第1259回 通常例会「RYLAセミナー報告会」

開催日時 平成30年4月13日 金曜日
開催場所 西尾信用金庫中央支店2階
合唱曲 我等の生業
卓話者太田菜月様((株)カイノス) 野口詩央様((株)MIC)
お客様
司会進行犬塚万弘君

会長挨拶

 本年度、青少年奉仕にスポットを当てて事業を進めて参りました。職業奉仕委員会の出前授業も一巡するする最後に佐久島中学がが当たり、当初、人数の少ない中学で、過去の中学校でのパターンとは異なる為、生徒よりもローターリーメンバーの方が多いという異常な状態になるのではないかと危惧をしていました。結果は以前話させて頂きました。佐久島の取り組み、子供と先生の関わり、を見聞きし、逆に我々が学んで帰って来ました。

 先週、報告をさせて頂きました、小笠原での体験も、学ぶ事の多かった事業でした。一番感心をした事は、寄せ集めの生徒に、1時間のオリエンテーションを3回行っただけで、それも、こちらからの伝達が主でお互いのコミュニケーションは自主的にと言う事で中学生まかせ。同行してもらった先生も、強いリーダーシップを発揮して生徒を引率するタイプの先生ではありませんでした。生徒の中でも特定の生徒がリーダーと言う風には見受けられませんでしたが統率の取れた団体行動が出来ました。今回参加した生徒同志で生徒だけで、卒業旅行をしようと言う話しが持ち上がっているそうです。お互いかなり強い繋がりを作り出したようです。この後、RAIRAの報告会があります。この事業も堀田君にまかせっきりで、今日初めて報告を聞かせて頂きます。楽しみにしています。

 私達も自分の子供を育てて来ました。多くの労力と費用を費やしてやってきましたが、思い道りにいった、想い以上にいったと胸を張って言える人は、少数派ではと想っています。手を掛ければ掛けただけ成果が出るといった単純な話しではなさそうです。次世代の育成は最大の課題であり、最大の難事かと、この年になっても想い悩んでいます。まだまだ試行錯誤は続きそうです。

出席報告
会員総数 出席免除者 本日の出席会員数 MU数 本日の出席率(%) 修正出席率(%)
54 29 37   78.72  

スマイル委員会報告

【酒井会長】
 疲れが取り切れていません。ゴールデンウイークが待ち望まれます。

【高須幹事】
 太田さん、野口さんRYLAセミナーお疲れ様でした。今日の報告会、よろしくお願いいたします。

【二宮誠二君】
 先週の小笠原の反省例会休みましてすみませんでした。ワシントンで満開のサクラを見てまいりました。

【磯貝総一郎君】
 IM終了後初めての出席です。出張やIMの御礼で各クラブ回りがあり、お礼が遅くなりました。本当にご協力ありがとうございました。

【榊原章君】
 今日、当社社員がRYLAセミナーの発表します。温かい心で聞いてやって下さい。また妻の誕生日に花有難うございました。

【三浦隆司君】
 エムアイシーグループの野口が、RYLAに参加させていただきました。ありがとうございました。

卓話

「RYLAセミナー報告会」(太田菜月様((株)カイノス)  野口詩央様((株)MIC))


RYLAセミナー報告会:進行役の岡田君

(株)カイノスの太田様

強いリーダーシップを発揮する事について

(株)MICの野口様

リーダーに求められる事について

感想を述べる酒井会長
報告会:進行役岡田君
 皆様こんにちは。
先週小笠原の探検報告会を終えたばかりで今週は青少年奉仕委員会のメイン事業の一つでありますRYLAセミナーへ参加して頂きました二人の方をお招きしての報告会を開催させて頂きます。先だって3月24日の土曜日、25日の日曜日の2日間にわたりまして、彼女たちお2人が参加をしてくださいました。株式会社カイノスさんからは太田さん、株式会社エムアイシーさんからは野口さんのお二人が出かけてくださいました。今RYLAセミナー日程を見させて頂いてるんですけれども、本当に分刻みの日程で、彼女たちは色んな勉強なり体験なりをしてきて頂いたことと思っております。本当にお疲れ様でございました。そしてRYLAセミナーと言えばメンバーの堀田さんが、彼女たちの送り迎えをしてくださいました。本当にご苦労様でございました。おじさんたちばっかりの変な会場であれですけれども、決して怖がらずに楽しく経験したことをお話して頂いたらな、という風に思っております。それではまず最初に、カイノスさんから出て頂いた太田さん、お願い致します。


太田菜月様((株)カイノス)

セミナー当日、セミナー会場に向かう中すごく2日間のことをどきどきしていて、そんな中会場に到着したのですが、私が想像していたよりもはるかに多くの人がいて、とても緊張したのを覚えています。私は大学分科会に配属されて、皆とお揃いのTシャツに着替えて、まず大きなホールに移動しました。長野オリンピックでメダルを獲得したスキーの荻原 次晴さんの講演を聞いたんですが、私自身正直荻原さんのことは知りませんでしたが、荻原さんの面白いお話にすごく引き込まれ、あっという間の1時間が過ぎました。講演を聞き終えて、大学分科会の皆でグループ写真を撮ったり、ご飯を食べたりしたのですが、まだ名札を見ないと顔と名前が一致しなかったり、同じグループの人がどの人なのかあまりわからないままのぎこちないご飯だったのですが、ご飯を食べながら少しずつ打ち解けてこの2日間の研修のどきどきしている気持ちを一緒に共有できて少し安心しました。

 その後グループの教室に戻り、改めて自己紹介をしました。20~30歳の男女ということは聞いていたのですが、趣味や職種、様々な個性的なメンバーがたくさんいて、とても面白かったです。それぞれ距離を近づけるためにニックネームを考えて呼び合うことにしました。私は下の名前がなつきというので、なっちゃんと皆から呼んでもらって、すごくうれしかったです。そしていよいよ第一回目のグループワークが始まりました。まずは荻原さんの講演を聞いた感想を言い合ったのですが、私と同じように講演が面白かった、聞きやすかったという感想は皆持っていました。その中でも、会場の人を惹きつける理由は、荻原さんが有名になって活躍する前の話をしてくださったのですが、その過程には弱かった自分がいたり、お兄さんだけ先に有名になったことで家族にあたってしまった過去など、すごい部分だけでなくどこか親近感の沸くような話をしてくださり、このような話を人前ですることができる荻原さんはとても強い人なんだと感じました。あとは、スケートの羽生結弦さんのことを例として話にあげたり、私たちにわかりやすい話をしてくださったこと、コール&レスポンスのように、聞き手の私たちに質問したり考えることを与えてくれたり拍手を求めてきたりと、会場の一体感を作っていたことが、グループの中で皆が頷くような感想でした。

 次にそれをふまえて、今回の題目であるリーダーの寛容とリーダーシップについて考えました。まずは寛容とはということについて考えました。あまり聞きなれない寛容という言葉に少し悩みましたが、寛容とは受け入れる力があることではないかと考えました。そしてリーダーシップについても考えました。リーダーとリーダーシップの違いについて悩みながらも、言動力があったり、技術面や仕事がしっかりできる人、などにまとまりました。実際にはこの答えを出すのにたくさんの寄り道をしてしまったり、本題からそれたり話の着地点がわからなくなってしまったり、話が途切れてしまうことがたくさんありました。もちろん、意見がぶつかり合うこともありましたが、その度にどうするべきか皆で考え、時には指導係のヤマピーが助けてくれることもありました。そのおかげで休憩を挟みながら8時半ごろまで続いた話し合いの中で、なんとか発表に向けてある程度の流れがまとまりました。

 一日目の最後部屋に戻るまでに、それぞれ宿題が出されました。憧れのリーダーについて作文用紙1枚にまとめるというものでした。あまり考えたことがないような題名だったのですが、一人で一生懸命考え、私が思う憧れのリーダーとは、私があこがれるように人から憧れられるような人だと思いました。部屋に戻り、一日目はとても疲れていましたが、ここで出会った同じ部屋の子と作文について話したり、お菓子を食べながら話したりして、楽しい時間を過ごすことができました。

 次の日は朝7時からラジオ体操をしたり朝ごはんを食べて、最後のグループワークが始まりました。発表の内容となる原稿や流れを再度確認し見直す係の人と、発表に使う用紙をわかりやすくまとめる係の人と、分担して進めました。発表材料の作成が終わり、何度もリハーサルをしながら納得いくものができ、発表を迎えるだけになりました。私達の発表は最後だったので、他の分科会の人の発表を聞きました。私たちは原稿を作りそれを伝えるという発表の仕方だったのですが、劇で表現しているグループが多くて、こういうやり方もあるんだなと、聞いていてとても面白かったです。グループ皆のおかげで無事に発表は終えられましたが、私は今まで大勢の前で意見を率先して言ったりすることが苦手でしたが、この2日間で自分の意見を伝えることができたり、皆と一緒にリーダーシップを考え、発揮することができたのではないかと思い、とても成長することができたと思います。

 経験できないことをたくさん経験でき、グループワークを通して周りの皆から学んだことを、これから社会人として、今4年目になりますが後輩もでき、何かを教えるという立場になってくると思うので、今回学んだリーダーシップや寛容を、仕事面でも生活面でも活かしていきたいと思いました。貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。



野口詩央様((株)MIC))
 皆さんこんにちは。エムアイシーグループの野口詩央と申します。3月24日・25日の2日間RYLAセミナーに参加させていただきました。今回のセミナーのテーマは「ロータリーの寛容とリーダーシップ」というものでした。

 はじめに基調講演として、元スキーノルディック複合の選手のおぎわら次晴さんがオリンピックで入賞するまでのお話を伺いました。次晴さんは昔から双子の兄の健司さんと間違われ続け、お母様に何で俺を双子に産んだんだ、と言ってしまったこともあったそうです。次晴さんにとって、健司さんと比較すらされないことが辛く、自分も有名になって存在を知ってもらおうと本気でオリンピックを目指し始めました。苦労しながらも何とか長野オリンピックの出場権を勝ち取り、健司さん4位、次晴さん6位で双子揃って入賞されました。その後、はじめて健司さんとお母様に謝罪できたそうです。

 次晴さんがお話のなかで強くおっしゃっていたのが、本気をだすことの大切さです。一度本気をだしたけど上手く行かず、心から悔しいと思ったから、もう一度本気を出せたそうです。私は自分自身競争心があまりないタイプだと思っていましたが、きっとあまり本気を出したことがないからなんだと感じました。次晴さんのようにオリンピックに出ることはできなくても、何か1つ本気で取り組んでいきたいと思いました。

 公演のあとは、翌日の発表までずっとグループワークでした。私は大学生と社会人の混ざったグループで、セミナーのテーマでもある「ロータリーの寛容とリーダーシップ」についてひたすら話し合いました。夕食までグループを3つのチームに分けて、チームのメンバーを変えながら少人数で話し合いました。私たちのグループにはオーストリアからの留学生の方々も参加していました。コミュニケーションをとることがなかなか難しかったですが、私たちとは全く違った切り口の意見をくれてとても勉強になりました。
 
 また夕食後はグループ全体で話し合いました。みんな疲れているのと、話し合いが急に大人数になったこともあって、なかなか上手く話し合いが進行しませんでした。そこで私たちはリーダーを決め、進行してもらいました。しかし「ロータリーの寛容とリーダーシップ」というかなり大きいテーマで話し合っていたため、みんな話した内容がそれぞれのチームでばらばらで、なかなかまとまりませんでした。そのとき、発表のことを見据えて方向性を決めないと時間がない、と発言してくれたグループメンバーがいました。おかげで何とか共通認識をまとめ、1つの方向を向くことができました。わたしたちのグループは寛容とリーダーシップとは何か、ということを劇にして発表することに決めました。翌日スムーズに発表の準備ができるよう、1日目の話し合いの時間が終わったあとも脚本を考えてくれたメンバーもいました。

 私たちは、リーダーシップを主体性に近い物だと考えました。そしてチームの全員が同じ目標に向かっているとき、リーダーシップは全員がもちうる、という結論になりました。その中でも特に知識・経験に基づいた自信のある人がリーダーとなり、メンバーの意見を受け入れる。またメンバーも、リーダーの決定を受け入れる、というメンバーとリーダーがお互いに寛容性をもったチームが理想的であると考えました。そのことを、私たちの実際のグループでの話し合いの様子を劇で再現することでわかりやすく発表しました。グループメンバーの個性も活かした劇になりました。他のグループの方々の発表もいろいろな観点や発表形式があり、こんなにも違ってくるんだなと感心しましたし、勉強になりました。

 この2日間のセミナーではたくさんの貴重な経験ができました。長い話し合いのなか一向にゴールが見えず、途中で心が折れそうになってしまうこともありましたが、グループの仲間たちのお陰でなんとか発表までこぎ着けることができました。リーダーシップとは何かを肌で感じながら、素敵な仲間たちと切磋琢磨することができ、本当に良い体験になりました。この経験を今後の活動にも生かしていきたいです。この度はライラセミナーに参加させていただき、ありがとうございました。

各委員会報告

会長挨拶☆酒井会長

幹事報告☆高須幹事

出席報告☆清委員長
3ヶ月ホームクラブ賞

スマイル発表☆杉浦加代副委員長
会員誕生日・ご結婚記念日

ゴルフ部案内☆清君

職場例会確認☆三浦職業奉仕委員長

会長挨拶 高須幹事 出席報告は清委員長
3ヶ月ホームクラブ賞の皆様 スマイル発表をする
杉浦副委員長
今月誕生日の会員の皆様
ご結婚記念日 安城RCとの合同ゴルフコンペの
案内をする清君
職場移動例会の案内をする
三浦職業奉仕委員長

詳細はホームページをご覧下さい。 [http://kirara-rc.jp/kaihou.php]