蒲郡R.C.秋元正巳君
お客様
司会進行杉浦正昭君

会長挨拶

 いよいよ 始まりました。1年間お付き合い下さい。2017-2018 年度のRIテーマは 会長 が、イアン・ライズリー氏で「ローターリー:変化をもたらす」です。2760地区の地区方針はガバナーが神野重行君で「今日からロータリーを楽しもう」です。次週ガバナー補佐の大高君の発表が控えていますので、被ってしまってもいけないと思いますので説明は省かせて頂きます。

 KIRARAロータリクラブの方針は「歩もうロータリーの誇りとともに」と決めさせていただきました。その心につきましても後程、たっぷりと時間を取って頂いていますので、そこで話させて頂きたいと思います。昨年の7月より、エレクト研修と称して、何度も名古屋まで出掛けてまいりました。研修と言えば、講演を居眠り半分に聞いて、その後、懇親会、場合によっては、錦で二次会とイメージをしていましたが、見事に予想が外れてしまいました。素晴らしい内容となっていました。RIが開発をして日本語に訳したプログラムと聞きました。コの字に机がセットされ、我々はコの字の外周に、向い合うように着席します。ディスカッションリーダーが机で囲まれた中を回答者に近づきながらロータリーに関する質問をして行きます。質問者と回答者と間に議論はありません。質問と回答があるのみです。回答者とその他の出席者と間には何もありません。油断をしていると質問が飛んできそうなので、他人の回答にも意識を集中してしまいます。勿論、意見に対し質問も反論もできませんので、自分の頭の中で議論をし、整理しようとしていると、他の人がまた違う事を言い出します。

 45分もやっていると、多分脳の中は血流で真っ赤になっていると思います。終わって一息つきたいところですが、15分の中で片付けて会場を移動、次の準備をしなければなりません。会場は、場所も、メンバーも変更となるために、乱数表のようなものを渡されます。自分の決められた場所に時間内に移動することさえ一苦労でした。研修後の懇親会がセットされていたとしても、パスをして帰って来たとおもいます。終わってみれば、為になったと思っていますし、さすがにこういった分野では秀でているアメリカで開発されたプログラムだと感心をしています。

 今年の神野ガバナー、研修内容を更に充実すると言って見えます。私は終ってしまいましたが、大須賀君が一年後におおきな楽しみだったと言ってもらえる事を期待しています。昨日までは準備段階で楽しいとばかりは言ってはおれませんでしたが、神野ガバナーの方針通り、「今日からローターリーを楽しもう」と思います。

 この一年ともに楽しめるようにお願いをしまして、最初の会長挨拶とさせて頂きます。 ありがとうございました。

出席報告
会員総数 出席免除者 本日の出席会員数 MU数 本日の出席率(%) 修正出席率(%)
54 29 39   84.78 95.65

スマイル委員会報告

【酒井 進 会長】
 今日からロータリーを楽しみます。

【高須 光 幹事】
 酒井会長の方針に沿って、一年間幹事を務めます。皆様のご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします。

【大高敏睦君】
 まず以て、九州北部の被災者の方々に心よりお見舞いを申し上げます。
 酒井会長、高須幹事さんいよいよ始まりましたね。一緒に頑張りましょう。沢山のお願いばかり申し上げ、ご迷惑をおかけしますが宜しくお願いします。

【榊原 章 君】
 会社名を(株)三河機工 から(株)カイノスに変更しました。カイノスとはギリシャ語で生まれ変わる、変革の意味です。御承知おきください。

【鈴木善和君】
 いよいよ酒井・高須年度のスタートです。頑張っていきましょう。

【中根勝美君】
 酒井会長、高須幹事
 Bon Voyage(ボン・ボヤージュ)
 Take it easy(ティク イッ イージィ)

【国際奉仕】
 何もできませんが、1年間よろしくお願い致します。

【ロータリー情報・雑誌委員会】(辻村義之君)
 酒井会長、高須幹事、これから1年間お世話になります。
 よろしくお願いします。

【山本俊明君】
 今年度、会報の担当です。
 当クラブの若手No1 No2の澤村君・柳本君で安心させて頂きながら大髙純治君と共に頑張ります。

【岩瀬 一 君】
 SAAの岩瀬です。何もめでたくはありませんが、スマイルします。

【二宮誠二君】
 酒井・高須丸、無事の出航おめでとうございます。
 今日は7月7日 天の川に入り込んで、行方しれずにならないように。

【社会奉仕委員会 野口要二君】
 酒井会長、高須幹事の1年間の始まりが七夕!良い出会いと素敵な1年でありますように。
 社会奉仕委員会の皆さん1年間よろしくお願いします。会員の皆様ご協力をよろしくお願いします。

【筒井 滿 君】
 短い間でしたが大変お世話になりました。皆様方に温かく受け入れていただき、楽しく過ごさせてもらいました。これからという感じで思っていましたが、誠に残念です。ありがとうございました。

【神谷昭光君】
 1年間がんばります。
 親睦委員長

【榊原 弘 君】
 新体制の船出、おめでとうございます。今年も祇園祭りがやってきます。キララにはご支援をいただき、また、大名行列には有志の方が参加してもらって感謝の気持ちでいっぱいです。
 日本で2番目の祇園祭りを目指しておりますので、今後ともよろしくお願いします。

【杉浦正昭君】
 2017-18年出発日
 酒井丸に元気いっぱい いっぱいで協力 協力の会場環境一同です。

【出席委員会】
 会員の皆様 今年も出席率80%以上に御協力下さい。

【親睦委員会一同】
 げんぱちさんのように頑張ります。(神谷昭・丸目・太田)

【スマイルボックス委員会】
 酒井会長・高須幹事、いよいよ始まりましたネ。気力、体力共に万全にて一年乗り切って下さい。
 スマイル担当も 杉、杉、広、西 のヤングコンビで頑張ります。

【秋元正巳君】
 蒲郡R.C.の丸八証券の秋元です。本日は宜しくお願いします。今回異動で前々任者の里野同様三河ブロック長として西尾支店に常駐しますが、R.C.は蒲郡にそのまま所属します。前任の筒井が名古屋の本社へ転勤となり、大変お世話になりありがとうございました。後任の者も皆様に受け入れて頂けると幸いです。宜しくお願いします。

卓話

「会長方針表明」(2017‐18年度 会長 酒井進会長)


クラブフォーラム

会長方針のいきさつについて

今年度の事業について

会員の皆さんもしっかり聞いてます
 会長方針というのはなかなか目を通してもらえない部分だとは思うのですが、最初ですので聞いておいて頂きたいと思います。“歩もうロータリーの誇りと共に”という会長方針を掲げております。25周年の記念事業の一環として周年事業の実行委員長を中心にKIRARARCの現状を総括していただきました。総括には設立当時の高邁な技師の紹介から始まり、当クラブの長所短所が見事に描かれています。2年が経ちましたがこの総括に書かれている内容こそがクラブ繁栄の指針であると考えております。そのなかから特に心して望まなければと考えている事をご紹介したいと思っています。

 一つはクラブ発足当時のスローガン、チャレンジ・オリジナリティ・そしてバランス初代鳥山会長の指針です。10周年20周年の節目の会長方針としても掲げられました。KIRARAのバイブルと言っても過言ではない名訓だと思っています。折に触れ自らの立ち位置を確認するかのように三度にわたって会長方針とされてきました。周年以来の会長方針にも常に会長の心にあったことだと思います。KIRARAとしてロータリーの目的遂行にはずしてはならない遂行方針として常に振り返り行動を積み重ねてきたものだと思います。会員としての誇りを抱いております。本年度の私の方針の“歩もうロータリーの誇りと共に”の誇りにはその思いを込めたつもりであります。

 もう一点、総括にKIRARAの誇るべき事業として青少年の育成を継続的に行っていると言う事が上げられます。具体的には中学の海外派遣、会員による中学校での出前授業、次世代をになう若者に向けた授業です。惜しみない汗が流され続けてきたと思います。他に誇れる活動であると思います。40歳そこそこで当クラブに入会をさせて頂きました。今思えば右も左も分からない若輩者でありました。例会での講師の卓話、親睦活動、クラブの活動を通して色々な事を学ばせて頂いたと思っております。今大変感謝をしております。ロータリーに関する書物の中に、出でて学び出でて奉仕せよという言葉があります。奉仕せよ、は少々きつすぎる感がありますが、次世代の為に出来る範囲で何かをしておきたいとは望んでおります。以上の思いより会長方針の歩もうロータリーの誇りと共にといたしました。是非とも1年ご一緒いただきたいと思っております。

 本年度の私達の目玉事業としまして25周年で行われました小笠原の事業、今年目玉事業としてやりたいと思っています。通常の年度ですし周年ではありませんので特別な予算をもっている訳ではありません。そのなかで何故無理をして通常の年なのに何でそんな事をするのかという思いもあるとおもいますが、私なりに自分で問うてみました。自分がいろんな中学生に関する事業に参加させていただきまして一番カルチャーショックを受けたと思っておりまして、中学生も感じて頂けたと思いますが、検証はされていないので分かりませんが非日常的な所で身を置くというのは色んな所でショックを受けてもらえるとおもっています。

 そういうことで海外が一番いいのではと思いますがそこまで予算がありませんので小笠原の事業をやらせて頂きたいと思っております。中学生海外文化体験の旅は6回ほどやられたのではないかなと思いますが少し10周年の記念誌に色々な報告がされておりましたので調べながら自分なりに振り返ってみました。始められたのが1992年、平成4年アメリカのミネソタ州で体験の旅が始まります。93年パラオ共和国に行きました。94年次の年は中華人民共和国に行きました。95年にはネパール。ここから5年飛ぶのですが2000年に韓国、釜山。またベトナム、ハワイ、ホーチミンにこれは違う事業かもしれませんが中学生を連れて行ったということです。中学生海外文化体験の旅の意義についてですが、認証状伝達式の記念事業として次の時代の担い手である青少年を対象にした事業が提案をされました、そこには今の日本の青少年にとって将来の地域社会の担い手となってもらうように相応しい訓練の参協が与えられていないのでは無いだろうかという疑問が根底にありました。

 私達自身の反省として次代の担い手となる青少年に次代の担い手となれる適切なプログラム提供せずに過ごしてしまっているのではないかという事です。そこで企画したのが中学生海外文化体験の旅、西尾市の中学校から応募者を募り抽選によって選出をされた子に文化を体験してもらうというものです。この事業にはがんばれ中学生、21世紀に生きる君たち地球人としての心を育んでほしい、異なる文化を体験することで納得できる力強い文化を知ってほしいという私達の願いが込められています。というように結ばれています。14年経って読み返しても非常に同じ思いを感じますし、KIRARAに流れてきた精神かなと思っております。

 私個人的にはパラオとベトナムと中国と、残念ながらネパールにはちょっと行けなかったのですが他の機会岡崎に城西高校がありますが、そこが生徒会を中心に学校を作ろうという事業をやってみえて仕事の関係でついてこいということで行かせて頂きました。一番ショックを受けた国でした。まずパラオですが場所はフィリピンの上くらいで面積が458平方メートル、愛知県5150平方メートルなので約1/4くらいの大きさです。公用語はパラオ語と英語、一部では日本語が使われています。人口は2005年で2万人と愛知県と比べるとちょっと少ないのかなと思います。歴史的には19世紀にスペイン領となった所から始まっているのだと思います。その前から人は住んでおったと思うのですが記録にないという事で19世紀からパラオの歴史は始まっております。10年ほどたってスペインがドイツに退却をしたということでドイツ領になります。ドイツは統治時代パラオに対して何もしていないという事で痕跡が残っていないそうです。

 第一次大戦後戦後処理として日本が委任統治権をもらって統治をすることになりました。日本はパラオに人を送り込みインフラを整備したり学校を設立したりと相当なことをやってきております。パラオでは色々な事を体験させていただきましたが珊瑚礁の島ということで海は凄く綺麗で魚も沢山いました。一番に驚いたのはアコヤガイがありました。2Mを超えるようなものでした。宗教画でアコヤガイからビーナスが誕生する絵がありますが、あれくらいの人間より大きいアコヤガイでした。あの絵はフィクションだと思っていたのですが、作り物だとも思ったのですがひょっとすると作者はパラオの大きなアコヤガイを知っていたのかと思いまして非常に感動しました。潜った時に見た2M級のアコヤガイがいくつかあった風景にはびっくりしました。

 ロータリーで行かれたのが1955年だと思うのですが私達が行ったのは10年後でした。ロータリーで行った時期というのが政治的に安定していた最後の時期でした。我々が行った時は内戦が起こったり、王族が殺されたりと内戦状態という政治的に荒れていた時期でした。ネパールというのは私から見ると子供の頃の風景や生活そのままでアジアの原風景、私の子供の頃の原風景という感じを持っていました。夜空に浮かぶ満点の星空というのは現在ではあまり見る事が出来ません。朝太陽が山のシルエットから出てくる風景、畑に朝早くから収穫に出かける風景など、とても綺麗だった風景というのを覚えています。他にも有名な寺院やレストランに行かせて頂いたのですが残念ながら大地震がありましてその建物ががれきとして移っていた時はショックだったのと、ネパールで民泊をさせていただいたときにお世話をしていただいた日本語が話せる人だったのですが、ネパールというのはヒンドゥー教で生まれた時から階級があって付ける仕事も制約があります。

 しかし、それは日本から見た姿で、現地の人からするとそういう制度というのは受け入れられており、外の人間が軽々しく言うべきではないなというのを思いました。話をしていた時に「ネパールは50年くらい遅れていますよね」という事を言いたかったのですが失礼かなと思い30年と言い換えて伝えたところ、かなり反発されました。30年後には日本を超えるからと言われたのですが、地震でがれきの山が見えた場面ではその悲惨さと残念だなという気持ちと、その人に言われた30年後には日本を超えているよという言葉が浮かんできました。

以上で、時間となってしまったので私の会長方針を終わります。ありがとうございました。

筒井満君 退会挨拶

 一昨年の12月から、約2年一緒に過ごせていよいよこれからだ、というタイミングで異動となった旨挨拶があった。後任が入会した際には自分と同様のお付き合いよろしくお願いいたします。
(株)丸八証券の名古屋本部 営業部長へ栄転おめでとうございます。

退会挨拶をする筒井君 クラブへお酒を頂きました。 またいつでも顔を出して下さい。

各種報告

会長挨拶:酒井進会長

幹事報告:髙須光幹事

出席報告:清克行委員長

スマイル発表:杉浦加代副委員長・西冨委員・廣中委員
 会員誕生日・配偶者誕生日
大名行列案内:岩瀬一君

初めての会長挨拶をする酒井進会長 初めての幹事報告をする高須光幹事 出席報告をする清委員長
スマイル発表をする杉浦加代副委員長 スマイル発表をする西冨委員 スマイル発表をする廣中委員
今月誕生日の皆さん(^^♪ 祇園祭の大名行列案内をする岩瀬一君

詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]